木霊の宿る町TOPページへ            
過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

<< エコノミー症候群 | main | 花しょうぶ・ドイツあやめ >>
ラムズフェルド国防長官公聴会
今夜はひさしぶりにオクトパスで一杯飲んだのでそのことを書こうかと思いましたが、表題のことを書きます。
きょうはラムズフェルド国防長官らに対するアメリカ議会の公聴会がありました。イラク人捕虜虐待に関する公聴会。共和党、民主党の議員が交互に質問します。
ラムズフェルドの辞任を求める民主党、擁護する共和党というのが基本図ですが、両者とも随所でこの戦争が正当な戦争であるということを述べました。公聴会はイラクでも放送されているというテロップが入っていましたが、そうであれば反米感情がまた増幅したことでしょう。
ひとつきほど前の記者会見で米軍がファルージャの女、子供を殺しているというのは本当かと質問されて顔色が変わったラムズフェルド。質問に答えず、アルジャジーラは邪悪な報道機関だとはぐらかしました。今日も質問をはぐらかす場面がなんどかありましたが、記者会見とちがって公聴会は逃げ場がなく、質問に答えていないと何度も厳しく迫られていました。
何度迫られてもついに答えなかった質問にこういうものがありました。虐待を実行するように直接、間接に指示した者がいるのかいないのか答えよ。
兵士達の一部から上司の命令による虐待であったという証言がでているので否定するわけにもいかず、さりとて彼自身、あるいはかなり上の幹部が虐待を直接、間接に奨励していたとすればここで言質(げんち)をとられるわけにもいきません。この辺の事実が明らかになるにしたがって軍人と国防省の亀裂はおおきくなり、一般のアメリカ人も国防長官を糾弾するようになるでしょう。
まだまだショッキングな映像があるとラムズフェルドは明言しましたが、その中には虐待だけではなく虐殺の映像もある可能性が高いとみます。そういう映像が公開されると混乱、憎悪はいちだんとおおきくなります。その陰にキリスト原理主義者のたくらみあり、という仮説も頭のかたすみにおきながら見ていきます。


| おのまのプロフィール | 政治経済 | 12:13 | - | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 12:13 | - | - |
http://onomar.jugem.jp/trackback/83
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>


↑BGM(ON/OFFで切替)

bgm(別ウィンドウ)

VANCOUVER

TOKYO


↓木霊が宿る町QRコード↓
qrcode
ページランク

GBL:Googleバックリンク数です
 GIP:Googleインデックスページ数です
 MBL:MSNバックリンク数です
 MIP:MSNインデックスページ数です
 YBL:Yahoo!バックリンク数です
 YIP:Yahoo!インデックスページ数です
緑バー:Googleに於ける木霊の宿る町の人気度です

サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト

このページの先頭へ


あなたはどこにいる free counters