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手遅れかなニッポン

台風十九号の動きを徹夜でフォローしました。

 

阿武隈川が数か所で決壊。オノマの親戚にも床下浸水がありました。郡山には小中高の同級生がたくさんいますが、たぶん何人かは被害を受けているでしょう。

 

10月13日、自民党の二階俊博幹事長が「予測されていろいろ言われていたことから比べると、まずまずで収まったという感じだ」と語り、非難されています。

 

非難は当然です。

 

行政の肝は国民の隅々まで掬い上げる、救い上げることにあります。「まずまずで収まった」と片付けられたらたまったものではありません。

 

「まだまだ収まっていない」のです。

 

三年前に書いたブログの抜粋です。

 

以前にも書いたことですが、日本を海の彼方から見ていると、五年前の天災、人災の後始末が終わっていない、高度成長期に建造したインフラの補修時期に入っている、新幹線の足乗せ運転士や日本の原発で電源喪失は起きないと断言した安倍晋三さんのようにタカを括って生きている日本人が増えていることなどから、国難の時代にあるように見えます。

 

気を引き締める、防御的な姿勢で臨む、現状の点検、検証、修正に集中する、そんな時期に日本はあるのではないでしょうか。説明省略。いまからでも遅くない、東京オリンピックは返上するのが賢明だと思います。

寺田寅彦

 

昔の日本は珊瑚(さんご)かポリポくらげのような群生体で、半分死んでも半分は生きておられた。今の日本は有機体の個体である。三分の一死んでも全体が死ぬであろう。

 

1931年の日本がそうであったのであれば、2016年の日本はもっともっと有機体個体であると理解し、社会の片隅で起きている不都合な事象は、一見ちいさく見えても、実は日本全体の命取りになるのだということを合点していただけるでしょうか。

 

三年前のブログ:

http://onomar.jugem.jp/?day=20160911

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