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知らないうちに脳梗塞?
囲碁棋士、加藤正夫九段が57歳でなくなりました。死因は脳梗塞。今月はじめに中堅棋士と対局して勝ってからひとつきもたっていません。 加藤九段は十段、本因坊など囲碁のビッグタイトルをとったことがある、またこれからもとる可能性のある超一流棋士でしたが、人柄も良かったらしく、六月に日本棋院の理事長に就任したばかりでした。

その前の理事長は利光松男氏という日本航空の社長を務めたことがあるひとで、理事長を退いたあと自死。日本棋院の改革で色々心労があったとされています。加藤氏が倒れたのも日本棋院が抱えている問題の大きさからくる心労のせいではなかろうかと噂されています。

ところで今朝とどいた賀状のなかに、某商社幹部のカードがありました。いつも一家の写真をハガキにして送ってくる人ですが、数年前に脳梗塞で倒れたあと文章だけのハガキになっていました。久しぶりに一家の写真がきたのですが、そこに写っている彼氏の顔は見知らぬ顔です。丸っこくて柔和なヒトだったのが、やせて、無表情。脳梗塞という病気を良く知りませんが、こういう後遺症がでるのかもしれません。

そう思ってはっと気づきました。今年ホテルのバーで立ち上げれなくなり救急病棟に運び込まれ、色々な検査をされているときに、そのときは二人の医師がいたのですが、ひとりが、私の下頬をさして、この線はなんだろう、脳梗塞をやったことがあるのではないだろうかと言いました。私はやっていないと答えました。

しかし、今日カードをみて思ったのは、もしかして自分も脳梗塞をやっていたのかもしれない。ある時期から自分の表情はおおきく変わっている。

十年前に身分証明書用にとったにこやかな写真があり、これは今もっているパスポートにもつかわれていますが、数年後にとった写真の表情とは大きく違っています。最近こそやわらかい顔に写ることもありますが、当時はなんど撮り直しても、無表情。

そして、トロント時代のある晩、某法律事務所の新年パーティーの二次会の最中、急に息苦しくなり、外に出て深呼吸しようとしても呼吸が出来ず、ああ、死はこのようにしてくるのかと覚悟したことも思い出しました。タクシーを拾ってしばらくすると回復したのですが、なるほど、あのときは脳梗塞になっていたのかもしれません。美貌(笑)も年には敵わないと思っていたのですが。フェリさん、脳梗塞をすると頬に線がでるものですか。

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ビックリ!! 加藤理事長が死去
日本棋院理事長の加藤正夫九段がお亡くなりになりました。 ご冥福をお祈りします。57歳と若すぎる死だと思います。 一昨年本因坊のタイトルを取った上、運営面でも様々な難局で 手腕を発揮されてきました。 利光松男さんに続き理事長が道半ばにして命を絶ち、あるい
| 囲碁Blog | 2004/12/31 11:05 AM |
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