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ゲンキー記・知られざるゲンキーの生態


五月十五日の話である。

夕方、前庭と道路のあいだにあるブルバードに咲いている小さな花の周りが乾ききっていたので一升瓶に水を汲んで施した。車のそばで猫・ゲンキーが寝そべっていた。

通りかかった女性から声をかけられて振り返ると彼女の二、三メートルあとに猫が歩いていた。この道路でゲンキー以外の猫を見るのは久しぶりである。以前にここから二十数キロはなれたところでも猫が人間の後からついて歩いているのを見たことがあるからさほど驚かなかったが珍しい光景だと思った。

女性は我が家の北隣の住人だと云った。

北隣の家は我が家と別な道に面しているので顔をあわせることがない。同じ道に面している南隣の家に住んでいたボブにしても顔を合わせるのは夏のあいだ、たまたまお互いが同時に芝刈りや水遣りをしているときくらいであった。ボブの顔は覚えているが、テルマの顔は思い出せない。

北隣のその女性は数年前にピアノを練習していた子が大きくなったのかと思いそう言うと、あれは娘だと云って嬉しそうな顔をした。おもいがけずヨイショした。

後ろからついてくる猫は♀、十一歳、モリーと言う、あなたの後ろにいる大きな猫と折り合いが悪い、あの猫はこの辺のどこでも見かける、一体誰が飼っているのかしらと云ったので、六年前にお向かいさんから貰った我が家の猫でゲンキー、六歳と答えた。

彼女がゲンキーと言いながら近づくと、ゲンキーはさっと逃げた。ゲンキーの姿に気がついたモリーはその前に逃げ出していた。

女性はゲンキーがいつもモリーの前でどっしりと座って動かない、モリーはゲンキーに対してフーっといって威嚇する、取っ組み合いの喧嘩はしないと云った。

このごろは鼻に傷をつくって帰ってくることもなくなったゲンキーは目下体重6.4キロ。近所でボスやっているのだろうか。

五月十五日、家に逃げ込んだゲンキーをガラス戸越しにパチリ、パチリ。









五年前、人間と猫が一緒に散歩していた光景



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