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過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

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景観・灰色景観
4月25日の抜粋:

「もともと自然に恵まれた日本ですが、かえって自然をおろそかにして、人工建造物、それも無味乾燥なコンクリートの建造物がのさばっている感があります。シンガポール、台湾、日本と飛行機を乗り継いでみると景色がだんだん灰色になってきます。日本は、とくに都会は建造物の周りに今の十倍の植物を植えれば、景観は良くなり、人心も豊かになるに違いありません」

フレーザーワーブスの加藤さん、広瀬さんとの食事の最中、東京はますます木を切っているという話がでました。落ち葉が迷惑だから街路樹は丸坊主にする、隣の家に枝が伸びて争い事になるから切る、不動産相続税の支払いができなくて一軒屋をつぶして集合住宅にする、などなどです。

バンクーバーも、古い家が大きな家に建て替えられて敷地とのバランスが悪くなったり、コルビジェ風というか香港風というかガラス張りの建物が増えたりで、景観は悪くなりつつあります。安藤忠雄風コンクリートむきだし建物の少ないのがせめてもの救いで、神戸に建てられた「風の教会」など、名前はすばらしいけれど、実物は殺伐として軍事施設か刑務所のようです。下記のサイトで紹介されている作品の多くが醜くみえてなりません。安藤は「灰色景観つくり」の功労者、わが心に描く「景観法」の違反者、とは言い過ぎですか。乞うコメント。

http://www.kbookmark.com/archfile/ando/
| おのまのプロフィール | 居住空間 | 03:29 | comments(1) | trackbacks(1) |
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ペールグレイ、ブルーグレイ、シルバーグレイ・・・ フレンチ・カントリーの食器やリネン類にみられるようなライトグレイは大好きな色の1つです。 仄かに明るくなり始めた雨上がりの空、柔らかな鼓動を包みこむ鳩の胸、しなやかに疾走する葦毛の駿馬、陽射しに輝く銀毛の猫柳、そして冬の森の樹々が見せてくれる幻想的な灰色のグラデーション・・・ 心魅かれる灰色の情景は数多く存在します。
ところが同じグレイでも、コンクリートのような生命感に乏しい不透明で無機質な灰色の空間の中では― やがてコトン・・・と窒息死してしまいそうになります。 灰色の中でも酸素供給度にはこんなに違いがあるのですね。
| Ferri | 2005/07/18 2:38 PM |










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極めて個人史的な反対理由?
別にこのデザインに、希臘のIMFへの返済約2000億円をはるかに超えるような、膨大な資金がかかり、、、 かといって 特に、実用性や機能性に特に優れているわけでもないのに ...
| 岩下俊三のブログ | 2015/07/11 2:16 PM |
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