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勝ち残る、共に生きる、共に倒れる、
三年前の夏、ラベンダとローズマリーを隣り合わせに植えたところラベンダはすくすくと育ち、ローズマリーはあまり変化がありませんでした。
今年はどうかというと五月早々に開花したラベンダーはすぐに色があせていき、いまやニンゲンの白髪のような感じ。ローズマリーは目立たないのですが小さな花をたくさんつけています。

三年まえにはなかったつる草がびっしりと張り込んでラベンダーとローズマリーを包囲しています。ラベンダーはつる草のわずかな隙間をかいくぐって地面をはうようにして枝を横へのばしています。ローズマり−は上へ逃げています。
友人夫妻とともに根元のつる草をのけてやると、ラベンダーの樹形はゆがんでいて長く伸びた枝葉は立ちません。ロ-ズマリーは全体がどんぶりのような丸い形になっていて美しい。つる草とまともに戦ったラベンダーは疲れ、つる草と折り合いをつけたローズマリーは元気、という風です。

道路際のぎょりゅうもどきのまわりを囲んだ多肉植物はますます勢いを増していますが、よくみるとナズナのような草も混じっています。常連のタンポポ、クローバー、そのほか名前のわからない草が三種類ほど混じっています。ギョリュウモドキを植えた去年の春にくらべると様変わりです。

乾いたところでも何かを植えるとそれの保水作用によって他の植物が集まってきて共に生きる。そこまではよいとして、植物が増えると共生から競争になり、どれかが滅び、あるいは共倒れになることがあるのでしょうか。それともラベンダのように這いつくばるようにして生き残ることができるのでしょうか。ほっておくのがよいのか、それともうまく棲み分けるようニンゲンが手を出すのがよいのか。


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