木霊の宿る町TOPページへ            
過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

<< 新年 | main | 昨日から冷え込む >>
知らないうちに脳梗塞?12/30の続き
Ferriさんから返事がきました。(ピアニスト江口玲サイトのカキコミをみるとFerriさんはお医者さんのようです)

顔の表情がなくなるのは顔面神経麻痺によるもので、脳梗塞だけが原因ではない、顔面神経麻痺の典型的な症状は次の通りだそうです:

ヽ曚魔欧鬚茲擦襪海箸できない
∨砲鯔弔蕕泙擦襪海箸できない
8を尖らせることができない
ぬ椶鯤弔犬蕕譴覆

早速,らい泙任笋辰討澆泙靴燭、まったく問題ありません。よって表情のない顔になったというのは人間ができあがり、多少のことでは感情に起伏が生じなくなったのであるとでも解釈しておきましょう。

とは言ったものの、脳機能、記憶能力にモンダイが生じているのは確かです。たとえば、さして広くない家なのによく眼鏡をさがしている。いくら美人でも最近の女優の名前を一向に覚えない。覚えているのは岸恵子、イングリッド・バーグマンなど子供の頃にみたひとたち。字がうまく書けなくなった。漢字を書こうとしても書けない時がある。

昔の日本の教育で大変すぐれていたものがふたつあります。「読み書きそろばん」「文武両道」。子供の頃は古臭いと思っていたのですが、違いますね。

小学四年〜六年にかけて、私は書道とそろばんの塾に通っていましたが、いまになってその効用をありがたく思い出します。筆で字を書くことは姿勢を正しくし、頭脳でえがくイメージと手の動きがシンクロナイズする訓練になる。呼吸も整います。そろばん、特に暗算能力が発達するにつれて頭の中がクリアになっていく感じがしたものです。

「読み書きそろばん」のはじめにある「読む」とは恐らく漢文の素読ではないかと思うのですが、優れた古典を声にして読んでいるうちにしっかりした思考力、表現力が身につくのでしょう。まえに紹介した、小泉純一郎の政策秘書が書いた本のように、みただけで汚い感じがする文章とは無縁。

 「読み書きそろばん」という精神性、大脳の比重が大きい世界だけでなく、肉体、筋肉が活躍する世界をおろそかにしない「文武両道」という考えもすばらしい。アメリカ軍が日本を占領して柔剣道の授業を禁止する前まで、日本の子供は心身のバランスのとれた教育を受けていたといえます。

ことしは何かを成し遂げようとは思わないと書きましたが、「文武両道」「読み書きそろばん」の精神にそったことをしてみようとは考えています。
| おのまのプロフィール | 現在 | 01:41 | - | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 01:41 | - | - |
http://onomar.jugem.jp/trackback/579
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>


↑BGM(ON/OFFで切替)

bgm(別ウィンドウ)

VANCOUVER

TOKYO


↓木霊が宿る町QRコード↓
qrcode
ページランク

GBL:Googleバックリンク数です
 GIP:Googleインデックスページ数です
 MBL:MSNバックリンク数です
 MIP:MSNインデックスページ数です
 YBL:Yahoo!バックリンク数です
 YIP:Yahoo!インデックスページ数です
緑バー:Googleに於ける木霊の宿る町の人気度です

サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト

このページの先頭へ


あなたはどこにいる free counters