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脅迫に屈する日・運命店→到達店
14日に書いたDestiny・運命店をDestination・到達店に替えます。

DestinyとDestinationのどっちだっけと迷い、そこで確かめたりすると勢いがなくなる、とりあえず書いてしまい、あとで電話帳で調べようと思ったのですが、そのままになっていました。

店の名前はDestinyではなくDestinationです。Destinationは目的地、届け先と訳されていますが、もともとはdestine(運命づける)という動詞に対応する名詞で、destinyとは兄弟です。前後の流れによってはdestinationを運命と訳したほうが良いこともあるような気がします、などと頑張るのはIQ200的発想。到達店に替えます。

幅五メートルのひな壇の中央には高さ、幅とも約四十センチの天火(てんぴ=オーブン)が埋め込まれていて、上段には椅子があり、両脇のベンチより高くなっています。椅子に座ると天火は見えませんが、股火鉢(またひばち)をしているような気分です。股火鉢ってなにか知らないという人いますか。まあ、たいしたことではないから説明しません。

股をひらいて座っている私の前にベテラン店員が座り、いよいよ居心地が悪い。インソールを作るのに一時間ちかくかかりました。ご婦人はスカートで行ってはいけません。

オーブンでコルクのインソールをゆっくり暖める。コルクを足に合わせる。マジックテープでコルクを足にくくる。コルクつき足をジップロックのような袋で覆う。袋から空気を抜く。立って体重をかける。というのがおおよその手順ですが、本番のまえに体重のかけかたを練習させられます。真空パックされた足は空港のおみやげやで売っているビーフジャーキーのようです。左のベンチに座ったご婦人の足、赤いマニキュアを塗っている、第一指から五指までまっすぐで、木琴のようだ、つめの形も良い、などとさりげなく観察。

ベテラン店員はもち焼き網(これも最近は使わないですかね)のようなものにインソールを乗せてオーブンに入れ、しばらくすると出して柔らかさを調べ、また入れるという具合ですが、ときどきインソールの代わりにコーヒーカップを取り出して飲んでいます。わが股の下からコーヒーが出てくるので、これまた変な気分になります。不潔なことはひとつもないのですが、かくなる位置にコーヒーカップを置き、かくなる位置で飲むという神経は日本人にはないのではないでしょうか。

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