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論文・未来発見式
論文の厚さは2.5センチと書きましたが、本文は2〜3ミリ、39頁。のこりの2センチ強はほとんどが数字。本文を書くために行なった計算式などのデータです。

思い出したくない理由があるとすれば、苦心してつくったこの論文の精度が低かったという思いがあるからかもしれません。前にも書きましたが、この論文の目的はある方程式をつくり、その方程式をつかえば未来を予想できるというものです。

ここで方程式のおさらいをします。方程式とは未知のものを知る道具です。方程式という分かりにくい日本語をやめて未知発見式とか未来発見式にしたら数学のすきな人がふえると思うのですが。

未来発見式の構造は簡単で、Y=aX+bの形であらわされます。aとbはそれぞれきまった数字。Xが変数とよばれるもので、ここに分かっている数字をいれれば、Yという未知、未来がわかるというわけです。

変数というのも心理的抵抗を招く言葉ですね。「変化する数」というより「変な数字」というイメージです。「変態」「変人」「変数」。ちょっと堅いけれど既知数、あるいは現在値でどうでしょうか。

未知=a既知+b 
未来=a現在+b

簡単な例で説明します。

未知なる明日は何日になるかを発見する式です:
Y=aX+b
Yが明日、Xが今日、aが1、 bも1です。
明日=1今日+1

今日が14日とわかっていれば、明日=1x14 +1=15
明日という未知は15日であると分かるのです。

なあんだ、そんなことか、とおっしゃるあなた。はい、そんなことなのです。未来は今の続き、簡にして単です。

世の中は因果応報、原因があって結果がある、すべては一体となって、つながっている。有名な、といっても知らないひとがいるかな、「バタフライ効果説」というのもそれです。アマゾン(イラクだったかな)のバタフライ(蝶)が飛ぶことにより空気が振動し、それが増幅されワシントンに竜巻が起き、ジョージは渦(ウズ)の魔法使いと戦う。この説は日本の落語にでてくる「風がふけば桶屋が儲かる」の剽窃(ひょうせつ・よこどり)でしょうね。

要するに、すべての現象は未来発見式であらわすことができると考えるひとが結構いて、いろいろな式をつくっているわけです。

ところで、さきほどの「明日=1今日+1」。気が付いたひとがいると思いますが、今日が14日だから良いものの、31日だと:1x31+1=32。明日は32日で〜す♪

こんな簡単なことでも未来発見式をつくるのは簡単ではないのです。面白いとも、大変ともいえます。

↓クリックしても出てこない場合は、Googleにいって「バタフライ効果」「風が吹けば桶屋が儲かる」と入力してください。

http://www.bonjinsha.com/kenbun/log006.html

http://club.pep.ne.jp/~mito.yuko/kaze-oke.htm
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