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野生であることの得失
我が家に現れた狸の写真を友人にみせたところ、動物園の狸より毛並みが美しいと言いました。そう言われて記憶を辿ると、スタンレーパークで観光客から餌をもらっている狸よりきりっとしていたかもしれません。

動物園に住んでいれば雨風から守られているし、食べ物の心配はないし、この上なく楽。それにくらべて、野生では日々の食べ物を自ら探さなければならず、天敵もいるからストレスが大きい、従って所帯やつれするのではなかろうかと思うのですが、実際は逆。刻々と変化する自然界に対応することは好ましくないストレスというより、むしろ健全な心身を保つに必要な刺激なのかもしれません。

ここ三年のあいだ半年ごとに日本を訪れていますが、ますます物質的な豊かさが増しているのが分かるその一方、子供達の悲鳴が大きくなっているような気がします。子供のいじめなどは昔だってざらにありましたが、昨今のそれはむごたらしいのが多い。子供達が大人の作ったシステムにあわせきれなくなっているのが遠因かもしれません。子供達だけでなく、世にエリートとよばれる階層にいる大人でさえも自縄自縛の苦しみを感じているかもしれません。

ときどき管理社会から抜け出している人は多分賢明な人、野生動物の美を保っている人でしょう。


| おのまのプロフィール | 動物 | 07:57 | comments(2) | trackbacks(0) |
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このような写真を見るとホッとしますね。
我が家の庭は先代が手をかけたので、後継者のまりたんとしては保存にお金と気を使って持て余しておりますよ。
近所に姪がおりまして、ウサギを放し飼いにしています。
これがまた、次々と子供を生むし、怪我をすれば獣医に奉公。
その上、穴は掘るし新芽は食べるし悲惨な状態。(^^);
「で、ウサギ汁にする」と脅かしたら、冷たい目で見られ
「信じられない」と愛想つかされました。
うーむ、穴がいっぱいあるからどこかに入ろうかなあ・・・

お気に入りのサイトをひとつ
http://dirimon.exblog.jp/
ここでは、零細企業の親父 改め おじいちゃんになっております。
| おじいちゃん | 2005/06/20 4:49 PM |

うん十年前、我が家でウサギを一羽飼っていたのを思い出しました。父の都合で神奈川から福島へ引越したのですが、引越しの前日、そのウサギを食べました。美味でした。

だいぶあとになって、末弟から、彼がウサギを吊るし持ち、父がナタの背で撲殺したと聞きました。一気に殺せないものだから、ウサギは苦しがってキーキー鳴いたとか。ショックを受けた弟は食べられなかったそうです。

当時は食料不足の時代、一個の卵を一家数人でわけて食べたという物語を読んだことも思い出しました。
| おのま | 2005/06/20 8:41 PM |










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