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過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

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この瞬間、この感触をいつまで記憶できるかと問いかけながら撮った写真

来客三人&くみちゃん

 

「女」という字をみっつ重ねて「姦」。四人だからチョーかしましい

 

みなさま元気で結構。でも加熱の気味あり。少し冷まそう

 

カズオイシグロは記憶を扱った作品が多い、記憶とはなにか、時間とはなにか、みんな、いまこの瞬間の出来事が本当に存在していると感じているよね、手に触って温かいとか冷たいとか感じるよね、みんな手を出して重ねてみて、どんな感じ?

 

とかなんとか言ってパチリ 

 

過去、現在、未来の三者は同格である、同じものが変化した事象であるってほんと? いや、大筋はそれで良いのだろうが、チコちゃんは違うかもしれない。いまこの瞬間に見えてるもの、感じてるものの現実感、存在感はすぐに薄れていき、挙句の果ては消えてしまう。未来、次の瞬間なら信号が青から黄色になるくらいは分かるが、明日の今頃にくるべきものの現実感、存在感はうすぼんやりとも分からない。なんで? チコちゃんは知っている。過去と未来は現在と同格ではない、現在のみは確かに存在しているが、過去と未来は存在しないのである・・・

 

そんな馬鹿な・・

 

オノマは過去の、すべてではないが、光景をはっきりと思い出すことができる、未来を、すべてではないが、見ることができる。それが錯覚なのか、はたまた正覚なのかは横に置いて、また、そういう感覚が常にあるというのではなく、何でもはっきりと分かってしまう時がたまさかに生じるだけだが、そういう感覚が全くない人がいる、多い、いま目の前にいる人たちもそうだ、同じ場にいるけど、何万光年も離れていると感じるときに、底知れない闇のなかにいるような寂しさを感じる

 

そういう寂しさを初めて経験したときのオノマはとても苦しんだのだが、やがてそういった感覚を痛感するのではなく、鈍感する力ができるようになり、今は楽である。しかし、基本的な気分や如何と問われれば、ニンゲンは地球と言う名の刑務所で刑を務める囚人の群れ・・である

 

またみることもない山が遠ざかる・・生まれた家はあとかたもないほうたる・・分け入っても分け入っても青い山・・・と詠むことによって山頭火(さんとうか)は痛感から楽になったのかもしれないと妄想

 

いや、長くなった

 

なにはともあれ、姦しい四人にこの感触を明日まで覚えているだろうかというようなことを問いながら撮った写真

 

 

 

 

 

 

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