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小泉純一郎・野中広務・1
いまの政治家は実に次元が低い、と多くのひとが思っているのではないでしょうか。党首討論をテレビでみていて、さすが日本の政治家は違うと感心する場面はなく、またガキンチョが言い合いしているぜと落胆の連続です。

アメリカで「私が蔭の総理大臣です」と言ったという飯島勲なる人物をご存知ですか。小泉純一郎の秘書を長年勤めて、ただいま六十歳くらい。八重洲ブックセンターでこのひとの本をみつけて買いました。「代議士秘書 永田町、笑っちゃうけどホントの話」講談社文庫 695円。

飛行機の中で読み始めて、おや?と思いました。最初の頁を開いたとたん、ほかの本にくらべて乱雑な感じがします。ありていに言うと汚い。

ブックセンターでは政治関係の本をもう一冊買いました。野中広務著「私は闘う」文春文庫 542円。こちらを開くとそういう違和感がありません。

飯島著がなぜ汚く見えるのだろう?漢字が多いのだろうか?たしかに漢字は多いのですが、野中著とたいした差はありません。

本を読み進むうちに、書いてある内容に原因があると分かりました。高邁な精神とは逆、実にこまごま、ちまちました処世術、書生術、選挙術、騙しのノウハウなどが書かれていて、読むうちに情けなくなってきました。なるほどねえ、このレベルの政策担当秘書を長年使ってきた結果の小泉純一郎なのだと納得しました。

何十年も読書していると、読まなくても内容が分かることがあるという発見があった点は飯島クンに感謝するけれど、これからは冗談にも「蔭の総理大臣です」などと言ってくれるな。日本が傷む。
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 22:15 | - | trackbacks(0) |
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