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資料 宇沢弘文健在 属国日本

詳しい内容は忘れてしまったのだが関東大震災(1923年9月1日)が起きたあと東京ではそれまであったある現象が消えてしまったという話を読んだことがある。それまであった現象が消えてしまったことに対してみんな奇異に思っただろうがそういう思いは日々の営みの中に埋もれていき、やがてそういう現象があったことが忘れ去られる。人々の意識に変化が生じる。

2011年3月11日の東日本大震災によって関東大震災と同じようなことが起きたかどうかは知らないが、人々の意識に大きな変化が生じたという可能性ははなはだ大であると思う。

おのま自身はどうかと思い、2011年2月のブログを読んでいたところ「資料 宇沢弘文健在 属国日本」なるブログをみつけた。このブログは非公開になっている。

11人の学者たちが2011年1月17日に出した声明のなかの一部だけを載せるのが良いかどうか迷ったのであろうか。

この資料のなかで宇沢弘文は岸信介が米国CIAの手先となって日本を米国の属国にしたという趣旨の発言をしている(2分50秒あたり以後)。いまの安倍晋三首相は岸信介の孫にあたる。

これもなにかの巡りあわせ。二年ぶりに「資料 宇沢弘文健在 属国日本」を公開する。

宇沢 弘文(うざわ ひろふみ、昭和3年(1928年)7月21日 - )
日本の近代経済学者(マクロ経済学)。東京大学名誉教授
不均衡動学理論で功績を認められた。
1983年文化功労者
1989年日本学士院会員
1995年米国科学アカデミー客員会員
1997年文化勲章

Uploaded on Jan 21, 2011

2011年1月17日に参議院議員会館で、学者、文化人の方たちが『「ふるさと納税」制度を活用して、名護市を応援しよう』という呼びかけをしました。その時の記者会見の­映像です。



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| おのまのプロフィール | 政治経済 | 14:39 | comments(2) | trackbacks(0) |
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新自由主義の殿堂とも言われるシカゴ大のかつては教授でありながら、同主義の親分フリードマンが対抗し続けたケインズ経済学(とヴェブレンの理論)をほぼ踏襲した、宇沢さんの経済観には共鳴できるところが少なくありません。宇沢さんは、当時の二大(近代)経済学を熟知する立場にありました。
ケインズ『一般理論』訳本で、ケインズの偉大性を「解題」しつつも、ケインズらが基礎に置いた生産と消費の区別という大前提が崩れた場合のケインズ経済学の危うさ、さらにはケインズ自身の人間性(当時の大英帝国が搾取していた、インド赴任のエリート官僚として、同国の不条理なまでの悲惨な実態には目も向けず、ひたすら為替問題の研究に嬉々としていた若かりし頃のケインズの姿勢、そしてその本質)を見抜いていました。
その宇沢さんならではの「名護市を応援しよう」、そのためには日本で「暴動」も辞さない、一緒に立ち上がろうと呼びかける熱い姿勢が、よく伝わってくる映像ですね。
宇沢さんは、福島問題での不条理に対する官邸前などの大集会が「暴動」に発展することを、必ずしも望んでいるわけではないでしょうが、沖縄問題に限らず、その他前代未聞の数々の事柄(CIA≒赤坂内国政府による圧制)に対して、きっとはがゆい気持ちをお持ちなのでしょう。
“田布施町”のことを盾にとる内国政府、彼らと一緒になって日本の象徴を取り込み利用する、同郷の戦後政治権力(その後形成された政官財学報の“鉄のペンタゴン”)が、日本に巣くってきました。
「暴動」が一部の覚醒者に留まったまま、国民運動に発展しないのは、残念ながら、日本の今の“民度”を表しているのかも知れません。
脳をやられ続けてきた日本人は、権力側も民衆側もともに、東北からの“悪しき風”で今後ますます脳をやられること必至でしょう。宇沢さんも、恐らく似た想いを抱いているに違いない、と勝ってに想像しました。困ったことです
| バン松豊 | 2013/02/09 3:16 PM |


日本はこれから中国、韓国、東南アジア諸国の後塵を拝する時代にはいっていくのでしょうが、それはそれで良いのではないでしょうか。めだたない国になり、地に足がついた国づくりに励み、真に栄える・・・原発やTPPがお荷物になるでしょうが。


経済学者の話ですが、おのまの学友からこういうメールがきたのでご参考までに紹介します:

アメリカは日本経済の復活を知っている」浜田宏一著/講談社 1,600円

良く出来た本、とは言い難いのですが、報告しました。著者は東大・イェール大の名誉教授で安倍政権の内閣参与に就任。

ノーベル経済学賞に最も近い一人と言われているとの評もありますが、この本を読む限り”?”という感じがします。

ただ安倍さんの超金融緩和論も日銀叩きも、タネ本はこれだということが見え見えですので、そういう意味で読む価値はあると思います。 
| おのま | 2013/03/06 1:16 PM |










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