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遊就館・6
ここ数日のあいだ日本やシンガポールからの来客があり酒宴が続き、その合間を縫ってゴルフがありなどで少々疲れています。ゆうべは朦朧とした中で木霊を書きましたが、どうも妙な気分が残り、五時頃に目がさめ16日の日記を書き直しました。

わずか百年の出来事とはいえ、自分が生まれる前に起きたことを文献、伝承などに頼って判断するのは難しいものです。あとふたつだけ感想を書いて、靖国、遊就館の話をいったんやめにします。

〕圭館の入り口に「遊就」のいわれが書いてありました。紀元前、中国戦国時代の思想家である荀子(じゅんし)の言葉からとったものでそうです。

「遊ぶ相手を選ぶときは士に就きなさい」という意味の文言をその場では覚えたつもりでしたが、わずか一週間で忘れてしまいました。「遊●就士」というような文で、その前にある四文字の文とともに、どなたかご存知であれば、コメント欄で教えてください。

荀子がいう「士」とは戦士ではなく、紳士ではなかろうかと思ったのですが、全く根拠はありません。荀子に関する本を探すつもりです。

∪鐐阿離蝓璽澄次∧嫉里書いた書や書簡がたくさん展示されていますが、いずれも書かれている日本語が立派で、字が美しいという印象が残りました。教養、知識があったということもさることながら、さぞかしうるわしい姿勢で生きていたのだろうと思いました。

| おのまのプロフィール | 政治経済 | 23:36 | comments(4) | trackbacks(0) |
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『荀子』勧学編より、「 群子居必択郷 遊必就士( 君子は居るに必ず郷を択び、遊ぶに必ず士に就く )」から採られたそうで、高潔な人物に就いて交わり学ぶという意味だそうです。 精神科に入院されている患者さんが教えてくださいました。
| Ferri | 2005/09/20 2:00 AM |

ありがとうございました。患者さんにも感謝です。前句は四文字ではなく六文字だった(我嘆貧困記憶力嗚呼・笑)。

「必ず、郷を択び、士に就く」とは実に清々しく、勇気が湧く思いがします。

荀子=性悪説という知識しかなかったのですが、荀子を読む楽しみができました。
| おのま | 2005/09/20 11:40 AM |

記憶力・・・といえば、「荀子」勧学編を教えてくれた患者さん― 彼は精神分裂病の治療を受けていますが、驚くべき並外れた記憶力と計算力(暗算)を持つ、まだ17才の少年です。
| Ferri | 2005/09/20 12:35 PM |

その少年と会って「並外れた記憶力」に接してみたい気がします。

「並外れていない」人たちとのつきあいがストレスになって変調をきたしただけで、時間の経過とともに回復するのではないかと願っています。
| おのま | 2005/09/24 2:34 PM |










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