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ロムニーがオバマを抜いたか

ただいまは十月二十三日。


四年前のおのまは米国大統領選挙に熱くなって参加しましたが今回は生暖かく眺めています。

前回は米国のアフガン侵攻、イラク侵攻など国際問題が目玉だったのに対して今回は米国の国内問題が目玉だからです。おのまにとっては米国の国内問題より日本の国内問題が大事です。


昨夜はオバマvsロムニーの第三回テレビ討論がありました。最後の討論で外交問題を論じるという予告だったので興味津々だったのですが期待ほどの内容ではありませんでした。

米国は誰が大統領になっても力づく、暴力づくで相手を屈服させたがる、強硬姿勢をとりたがる次元から抜けられない国だ、中東では国連決議を無視し続けているイスラエルを支持し続ける国なのだと改めて思いました。

また日本では一部の識者が尖閣問題では米国が日本を支持しているから安心だといっていますが、今回の討論で中国の話はでても日本について論じられることはありませんでした。

討論の終盤で米国経済の問題が論じられました。予告編違反ですな(笑)。

全般的にみてさしたる討論ではなかったというのがおのまの印象でした。


昨日の討論の直前にでたベネットの風刺画です。



言うことがしょっちゅう変わるロムニーをウソツキに見立て、それでもロムニーがオバマを抜いたという作品です。

昨夜の討論でもオバマはロムニーが言ってきたことに一貫性がないことを指摘していましたが、記憶力がさほど強くない人たちはその場その場の嘘に騙されますから、あるいはベネットの作品が米国の現状を捉えているのかもしれません。


次頁にはmsn産経の記事があります。
 

msn産経

 「国際協調」のオバマ氏と「強いアメリカ」のロムニー氏 最後の討論会で激突
2012.10.23 20:16
討論会の壇上で擦れ違うオバマ氏(手前)とロムニー氏=22日、米南部フロリダ州ボカラトン(AP)

討論会の壇上で擦れ違うオバマ氏(手前)とロムニー氏=22日、米南部フロリダ州ボカラトン(AP)

 【ボカラトン(フロリダ州)=犬塚陽介】最後の直接対決となった22日の大統領選討論会は、「協調外交」を重視するオバマ大統領と「強い米国」を打ち出すロムニー前マサチューセッツ州知事が正面からぶつかった。オバマ大統領は、単独主義が国際社会の反発を招いたブッシュ前政権を念頭に、ロムニー氏の提案は「すべて誤り」と退けた。ロムニー氏も「弱腰」なオバマ外交を「無駄な4年」と切り捨てたが、具体的な代替案を描き切れず、実績に勝るオバマ大統領が差し切った。

 「早計に軍事行動に踏み出すかのような言葉を使うのは誤りだ」

 イスラエルによるイラン核施設の空爆が取り沙汰される中、オバマ大統領は軍事行動に同調するかのように強硬な姿勢を見せるロムニー氏を批判した。

 オバマ大統領はイランの原油生産量が著しく落ち込み、通貨の暴落も招くなど経済制裁が効果を示していることを強調。イランから譲歩を引き出す寸前にあり、国際社会の協力を取り付けた米国の指導力こそ、「信頼回復の証し」で、米国の強さだと胸を張った。

 オバマ政権の「弱腰外交」が危機を拡大させたと主張するロムニー氏は、イランや北朝鮮に交渉の手を差し伸べる“節操”のなさが相手の増長を招く要因と批判した。

 米国が自由の旗手であり続けるには「強さが必要だ」とするロムニー氏だが、攻撃は空回りし、軍事力の「効率」を重視するオバマ大統領に反撃を許す場面も目立った。

米軍の弱体化を懸念するロムニー氏は、海軍の現有艦船数が1916年以降で最少の285隻に落ち込んでいると指摘し、軍備増強の必要性を訴えた。

 だが、オバマ大統領は航空母艦や潜水艦の近代化など、数よりも軍備の「能力が問われている」と時代の変化を強調。単純な数字の比較なら「軍馬や銃剣で武装した兵士も減っているではないか」と揶揄(やゆ)し、ロムニー氏の懸念を“時代錯誤”と切り捨てた。

 オバマ大統領はロムニー氏が過去に、米国の「地政学上の最大の敵はロシア」と発言したことにも触れ、「1980年代の古い外交感覚」と皮肉った。

 反撃の糸口をつかみたかったロムニー氏だが、他の政策でオバマ大統領との著しい違いを見いだせずに攻めあぐねたのが実情だ。

 アフガニスタンでは2014年までの米軍戦闘部隊の撤退で双方が一致。シリア内戦への軍事介入も否定し、反体制派への武器供与に踏み込んだ発言以外に明確な違いはなかった。

 米紙ニューヨーク・タイムズは23日の社説(電子版)で「ロムニー氏の問題は現実的な外交政策のアイデアがないことだ」と指摘し、イランに関する主張も「支離滅裂」と批判した。

 ただ、ロムニー氏に致命的な失言はなく、選挙戦への影響は最小限にとどまるとの見方も識者にはある。

 共和党のプリーバス全国委員長は「オバマ大統領は冬眠から覚めたようだが、遅すぎだ」と述べ、討論会対決はロムニー氏が逃げ切ったと自信を示した。

| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 21:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
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