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脅迫に屈する日・インソール

靴の敷革(しきがわ)は数種類あって、二十年前に作ってもらったのはいまや安い部類に属するようです。敷革という言葉はいまでも使われているのだろうかと思ってググってみたら、へえ、いまはインソールというのですか。

若い店員は一番高いのを使っているといいます。コルク製のインソールに、同じくコルク製のかかと(ヒール)をくっつける手間のかかる代物。正価200ドルがセールで170ドル。ちょっと高いと思いますが、靴底が足の裏に合わないと脚が痛くなったりします。よし、インソールは最高級品、というか最高値品を使ってみよう。

すぐインソールを作るのかと思ったらそうではなく、靴をはいてそのまま直立して待てといいます。五分たったところで靴を脱ぎ、はだしになると足の内側、甲が赤くなっています。店員はインナーブーツを取り出して、足を赤くした部分を銀色のサインペンで×をつけます。はだしのままインナーブーツをはかされ、×のあたりを手で触りながらペンで囲み線を描きます。赤くなった甲には糊のようなものをつけてブーツを押し付け、糊がついたところに×。

そうやって印をつけたところを展ばして足が赤くならないようにするらしいのですが、うむー、ずいぶん丁寧にやるものです。インナーブーツの形を直すのだと思うのですが、まさか硬質プラスチックでできているシェル(shell=殻。外靴)までいじるんじゃないでしょうね。

インナーブーツに印をつけ終わり、いよいよソールの調整。ここで別な店員が登場しました。どうやら若い店員にはソールの調整をやらせていないようです。

退屈な話ですね。何を書きたかったのかというと、運命店の仕事が丁寧だということ、だったかな。

ところでゆうきんママのマジェサイトをみたら、まんちゃんのほかにも風太郎さん、そしてゆうきんママも靴の分解を経験しているとありました。結構壊れ易いのですね。二十年使用はもしかしてギネスものかも。

運命店の若い店員は一シーズンに十日くらい滑る、今の靴は十年使っていると云っていました。要するに百回は使えるということで、わたしも二十年間で滑った回数はそのくらいかもしれません。
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