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中国の軍艦による攻撃用レーダー照射は日本政府による捏造?


中国の軍艦が日本の軍艦やヘリコプターに対して攻撃用のレーダーを照射したという報道が続いている。日本政府はけしからん中国だと云い、中国政府は日本の捏造だと云う。

斧魔も日本人、過去に日本政府が嘘をついたり捏造したりしたことがなかったというのなら日本政府の主張を即刻支持するが、残念ながら日本政府による嘘や捏造はゴマンとある。

日本の親分アメリカになるとありもしない危機をあおり、見え透いた嘘をつき、えげつない「事実」を捏造して戦争をプロデュースし続けてきた人類史上最悪の戦争中毒国家である。69年前、1944年1月、ジェネラル・エレクトリックの社長、チャールス・ウイルソンは「我が国が必要としているのは、永久的な戦争経済である」と言った。52年前、1961年1月17日にアイゼンハワーが危惧したアメリカが厳然としてある。

むろん中国の主張を鵜呑みにすることもしない。中国にだって石原慎太郎のようなバカウヨがいるだろうから攻撃用レーダー照射が無かったと断言することができない。

「木霊の宿る町」の読者におかれても大多数の方は斧魔と同様、一連の報道をもって何が事実かを判断できないと思っておられることであろう。確たる証拠がないんだからそれが当然。書くもむなしい。


斧魔はこれまで何度か日本がブッシュ戦争を支持したことの総括をしない日本は破綻するしかないという趣旨のことを書いた。

国家が間違いを犯したら上から下、前から後ろ、右から左、あらゆる角度から分析して次代に引き継げばよい。それをしないのであれば同じ間違いを繰り返すしかない。まともな思考、行動ができないゾンビである。

きっと同じ間違いを繰り返すであろう日本、日本人に対して何を云ってもはじまらないかとあきれているのだが、それでも読んでおくと良いと思ったブログをコピペする親切な斧魔(笑)。


攻撃用レーダー照射については次の報道記事の顛末(てんまつ)をフォローしてからまた書きたい:

政府は9日、中国海軍艦艇が海上自衛隊護衛艦に射撃用の火器管制レーダーを照射した問題で、護衛艦が撮った中国艦艇の動画や写真などの証拠データを公開する方針を固め、調整に入った。

中国政府が
照射の事実を否定していることから日本の主張の正当性を裏付ける根拠を示す必要があると判断した。今後、方法を詰めた上で中国側の出方も踏まえて対応する方針だ。

小野寺防衛相は9日の読売テレビの番組で、データ公開に前向きな考えを示した。都内で記者団には「火器管制レーダーが一定期間ずっと(自衛隊の)船を追いかけていた証拠がある。視覚的にも証拠として、『なるほど』と多くの方がわかる内容だ」と語った。

中国政府は「艦載レーダーで自衛隊艦艇の監視をしただけ」と主張している。しかし、通常の艦載レーダーは回転して警戒監視をするのに対し、火器管制レーダーは
照射対象に向き続けるため動きが異なる。

2013年2月10日09時27分 読売新聞)




読んでおくと良いと思ったブログ

2013年2月 9日 (土)

パウェル国連演説から十年、ベテラン連中、更なる流血の準備完了

Norman Solomon

2013年2月6日

2003年2月5日、国務長官コリン・パウェルが国連安全保障理事会で話した際、アメリカ合州国の無数のジャーナリスト連中は、サダム・フセインのイラクが大量破壊兵器を所有しているという主張の仕方の素晴らしさを褒めそやした。この演説が後に悪名高いものとなったという事実とて、戦争を始める過程で、真実がどれほど簡単に、どうでもよいことにされてしまうかということを覆い隠すことはできない。

大虐殺をもたらした破廉恥なごまかしの歴史的証しであるパウェル演説から10年後、当時の熱狂的大絶賛の凄さを忘れてしまったのかも知れない。当時、偉大なアメリカ新聞とされるものも含め、アメリカ主流マスコミ世界は、へつらいの称賛で満ちあふれていた。

ニューヨーク・タイムズは、パウェルが“善と悪との戦いという黙示録的なものの援用を省き、フセイン政権に対する、慎重な事実に基づく反論を作り上げることに焦点を絞ったがゆえに、一層説得力があった”と社説で論じた。ワシントン・ポストは、更に戦争に夢中で、論説に“反論の余地なし”と見出しを付け、パウェルの国連プレゼン後は“イラクが大量破壊兵器を所有していることを疑うなど到底想像できない”と主張した。

ところが、パウェルの国連演説に基本的欠陥はたっぷりあった。盗聴した電話会話の偏った翻訳は、悪意あるものの描写となった。ぼけた監視写真の解釈は、最悪をでっち上げるよう誇張された。都合の良いものだけを選んだ諜報情報の要約は、イラクはもはやWMDを所有していないという証拠を迂回していた。ウランを探し求めるイラクに関する大々的に宣伝された文書は偽物だった。

アメリカの特権を巡る前提も、ほとんど問題にされないままだった。パウェルの警告に対し、アメリカが率いるイラク侵略を承認し損ねれば、国連安全保障理事会が“見当違いになってしまう危険性”があり、アメリカ・マスコミの追従は、ワシントンの願望に屈することでのみ、国際連合は“妥当”な存在になれる、という考え方を奉じていた。仕立てられた諜報情報と地政学的傲慢さの組み合わせが、国内の熱狂的評価を実現させ、やがて起きることのお膳立てをした。

侵略はパウェルの国際連合での名演技から6週間後に始まった。間もなくイラク大量破壊兵器捜査は本格化した。何も見つからなかった。2004年1月、パウェルの国連演説から11カ月後、カーネギー国際平和基金が、ブッシュ政権幹部が“イラクのWMDと弾道ミサイル計画の脅威を組織的に偽って伝えたと結論する報告書を公表した。”

風の中でねじれていたのは、その中で“控えめな見積もり”をしたパウェルの対国連安全保障理事会演説だ。イラクには“100から 500トンの化学兵器用薬物の備蓄がある。”国務大臣はこう宣言した。“サダム・フセインが生物兵器と、素早く更に大量製造する能力を有していることは疑いようがない。”

演説から19カ月後、2004年9月中旬、パウェルは、簡潔な公的発言をした。“いかなる備蓄も見つけられる可能性はないだろうとと思う”と言ったのだ。しかし、どのような極めて慎重な譲歩も、イラクで続く流血の惨事を和らげることはできない。

十年前、政治的演出技法で繰り返し使われるものの中で、コリン・パウェルは主役を演じた。脚本は様々だが、似たようなドラマが様々な規模で演じられている。透ける様なカーテンの背後で戦争の意思決定に関与している高官連中は民主主義を軽んじている。戦争の知恵に影響を与える決定的重要情報は、大衆にとって、不明瞭か見えないままだ。

マスコミと連邦議会の有力者や、さほど有力でない連中の間では、戦争に対する大統領の勢いに従うというのが、未だに基本的な立場だ。公的な率直さや政策への内省は不足したままなのだ。

新国務長官ジョン・ケリーは、パウェルが国連安全保障理事会に行くほぼ四カ月前、前任者ヒラリー・クリントン同様、上院でイラク戦争決議に賛成していた。決定的に重要な準備段階の月々、ケリー上院議員は侵略への熱烈な支持を見せようと苦心していた。2002年10月始め、若い士官候補生の聴衆が画面に一杯の、シタデル士官学校からの生放送で、MSNBC番組“ハードボール(真剣勝負の意)”に一時間出演してケリーは言った。“私は前進する覚悟がある。サダム・フセインが危険であることを国民は理解していると思う。”

以来ケリーは、イラクが実際には大量破壊兵器を持っていないと知っていたとしても、戦争決議に賛成しただろうと公的に語っている。しかし上院でケリーは、なぜサダム・フセインが“大半の国々は試みようとさえしないのに、核兵器を開発しようとしているのか”知りたいと大げさな前口上を言って、戦争賛成票を投じた。上院議員は“諜報情報によれば、イラクには化学兵器と生物兵器がある”と強調した。

パウェルが、このテーマを国際連合で高らかに語ってから数カ月後、後のアメリカ国連大使スーザン・ライスによる発言を含め、推薦の言葉がどっと溢れた。“イラクがこうした兵器を所有しており、それを隠していることを彼は証明したと思うし、情報に通じた多くの人々がこれを疑うだろうとは思わない。”

一方、ワシントン・ポストの“反論の余地なし”という見出しの論説を載せた版でも、見開きページの投書欄は、それぞれ満場一致で賛成していた。

ポストのコラムニストを長らくつとめているリチャード・コーヘンは、パウェルの疑う余地のない信憑性を以下の言葉で証言した。“彼が国際連合に提示した証拠は、あるものは間接的に、あるものは実に骨まで凍り付くような詳細で、イラクが大量破壊兵器について説明していないのみならず、依然それを保持しているのが疑いようもないことを、をあらゆる人々に証明した。ちがう結論を出すのは、馬鹿者かフランス人だけだろう。”

ほんのわずか離れた所で、もう一人の立派な評論家も弁舌を振るっている。パウェルは“昨日、イラクの秘密兵器とテロ計画についての得力のある詳細な精査を世界に提示する”ことに成功した、とポスト紙の外交政策専門家ジム・ホーグランドは書いていた。彼はこう結論づけている。“ブッシュ政権は、証拠を挙げて主張の正しさを説明することができていないと言い続ける為には、コリン・パウェルは、彼が行った最も深刻な発言で、嘘をついていた、あるいはでっちあげられた証拠に騙されていた、と信じなければならない。私は信じない。読者も信じるべきではない。”

現代に早送りしてみよう。リチャード・コーヘンとジム・ホーグランドは、イランについて一体どういう記事を書いているだろう?

2012年2月6日、イラクが大量破壊兵器を所有していることを疑うのは“馬鹿者だけ”だと宣言してからぴったり9年後、コーヘンのコラムはきっぱり書いている。“究極的解決策はイランの体制転覆だ。”四カ月前、コーヘンは“オバマ大統領の、核兵器は許さないという、越えてはならない一線を越える前に、まだイランには引き下がる時間がある。この戦争はまだ機が熟していない。”と述べてコラムを締めくくっていた。まだだ

ホーグランドは、コリン・パウェルの“イラク秘密兵器についての説得力ある詳細な精査”を信じるべきだと読者達に説いた十年後、イランに対する彼の我慢も限界であることを明らかにしている。ホーグランドは5週間前に書いている。“最近までは、イランと平和的な解決に至るための時間はあるというオバマ大統領の主張に、さほど違和感が無かった”ホーグランドのコラムは、対イラン軍事攻撃は“世界にとって破滅的な政治的・経済的結果を招く恐れがある”ので、そういうものが必要になる前に、そのような攻撃の必要性を回避するよう外交努力を試みるべきだとまで言っている。

戦争を巡る、主要な論説と政策決定の様相も、熱望から不承不承までと様々だ。戦争の為のプロパガンダ下準備も、戦争そのもの同様に様々だ。それでも、そういうプロパガンダは、どのスタイルも皆欺瞞に依存しており、あらゆる戦争は言語に絶する恐怖だ。

次から次の戦争へと、不気味な便乗を続けて来たアメリカのマスコミ支配層は、次の戦争でも役に立てる。現在のアメリカ国連大使もそうだ。新しい国務大臣もそうだ。連中は血まみれのベテランだ。連中はこりごりなどしていない。

記事原文のurl:www.normansolomon.com/norman_solomon/2013/02/ten-years-after-powells-un-speech-old-hands-are-ready-for-more-blood.html

---------

イラク侵略から10年。過去の過ちを反省し、現在の問題を指摘する記事を書く人がいる。一方この国では出鱈目を言うと人気者となり、長期政権を維持し、国を破壊できて、反省など決して要求されず、人気者のまま。

大量破壊兵器が見つからないからといって、どうして大量破壊兵器がないといえよう。

今イラクのどこが非戦闘地域で、どこが戦闘地域か、そんなの私に聞かれたって分かるわけがないじゃないですか!

新刊の孫崎享著『これから世界はどうなるか-米国衰退と日本』ちくま新書、36-42ページ、この話題を扱っている。福島原発事故時の東大話法教授達と同様、当時も二人の東大教授が、アメリカ支持のとんでも発言。42ページの孫崎氏の文章。

しかし日本は変わった国です。間違ったことを唱えていた人々がますます大学や学界、言論界で幅をきかせていくことになります。

日本社会で求められるのは、学者であれ、官僚であれ、真実を追求することではありません。大勢に乗る術です。権力に迎合する術です。

そう。この属国では、お役所も、おざなり報告でお茶をにごして済む。デタラメ学者も首相も何の批判もうけず、ますます隆盛。孫崎氏の新刊、原発、増税、ミサイル防衛、米軍駐留や、TPPについての詭弁にも触れている。

自民、公明、異神、たまたまテレビで見た国会討論、質問する方も応える方も出鱈目。共産党笠井議員によるアホノミクス追求問答以前の質疑、聞いているだけで腹がたつものがほとんど。全く理由無く、TPP加盟を言いたてる、やつらの党やら異神。一体どこの国の代表だろう?

今朝の新聞、引退される宗主国高官様による、根拠・理由説明皆無のTPP加盟強要。

  • 福島原発の現状、
  • 放射能拡散や、
  • オスプレイ問題は報道管制する一方、
  • PM2.5と
  • 照準用レーダー照射の話題ばかり。

この属国の害毒自体、もはや北朝鮮そのものを越える。

きわめつけは、
経産相、TPP協議へ渡米…首相訪問前に見極め、という大法螺。
属国民をたぶらかす為の、単なるセレモニー渡米。
「国益を確保できて『聖域なき関税撤廃』ではない、ということにするための。

自民党、これまで国民が感動するような、宗主国との協議結果を出したことがあるだろうか?一度もないだろう。
彼等がすること、ことごとく、宗主国支配層に役立ち、自分たちがおこぼれを頂ける制度を強化するものにすぎなかった。(と、『
原発洗脳』を読んで改めて思う。)

TPP、名著『拒否できない日本』で暴かれた「年次改革要望書」の集大成にすぎまい。
毎年考えださなくとも、思いついたことを、いつでも押しつけ、脅迫できる、ビンの中に永久属国として日本を閉じ込めるのに究極的効果がある魔法の呪文。安保条約を補完する、宗主国支配層にとって、夢の日本改造条約。

敗戦から六十余年、属国のベテラン連中とマスコミ、更なる苛斂誅求と流血の準備完了。 連中はこりごりなどしていない。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-e29e.html

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次頁:アイゼンハワーの大統領離任演説

 

Good evening, my fellow Americans.

First, I should like to express my gratitude to the radio and television networks for the opportunities they have given me over the years to bring reports and messages to our nation. My special thanks go to them for the opportunity of addressing you this evening.

Three days from now, after half century in the service of our country, I shall lay down the responsibilities of office as, in traditional and solemn ceremony, the authority of the Presidency is vested in my successor. This evening, I come to you with a message of leave-taking and farewell, and to share a few final thoughts with you, my countrymen.

Like every other -- Like every other citizen, I wish the new President, and all who will labor with him, Godspeed. I pray that the coming years will be blessed with peace and prosperity for all.

Our people expect their President and the Congress to find essential agreement on issues of great moment, the wise resolution of which will better shape the future of the nation. My own relations with the Congress, which began on a remote and tenuous basis when, long ago, a member of the Senate appointed me to West Point, have since ranged to the intimate during the war and immediate post-war period, and finally to the mutually interdependent during these past eight years. In this final relationship, the Congress and the Administration have, on most vital issues, cooperated well, to serve the nation good, rather than mere partisanship, and so have assured that the business of the nation should go forward. So, my official relationship with the Congress ends in a feeling -- on my part -- of gratitude that we have been able to do so much together.

We now stand ten years past the midpoint of a century that has witnessed four major wars among great nations. Three of these involved our own country. Despite these holocausts, America is today the strongest, the most influential, and most productive nation in the world. Understandably proud of this pre-eminence, we yet realize that America's leadership and prestige depend, not merely upon our unmatched material progress, riches, and military strength, but on how we use our power in the interests of world peace and human betterment.

Throughout America's adventure in free government, our basic purposes have been to keep the peace, to foster progress in human achievement, and to enhance liberty, dignity, and integrity among peoples and among nations. To strive for less would be unworthy of a free and religious people. Any failure traceable to arrogance, or our lack of comprehension, or readiness to sacrifice would inflict upon us grievous hurt, both at home and abroad.

Progress toward these noble goals is persistently threatened by the conflict now engulfing the world. It commands our whole attention, absorbs our very beings. We face a hostile ideology global in scope, atheistic in character, ruthless in purpose, and insiduous [insidious] in method. Unhappily, the danger it poses promises to be of indefinite duration. To meet it successfully, there is called for, not so much the emotional and transitory sacrifices of crisis, but rather those which enable us to carry forward steadily, surely, and without complaint the burdens of a prolonged and complex struggle with liberty the stake. Only thus shall we remain, despite every provocation, on our charted course toward permanent peace and human betterment.

Crises there will continue to be. In meeting them, whether foreign or domestic, great or small, there is a recurring temptation to feel that some spectacular and costly action could become the miraculous solution to all current difficulties. A huge increase in newer elements of our defenses; development of unrealistic programs to cure every ill in agriculture; a dramatic expansion in basic and applied research -- these and many other possibilities, each possibly promising in itself, may be suggested as the only way to the road we wish to travel.

But each proposal must be weighed in the light of a broader consideration: the need to maintain balance in and among national programs, balance between the private and the public economy, balance between the cost and hoped for advantages, balance between the clearly necessary and the comfortably desirable, balance between our essential requirements as a nation and the duties imposed by the nation upon the individual, balance between actions of the moment and the national welfare of the future. Good judgment seeks balance and progress. Lack of it eventually finds imbalance and frustration. The record of many decades stands as proof that our people and their Government have, in the main, understood these truths and have responded to them well, in the face of threat and stress.

But threats, new in kind or degree, constantly arise. Of these, I mention two only.

A vital element in keeping the peace is our military establishment. Our arms must be mighty, ready for instant action, so that no potential aggressor may be tempted to risk his own destruction. Our military organization today bears little relation to that known of any of my predecessors in peacetime, or, indeed, by the fighting men of World War II or Korea.

Until the latest of our world conflicts, the United States had no armaments industry. American makers of plowshares could, with time and as required, make swords as well. But we can no longer risk emergency improvisation of national defense. We have been compelled to create a permanent armaments industry of vast proportions. Added to this, three and a half million men and women are directly engaged in the defense establishment. We annually spend on military security alone more than the net income of all United States cooperations -- corporations.

Now this conjunction of an immense military establishment and a large arms industry is new in the American experience. The total influence -- economic, political, even spiritual -- is felt in every city, every Statehouse, every office of the Federal government. We recognize the imperative need for this development. Yet, we must not fail to comprehend its grave implications. Our toil, resources, and livelihood are all involved. So is the very structure of our society.

In the councils of government, we must guard against the acquisition of unwarranted influence, whether sought or unsought, by the military-industrial complex. The potential for the disastrous rise of misplaced power exists and will persist. We must never let the weight of this combination endanger our liberties or democratic processes. We should take nothing for granted. Only an alert and knowledgeable citizenry can compel the proper meshing of the huge industrial and military machinery of defense with our peaceful methods and goals, so that security and liberty may prosper together.

Akin to, and largely responsible for the sweeping changes in our industrial-military posture, has been the technological revolution during recent decades. In this revolution, research has become central; it also becomes more formalized, complex, and costly. A steadily increasing share is conducted for, by, or at the direction of, the Federal government.

Today, the solitary inventor, tinkering in his shop, has been overshadowed by task forces of scientists in laboratories and testing fields. In the same fashion, the free university, historically the fountainhead of free ideas and scientific discovery, has experienced a revolution in the conduct of research. Partly because of the huge costs involved, a government contract becomes virtually a substitute for intellectual curiosity. For every old blackboard there are now hundreds of new electronic computers. The prospect of domination of the nation's scholars by Federal employment, project allocations, and the power of money is ever present -- and is gravely to be regarded.

Yet, in holding scientific research and discovery in respect, as we should, we must also be alert to the equal and opposite danger that public policy could itself become the captive of a scientific-technological elite.

It is the task of statesmanship to mold, to balance, and to integrate these and other forces, new and old, within the principles of our democratic system -- ever aiming toward the supreme goals of our free society.

Another factor in maintaining balance involves the element of time. As we peer into society's future, we -- you and I, and our government -- must avoid the impulse to live only for today, plundering for our own ease and convenience the precious resources of tomorrow. We cannot mortgage the material assets of our grandchildren without risking the loss also of their political and spiritual heritage. We want democracy to survive for all generations to come, not to become the insolvent phantom of tomorrow.

During the long lane of the history yet to be written, America knows that this world of ours, ever growing smaller, must avoid becoming a community of dreadful fear and hate, and be, instead, a proud confederation of mutual trust and respect. Such a confederation must be one of equals. The weakest must come to the conference table with the same confidence as do we, protected as we are by our moral, economic, and military strength. That table, though scarred by many fast frustrations -- past frustrations, cannot be abandoned for the certain agony of disarmament -- of the battlefield.

Disarmament, with mutual honor and confidence, is a continuing imperative. Together we must learn how to compose differences, not with arms, but with intellect and decent purpose. Because this need is so sharp and apparent, I confess that I lay down my official responsibilities in this field with a definite sense of disappointment. As one who has witnessed the horror and the lingering sadness of war, as one who knows that another war could utterly destroy this civilization which has been so slowly and painfully built over thousands of years, I wish I could say tonight that a lasting peace is in sight.

Happily, I can say that war has been avoided. Steady progress toward our ultimate goal has been made. But so much remains to be done. As a private citizen, I shall never cease to do what little I can to help the world advance along that road.

So, in this, my last good night to you as your President, I thank you for the many opportunities you have given me for public service in war and in peace. I trust in that -- in that -- in that service you find some things worthy. As for the rest of it, I know you will find ways to improve performance in the future.

You and I, my fellow citizens, need to be strong in our faith that all nations, under God, will reach the goal of peace with justice. May we be ever unswerving in devotion to principle, confident but humble with power, diligent in pursuit of the Nations' great goals.

To all the peoples of the world, I once more give expression to America's prayerful and continuing aspiration: We pray that peoples of all faiths, all races, all nations, may have their great human needs satisfied; that those now denied opportunity shall come to enjoy it to the full; that all who yearn for freedom may experience its few spiritual blessings. Those who have freedom will understand, also, its heavy responsibility; that all who are insensitive to the needs of others will learn charity; and that the sources -- scourges of poverty, disease, and ignorance will be made [to] disappear from the earth; and that in the goodness of time, all peoples will come to live together in a peace guaranteed by the binding force of mutual respect and love.

Now, on Friday noon, I am to become a private citizen. I am proud to do so. I look forward to it.

Thank you, and good night.


| おのまのプロフィール | 政治経済 | 10:08 | comments(0) | trackbacks(3) |
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| 逝きし世の面影 | 2013/02/10 11:35 AM |
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| 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 | 2013/02/10 12:22 PM |
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