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靖国神社・2
小泉総理の「うらぎり」を埋めるために訪れたとはいえ、靖国反対の友がいる、中国、韓国の批判がある。ここはひとつ、反靖国の目で見てみようと思いつつ、巨大な鳥居をくぐる。

巨大な建造物は見るものに畏怖の念を抱かせ、権力への抵抗精神を粉砕する、と1984年、ベルリンで教会を見たときに思った。この鳥居も見るものを威圧する。木陰に若者ふたり、ラッパを鳴らしている。軍国主義の演出だ。よし、反靖国モードに入った。

屋台の店で歴史本やTシャツを売っているのも若者たち。加瀬俊一著「日米戦争は回避できた」を買う。1994年著、1200円。

加瀬俊一(かせとしかず)は昨年5月、101歳で永眠した元外交官。退官した外交官は自画自賛のノー天気な本を書く、とは米山万理の皮肉であるが、死後一ヶ月にでた加瀬の「あの時昭和が変わった」は自画自賛の気味皆無ではないが、スターリンやチャーチルと会った話は面白いし、208頁にある独白にも同感:「いったい、この百年で人間は進歩したのだろうかと、案じることがある」

| おのまのプロフィール | 政治経済 | 12:22 | comments(2) | trackbacks(0) |
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靖国神社ご参拝ご苦労様でした。まだこれからご感想がでるかと思います。大変楽しみにしております。ちなみに小生は「靖国反対」ではありません(苦笑)「靖国を先の敗戦以前のように政治的な意図をもって利用すること」に反対するものです。個人の信教の自由を守るか(例えば、キリスト教信者で兵士として戦死された方々は、御霊として神道形式で祭祀を受けたくはないと考えます。また、ご遺族はいかがでしょう?)、政教分離を守るか、靖国の成り立ち、その歴史的役割、アジアの多くの方々の心情、等を考えると、今なおことさらに靖国を特別な施設として意識させようとする動きに反対しているだけであります。ご安心ください。
| けん | 2005/09/07 9:17 PM |

ノンポリ・オノマ、宗教に対しても融通無碍です。靖国についても中立ですから、どちらの側からも頼りにされません。

願わくはひとつだけ

戦争を賛美する日本人のなからんことを・・・

十三年まえもそう思っていたのであろうと思うのですが、はて・・・
| おのま@カナダ | 2018/11/15 1:35 AM |










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