木霊の宿る町TOPページへ            
過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

<< 行儀 | main | 行儀・3 >>
行儀・2
PC不調でかきこみができないことが多く、遅れ気味です。これも三回再起動してようやく日本語がでてきました。

いまは日曜日のあさ。野山真希さんがアンコールで弾いたシューベルトのimpromptus op90を聴きながら書いています。野山さんが弾いたのは#2E flat。曲のなかごろに流れる低音で暗い劇的なところがとても良かったというと、アンコールだからああいうふうに弾いたけれど、そうでなければ別な弾き方をします、という答え。別な弾き方とは楽譜に忠実に弾くことかなと思いましたが、そうであれば「アンコール風演奏」と銘うったリサイタルを聴いてみたくなります。

さて、本題。1972年のいまごろ、授業を聞き取れないだろうと思い、私は日本からソニーのテープレコーダーを持ってきていました。一番前に陣取って録音して、あとで分からない所を聞く。

会計学の先生は背の低い、めがねをかけた三十代のイギリス人。授業の始まる前に、そういうわけだから教室で録音したいと云うと、コピーをつくって売ったりするのでなければ構わない、そういうことをするのがいるんだ、との答えには驚きました。

この先生は授業の最中によく冗談をいい、学生を笑わせていましたが、私が理解できたのは一度だけ。

「タバコは健康を害するから、アルファルファならいいだろうと、アルファルファでタバコをつくったオトコがいたけれで、売れなかった。吸っても味がないからだ」

アルファルファというのはモヤシをもっと細くしたような草で、ロスアンゼルスで食べ閉口したことがあったので、云っている意味がよく分かり、このときは皆と一緒に笑いました。私がはじめて笑ったせいか、先生はその話を繰り返しました。
www.nava21.ne.jp/~uesugi/ken/seibun/arufa.htm
| おのまのプロフィール | UBC | 12:15 | - | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 12:15 | - | - |
http://onomar.jugem.jp/trackback/495
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>


↑BGM(ON/OFFで切替)

bgm(別ウィンドウ)

VANCOUVER

TOKYO


↓木霊が宿る町QRコード↓
qrcode
ページランク

GBL:Googleバックリンク数です
 GIP:Googleインデックスページ数です
 MBL:MSNバックリンク数です
 MIP:MSNインデックスページ数です
 YBL:Yahoo!バックリンク数です
 YIP:Yahoo!インデックスページ数です
緑バー:Googleに於ける木霊の宿る町の人気度です

サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト

このページの先頭へ


あなたはどこにいる free counters