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一匹になったグラウスの狼

★グラウス山の麓には三匹の狼が飼われていた。黒い狼が一匹、白い狼が二匹。三匹をおのまが初めて見たのは七、八年まえだと思う。

このうち白い狼たちが今年になって死んだ。

★以下は係員から聞いた話。

いずれも♂、もともと人間に飼われていた狼から生まれたもので野生ではない、飼い主が面倒をみきれなくなりグラウススキー場がひきとった、ことしで十五、六歳は狼の寿命。

狼の群れには序列があり最上位からアルファ、ベータ・・・・オメガと名づけられる。一月にベータが、十月にオメガが死んだ。ベータには腫瘍があり手術で除去して一度は回復したが新たな腫瘍ができ、病院で息をひきとった。オメガは健康だったがある朝死んでいた。

取り残されたアルファはおちこんでしまい遠吠えをしようとしても声がでなくなったが、ひとつきほどたつともとのように遠吠えができるようになった。世話係に近寄ってくるようになった。人間を次善の仲間として受け入れたらしい。

★五年前のブログにベータとオメガの写真がでている。

 http://onomar.jugem.jp/?day=20080224

★今シーズン、スキーのたびにアルファを見に行っているのだが林の中にひそんでいて見ることができなかった。12月19日、ようやく姿を現した。動画を撮ったが、遠くて不明瞭だ。遠吠えの様子を撮れたらいいのだが。

グラウスで飼われている狼は食と住に不自由することがないから野生の狼にくらべて楽であろうが、自分が狼だったら人間がしきった空間で生まれ、育ち、死ぬのではなく、フェンスの中ではなく、大自然の中にいたいと思う。

そういう観点で人間を考えると、たとえば日本人で考えると、日本人がつくった日本のシステムの中だけで生きるのはつまらないだろうと思う。

東京で生まれ、東京で教育を受け、東京で役人になり、東京で天下りし、我はカチグミー、昇天・・という人生を子供の頃から目指すってなんだかなあというような。

脱線した・・


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