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幻視
幻覚(げんかく、hallucination)とは、医学(とくに精神医学)用語の一つで、対象なき知覚、即ち実際には外界からの入力がない感覚を体験してしまう症状をさす。聴覚、嗅覚、味覚、体性感覚などの幻覚も含むが、幻視の意味で使用されることもある。実際に入力のあった感覚情報を誤って体験する症状は錯覚と呼ばれる。
(ウィキペディア)


「錯覚」の反対語は「正覚」だろうか、「幻視」の反対語は「正視」だろうか・・・

仮に「幻視」vs「正視」だとする

日常の時間はいつも目の前に在るものを視ている正視の世界なのだが、これをよく考えるとあいまいな気分になってくる。いったい「在る」とはどういうことなのか。

きのうはヒューロン湖のちかくにあるゴルフコースでプレイしたのだが、そこは野生の植物がたくさん茂っていた。なんときれいな花なのかと目をこらしてみたのだが、そうやって懸命に視ていたその瞬間は確かに花は目の前に在ったのだが、あれから数時間たった今、そのときの光景がそのまま再現されることはなく、きれいだったなという漠たる感想しか蘇ってこない

ゴルフ場で会ったスタッフたちの顔をしっかり見て、しっかり冗談をいって、しっかり笑ったのだが、彼ら、彼女らの面影もぼんやりと霞んでしまっている

刻一刻と目の前に何かが現れる昼間の現実世界は、たちまちの内にぼんやりとした記憶に変わっていくという点で、寝ているあいだにみる夢の中の世界とたいして変らない

現実の世界も夢の世界もさしたる差がないではないか、というようなことはすでに荘子も言ったことであるから改めて書くこともないのだが、さはさりながら、ときどき切実にそういう思いに捕われるのである。でもって、目の前に存在するものを視る、正視だけではなく、目の前に存在しないものを視る幻視を積極的に実践するのも良いではないか・・・・などという思いがあって昨日のブログを書いた

http://onomar.jugem.jp/?day=20120819

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背中を高くもちあげて伸びをしているときのゲンキーは心のなかで ウイ〜ン と言っている
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