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広さについての錯覚
藤沢に住んでいたときの書斎は8畳に1.5畳ほどの長細い床の間のようなスペースがついた部屋で計9.5畳の広さ。今の書斎は7畳。2.5畳狭くなったのですが、もっともっと狭いような感じがしてならず、巻尺でもって測ってみました。やはり7畳強あります。これに2.5畳を加えたスペースを想像しても狭く感じます。

どうしてそう感じるのかを考えたところ、つくりつけの壁ベッド&机が大きいこと、そして外の景色が大きいことが原因ではなかろうかというのが結論。

壁にたたみこんだベッドはクイーンサイズで、横に棚もついているので大きく壁を覆っています。ベッドの底にあたる部分を引き出して机になるのですが、その奥行きが日本で使っていた机の倍。バルコニーに通じるドアがあり、藤沢時代の窓にくらべてこれまた倍の面積。バルコニー越しに見える森の木々は二十メートル以上。窓から見えた小公園の木は精々十メートル。

理屈は分かったものの感覚的にはやはり受け入れられません。錯覚ですが、実際にそう見えるのなら、錯覚ではなく正覚というのが良い、という話を大森荘蔵という哲学者から聞いたことを思い出しました。

| おのまのプロフィール | 居住空間 | 11:58 | comments(2) | trackbacks(0) |
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錯覚でも実際にそう見えるのなら、錯覚ではなく正覚、というのはおもしろいですね。
ところで藤沢に住んでいらしたんですね。私は弟が大学に通うため一人暮らしをしていた時に一回だけ行った事があるんですが千葉の実家周辺となんとなく似ているなーと思った記憶があります。
| 千尋 | 2005/06/22 2:51 PM |

ご実家と似ているとはどの辺でしょうかね。藤沢は面積が大きくて、中心は昔から街道筋で俗な雰囲気がありますが、端のほうにいくと静かな古い住宅街や新興住宅街などが散らばっています。おのまは禅寺の周りに開発したばかりの区画整理地の一角にプレハブの家を建てて住みました。留学が終わって四年目のことで、この話もいずれ書くかもしれません。
| おのま | 2005/06/23 12:53 AM |










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