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資料・野田佳彦首相は検察の病を治そうとしなかった

六月二日(土)に日本からカナダに戻りましたが遅れているブログ更新がはかどりません。

現在はカナダ時間の六月四日(月)夕方です。

前日、日本時間の六月四日(月)に野田佳彦首相は内閣改造を行いましたが、この改造から野田某の正体が分ると思います。分っているひとはもっと前から分っていたでしょうが。

鳩山由紀夫といい、野田佳彦といい民主党は人材がいないですね。いえ、自民党にいるという意味ではありません。


新閣僚:

法相:滝実
農相:郡司彰
国交相:羽田雄一郎
防衛相:森本敏
郵政改革金融相:松下忠洋
 

防衛相に就任した森本某の思考、志向をおのまは好まない。詳しくは省くが彼の思考、志向は皮相である。彼を起用したことによって野田某を理解しやすくなった。

更迭された小川敏夫法務大臣の退任記者会見で述べたことにも野田某の正体が現れていると思う。

上記二点に鑑みて、野田某はおのまが期待する方向とは逆に向かっているのだと思う。残念なり。


小川前法相の記者会見から野田首相が検察の病を治そうとしなかったことが分る。未必の故意という犯罪である。

小川前法務大臣の記者会見:
質問 印象に残ったことは?
急いで対応しなくてはいけないと思う事は、やはり検察の信頼回復の点だ。郵便不正の村木さんの事件に続き、内容虚偽の捜査報告書が作成されたという事で、検察に対する国民の信頼が大変大きく傷ついている。やはり国民の信頼を取り戻して、検察が本来の職責を果たすということのためには、虚偽捜査報告書問題も、これまで再三話してきたが、国民の理解を得られる対応が必要と考えていた。これについて、具体的な決着を見ないままと言うのは大変残念に思っている。
質問 虚偽の捜査報告書問題。任期中にやり残した課題があれば。
案件が多かった。国会が続いているが、法曹養成制度はそれほど急にと言うわけでもないが、やはり人権委員会の設置、ハーグ条約の関連法案の成立などがあった。ただ、やはり一番は検察の信頼回復が強いと思う。やはり、村木さんの事件と虚偽捜査報告書事件が立て続いて起きて、本当に検察に対する信頼が損なわれている時に、検察が身内に甘い、あるいは適当な形で幕引きをしてしまうことがあれば、国民の信頼の回復は得られないのではないかということを非常に心配をした。そういう中で、私自身は指揮権の発動も決定したんでありますが、総理の了承も得られなかったので大変残念に思っている。
質問 小川大臣は指揮権の発動を考えて総理に相談した?
はい。そうです。
質問 いつ頃、どのように相談したのか?
具体的詳細は内部のやり取りなのであれだが、5月の下旬です。
質問 田代検事問題の捜査について指揮権を発動したいと?
そうですね。捜査ではない部分については、人事上のことについては法相の権限であるので、指揮権はあくまで捜査に関してだ。
質問 野田総理は何と?
それについては、承知して戴けなかったということです。
質問 それは現行の田代検事の捜査について、大臣として不満だったということ?
不満とかではなくて、国民の理解を得られる対応をしなければ、国民からの信頼回復は得られないだろうと考えた。そうした国民の理解を得られる対応をすべきであるという観点でございます。
質問 かねて「重大な関心を持っている」と繰り返してきた。指揮権発動を相談した時はどんな問題意識からだったのか?
きちんとした形で対応しなければ、国民の信頼は回復できない。いい加減な形で幕引きする事がある。あるいは、そのように国民から受け取られてしまえば、国民からの信頼回復は遠のいてしまう。そういう意味で私はやはり、検察の信頼回復を何としても実現したいという思いであった。
質問 「不起訴」との報道がある事についての考えは?
客観的な資料を見ればわかることだが、捜査報告書の中身、捜査状況の録音を詳細に見てみれば、記憶違いではないというふうに誰しもが思うのではないかと思う。逆に、捜査報告書と録音を、インターネットで流出しているようなので、それを見れば判断できると思う。
質問 大臣ご自身が見てチェックした?
はい。捜査資料という事は捜査に干渉するので入手しなかったが、流出した資料があったので、流出した資料をもとに比較対照すれば、そういう結論になる。
質問 それを受けて指揮権発動を考えた?
それを含めて総合的判断ですね。
質問 指揮権発動は政治の介入という点で慎重に扱われてきた。指揮権発動の在り方についてどう考えるか?
50年前に国民の不評を買う指揮権が発動されて以来指揮権と言うものがかなり抑制的だったと思うが、私自身は今回のように、検察内部の案件について検察が消極的であるというような場合、今回のケースは逆に言えば、一般論として、指揮権を発動するという典型的なケースではないかと思う。
質問 典型的なケースとは?
つまり検察が、検察内部のことについて消極的であると言う場合に、これを積極的にならしめるということについては、やはり国民から選ばれた法務大臣の本来の姿ではないかと思う。その意味で私は、指揮権の発動というものは非常に似合ったケース、ふさわしいケースだったと思う。

188
未必の故意(みひつのこい):

実害の発生を積極的に希望ないしは意図するものではないが、自分の行為により結果として実害が発生してもかまわないという行為者の心理状態。

刑事裁判上は、故意があるものとして裁かれる。

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| ラ・ターシュに魅せられて | 2012/06/05 1:10 PM |
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