木霊の宿る町TOPページへ            
過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

<< 終戦60周年 | main | 歴史を学ぼうとして >>
行く夏や
日の入りが夜9時を切ったのは二週間ほどまえだったでしょうか。日は坂道を転げ落ちるようにどんどん短くなり、裏庭のシュウメイギクがはらはらと散り続けています。

行く夏や鳥啼き魚の目は涙 

夏が去るのを惜しみ、鳥が悲しそうに鳴き、さかなが涙を浮かべている。旅にでるため人と別れる気持ちを詠み込んだ名句といいたいところですが、芭蕉の旅立ちは春。よって上の句も「夏」ではなく「春」です。しかし、春から夏になるときの気分は明るく、なにやら寂しい夏の終わりにこそ合う句に思えてなりません。


| おのまのプロフィール | 植物 | 01:14 | comments(2) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 01:14 | - | - |
この夏の記憶をひとつひとつ拾い集めて 大切にガラスの器に納めたような、幸福な中にも僅かにせつない詩情がありますね。 夏が果てる前に、鳥はどんな歌をさえずってくれたのでしょう。
| Ferri | 2005/08/19 6:29 PM |

オレンジ色と紫色の花がなんの花だったのかが分からない十三年後のいま・・・

ガラス器に収めた記憶いまいずこ
| おのま@カナダ | 2018/11/15 12:35 AM |










http://onomar.jugem.jp/trackback/835
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>


↑BGM(ON/OFFで切替)

bgm(別ウィンドウ)

VANCOUVER

TOKYO


↓木霊が宿る町QRコード↓
qrcode
ページランク

GBL:Googleバックリンク数です
 GIP:Googleインデックスページ数です
 MBL:MSNバックリンク数です
 MIP:MSNインデックスページ数です
 YBL:Yahoo!バックリンク数です
 YIP:Yahoo!インデックスページ数です
緑バー:Googleに於ける木霊の宿る町の人気度です

サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト

このページの先頭へ


あなたはどこにいる free counters