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あやめにあやめられたかたいつりそう

 

我が家にある二株のタイツ理想、いや、タイツリソウ・鯛釣草(ケマンソウ・華鬘草)。冬になると地上から姿を消し、春になると地中から出てくる

 

日当たりの良い玄関前にあるタイツリは他の花に先駆けて芽がでてきて、あっというまに一抱えもあるサイズになり、沢山の花をつける。そのかわり夏が終わる前にしおれ始め、これまたあっという間にかさかさに乾きあがる

 

日当たりが悪い芝裏公園の隅にあるのは芽がでるのが遅いし、花つきも悪いが全体の姿は晩秋まで保たれる

 

というのが例年のならわしであったのだが今年は様相が違う

 

芝裏タイツリが花をつけはじめたというのに玄関前のは姿がみえない。なぜだ

 

去年までタイツリが育っていた場所にあやめがびっしり広がっていた

夏の日差しでしおれるのだろう、日陰をつくって守ろうと植えたあやめが仇(あだ)となった

 

あやめにあやめられたかたいつりそう

菖蒲に殺められたか鯛釣草

 

余計なことをしたものだと近頃とみに田園の憂鬱オノマ、いよいよ落ち込む

 

なんで近頃とみに憂鬱・・・

 

万物に寿命あり。とはいえ、人の手にかかって消される命の無念さが鮮明に伝わってくる今日この頃。日々殺されていく命を食べてきた、これからも食べていく己(おのれ)とはそもナニモノなのか、という疑問にこたえられますか、そこのあなた

 

ということで、おもてに出るたび未練がましく殺める菖蒲の群れを見下ろし、己の浅はかさを嘆く日々がかれこれ三週間ほど続いてたのだが・・

 

あれ?

菖蒲の中にかすかな桃色がみえるではないか

 

死んだはずだよお富さん、生きていたとは知らぬ仏のお富さん・・と小学生のころ流行っていた歌が頭のなかで響いた

 

許すまじ、不法占拠のロシア・・じゃない、不法占拠の菖蒲を実力でもって除去し、トランプより速攻で国境の壁を設置

 

土を入れて完成

 

国連監視団より頼りになる極簾監視団(団員はオノマだけだから極く廉価なり)が理想のタイツリソウを見守る日々がやってきた

 

めでたしめでたし

 

さきほどくみちゃんに踏んづけられそうになっているのを見た

いそいで防御壁設置

ここは通り道ではありませんよ〜

 

 

ラジオから流れてくる のを野卑だなと感じつつ、意味の分からないことばが多いなと聞いていた小学生オノマ

ユーチューブのおかげでようやく意味がわかったし、これはこれでいいじゃんと聞いている喜寿オノマ

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