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たまには時事ネタ じじい寝た? 米国と距離をおくのが良い

ブログの更新が滞っているにもかかわらず、日に数十人の方が覗きにこられるのがちょいと心苦しく感じる今日このごろ

 

安心してください、おのまは生きています

 

とはマンネリ 

 

終戦七十一年目に入ったことでもあり、たまには時事ネタ、ジジイ寝た、天下国家的記事を書いてみようと一念発起したほんじつです

 

おのまはいろいろなヒトから、あのときは分らなかったけれど、あとになってみておのまが言ったとおりになった、言われたとおりにすれば良かった、言われたとおりにして良かったなどと云われてきました。マスメディアで発信するのではなく、一対一で話すことなので、そんなことをおっしゃるのはたかだか数十人ですが

 

三井銀行勤務時代、1977年から78年にかけて百日ほど中東に出張したあと、日本にもどったおのまは上司にイランは内乱になるだろう、よって当行はイランに関わらないのがよいと強い調子で報告したことがあります。そんなことがNHKに知られたらおおごとになると上司があわてたのが不思議でした。無名の銀行員の考えがNHKに知られたってどうということはないだろう・・・

 

すったもんだの結果、三井銀行テヘラン事務所をつくらないことになりましたが、おのまは間違っているという先輩諸氏もいて不愉快な日々でしたね

 

当時は三井物産がイランで石油ガス開発の巨大プロジェクトを進めていたり、駐イラン日本大使がイランの政情は安定していると明言していたときで、おのまと同じ見方をする日本人は異端者、五人いるかどうかだったのではないかと思います

 

異端者が五人いたんかイラン論

 

百日のイラン滞在で色々な人と話をして、おのまと同意見のひとは日本長期信用銀行の吉田さんという方だけでした。吉田さんとはなにか起きたらどうやって脱出するかという具体的な話もしました。市内から空港までの道路は一本、封鎖されたらオワ。どうすれば脱出できるか分かりません

 

ほかの銀行員、外交官、商社マンなどはイランは磐石という態度で、悲観的な見方を言いだせる雰囲気はありませんでした

 

なにごとも、さりげなく、しかし単刀直入に真相に迫ることが国情調査の基本技術のひとつでして、イラン人とふたりっきりになると「さりげなく、しかし・・・」で迫りました

 

タイム誌だったかニューズウィーク誌だったか、イランの秘密警察・サバクが如何に残酷なことをするかという特集記事を出した時代です。サバクに対する恐怖心はイラン人だけではなく、外国人も怖れていました。外国人であるおのまに本音を明かすイラン人などいないだろうと思いきや、二人っきりになれば本音を語る人が結構の数にのぼったのは、いま思えば不思議なことではなく、真剣に問えば真剣に答えるのが万国共通、人間の自然な性なのでしょうね

 

アメリカの傀儡、パーラビー政権に対する不満が沸騰寸前にあることを確信したおのま。おのまのような泥臭い作業をしなかったのでパーラビー政権は磐石だと報告した駐イラン日本大使・・・・

 

脱線

 

筆者の名前を覚えていませんが、ジェトロの方が書かれた論文が吉田さんやおのまの見方に近かったので、1978年、彼をいれて三人の日本人がイランは危ないと読んでいたのは事実、たぶんほかにも二人位はいたのであろうと想像して五人です

 

ホメイニ革命がおこってパーラビーがアメリカに亡命したのが1979年。いわゆるイライラ戦争が起きたのが1980年でこれは八年続きました。三井物産は七千億円のプロジェクトを1981年に放棄しましたが、後始末が終わったのは1988年でした

 

めでたくおのまの予見は当たったわけですが、上司は言いましたね。君は何千万円にものぼったであろう損失を阻止した。しかし、銀行がそれを評価することはないよ

 

そんなこと云われなくとも分っているわい。フン

 

おのまの予見話はいくらでもありますが本題ではありません

 

以下は近未来に関する日本のためになるだろうという、詳細説明省略、おのまのささやき

 

来年からしばらくはアメリカと距離を置くようにしたらいいです

 

トランプにはそもそも大統領になるつもりがないように感じます。もともとクリントン夫妻とは近しいトランプはヒラリーを大統領にするために道化を演じているような気がします。そう考えれば、トランプの信じがたいほどの暴言が理解できます

 

そして、ヒラリー

 

ヒラリーが次から次と嘘を云って恥じないのは何故か。あれだけ空々しい嘘を重ねたら普通のひとは精神に異常をきたすだろうに平気なのはヒラリーが世界の富の多くを享受する特権階級の操り人形だからです

 

軍産複合体、保険を含む金融業界、遺伝子操作業界、石油開発業界のトップ層に君臨するグループの操り人形として大統領になれば良いだけ。その場限りの嘘はすべて免罪、必要悪

 

従ってアメリカ人の大多数にとっても、大多数の外国人にとってもヒラリーは良い大統領にはなりえません。日本にとっても厄介な存在になります

 

これからの四年、あるいは八年、日本はアメリカと距離をおくのが賢明です。中国も混乱に陥る可能性が大きい、あるいは既に陥っている国だとして、ヒラリーを大統領にしようとしているアメリカもまた、行き着くところに行き着くしかない、極めて不安定、不健全、反倫理的な国になること、あるいは既にそうであることを肝に銘じることが肝要です

 

日本の外務官僚や評論家たちはヒラリー政権を歓迎し、日米の紐帯を強くすべきと説くでしょうが、かつてパーラビーのイランは磐石だと云った大使と変わらない無責任な言だと眉に唾をつけて聞くことをお薦めします。まちがっても集団的自衛権を盾にして戦争に突き進まないことが肝要です

 

秘密警察・サバク:

 

http://en.wikipedia.org/wiki/SAVAK

 

ヒラリーの嘘・犯罪:

 

https://www.youtube.com/watch?v=wK2K5v5bm0Q

 

 

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パスタ価格が1年で200倍? 近い将来、この国に起こることが・・いま南米各国で。 これが本物のハイパーインフレです
暦の上から言いますと・・ 残暑お見舞い・・ の季節なのですが・・ 相変わらず・・ 体温と同じくらいの気温が続いております。 (苦笑) 遠くアフリカ・・ 灼熱の地、タンザニアからやってきた留学生が 「ニッポンって・・なんて暑いんだっ!?」 思わずクチに
| ラ・ターシュに魅せられて | 2016/08/22 10:30 AM |
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