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ブッシュ戦争と日本
ひさびさにブッシュ戦争の話です。

アルグレイブ収容所でのアメリカ人によるイラク人(一般市民も含む)に対する虐待、レイプ、虐殺が世界中に知られたため「善良なクリスチャン」たちも無知をよそおい続けることが出来なくなり、ブッシュ戦争は間違いだというアメリカ人が過半数になりました。テロはおさまるどころか、広い地域に広がりつつあります。「テロ」とくくるのは正しくないという意見も多い。そういう状況をふまえて、日本人はどうすれば良いのでしょうか。

結論:何を血まよったのか、ブッシュにすりよってイラク占領に加担した小泉純一郎や日本外務省のメンツに付き合う必要はない。かれらの判断に従っていると遅かれ早かれテロを日本に呼び込むことになる。(賛成のかたは以下を読む必要ありません)

百年前にさかのぼります。1904年、日本がロシアを破ったときトルコ、インドをはじめ非白人民族は日本を希望の星と仰ぎました。アラブ民族もそうでした。白人国家の植民地、奴隷から解放されるかもしれない。

その直後、日本は白人国家と同じ道、すなわち弱小国家を自分の植民地化する道を歩み、朝鮮、中国を蹂躙(じゅうりん)し、希望の星ではなくなりました。スラブ民族の拡大政策に対抗しなくてはいけないという事情はありましたが、中国人と戦い始めたときの理由はでっち上げで、ブッシュのウソと変わりありません。

やがて敗戦。武力で獲得した権益をすべて失い、本来あるべき隣国との友情も得られず世界の孤児となる。戦争放棄し、五十年以上にわたり他国を侵略せず。経済大国となり、その面で賞賛される。

その間の世界をふりかえってみると、「奇蹟の日本」というほめ言葉は経済発展だけにではなく、戦争をしなかったことにもあてはめて良いでしょう。

パパブッシュのときも日本はイラク人と戦火を交えなかったので、経済プロジェクトでイラクを助けてくれた友人だというイラクの日本観は安泰。ところが、、

子ブッシュのオトモダチ小泉(といってもアメリカではあまり知られていませんし、尊敬もされてない)はブッシュを支持する、自衛隊を派遣する。イラク民族、アラブ民族は日本に幻滅。日本は百年前と変わっていないではないか。

ブッシュは落ち目だが、最後どうなるかわからない。十一月の選挙結果を見届けてから考えればよいというヒトがいるでしょう。ブッシュが落選し、アメリカ軍が撤退してから、自衛隊撤退でも遅くない。マチガイです。そんなことをしたら「未来を見ることの出来ない日本民族、自主性の無いバカ民族」というレッテルをはられます。

ブッシュが落選する前に、小泉政権を潰す。参議院選挙で自民、公明の連立政権を許さない。民主党政権に替えてイラクから撤兵する。そうすればこれまで冷やかに見てきたアラブ民族はもちろん、アジア諸国、ヨーロッパ諸国の多くが、日本民族のすべてがバカではないと知るでしょう。

そうなることが日本民族の生き延びる道です。バカ民族は目先の得をとることができますが、そんなものはすぐ失います。誤解なきよう、私は民主党支持でも反自民党でもありません。滅びへの道から抜けだすための技術論を言ったまでです。

今夜はうまいワインを飲んだせいか我ながら冴えてるわいん。
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