木霊の宿る町TOPページへ            
過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

<< L2をめざして 春スキーのコツ 続き | main | ゲンキー記・知られざるゲンキーの生態 >>
コメコメ@ウチナンチュの皆様 なんで鳩山由紀夫を招いたのですか

五月十五日のブログ http://onomar.jugem.jp/?day=20120515 に沖縄からコメントを頂いた。沖縄からコメントが寄せられたのはとても嬉しい。

このブログの一番下についている地図からみると那覇から寄せられたようである。完璧に正確というのではないが、地図にはどこからこのブログにアクセスしているかが出るようになっている。

 
| かじまやー | 2012/05/18 4:57 PM |


おのまは鳩山由紀夫が若い頃から沖縄をしばしば訪れていて、基地問題に関する問題意識がとても高い政治家であることをなんとなく知っていた。若い頃から沖縄を無視してきたおのまとは天と地の差と尊敬していた。

沖縄が日本復帰する直前はニクソンショックで多忙をきわめ、銀行をやめようと思った。ほどなく留学してほっとしたのは授業が始まるまでのひとつきほど。英語の神様と郡山の女子高生に噂されていた(らしい)おのまの英語は役に立たず、高層ビルから飛び降りたら楽だろうにと思った。その後も自らが棲むちっちゃな世界でもがき続けてウン十年。沖縄どころではなかった。

そういう下敷きがあったから、鳩山由紀夫が首相になって普天間移設は国外、すくなくとも県外と云ったときには心のなかで快哉を叫び、米国の立場にたって思考、行動してきたヘタレ外交官たちもついに沖縄の立場にたって働かざるを得なくなったか、政権交替とはこういうことなのかと感動した。

それが、或る日突然、ほんとうに突然、鳩山由紀夫は変節し、知れば知るほど海兵隊は抑止力なんちゃら、国民は聞く耳をもたなくなったかんちゃらとわけの分からないことを云って、沖縄で基地を新設しようという側にたった。アンビリバボー。ハシゴ外れておのまはハレヒレホレハレ、オヨヨのヨ、ノーテンサカサオトシ、ガチョーンで気絶。

鳩山一郎はGHQから追放されたが、孫の由紀夫は支持者から追放とあいなった。感動転じて勘当となる。

自民時代に作られたベクトルの方向を変えようとしているかに見えた鳩山由紀夫がなんの説明もなく辺野古基地新設ベクトルの後押し役に転じてしまい、それに菅直人、野田佳彦も乗らざるをえなくなってしまっている。ハチャメチャ日本の元祖、鳩山由紀夫を擁護できるものではない。


普天間基地の移設は沖縄県内でしかできないと云って消えたはずの鳩山由紀夫が、二年たったいま「最低でも県外という気持ちを果たさなければ(ならない)」とウチナンチュの前で述べたというのだからまたもやガチョーンの気絶である。そういうことは二年前に云っておくれ。

いまだに鳩山由紀夫に好意的なウチナンチュがいることを難じるつもりはない。若い頃から沖縄問題を語ってきた鳩山を擁護する気持ちが分からないでもない。もともとヤマトンチュよりもウチナンチュのほうが寛大なのだとも思う。

しかし、そういう寛大なウチナンチュの心に寄り添うかのごとくみせて、クルリンクルリンと変節を繰り返す鳩山由紀夫は詐欺師にも似て、非常に危険なヤマトンチュであることを、いまいちど警告してほんじつのコメコメを終わる。

229


沖縄復帰をはさむ数年のあいだ人気があったトワ・エ・モア、山室英美子芥川澄夫 のケミストリーは高くなく、仕事が終わると別々に帰ったという話を聞いたことがある。ふたりが歌った歌の甘さよりふたりの現実のクールな関係のほうが好ましいと感じる。
| おのまのプロフィール | 沖縄 | 00:27 | comments(2) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 00:27 | - | - |
はじめての拙い私見を取り上げていただききょうしゅくです。本日は、資料、お届けします・
 tp://cablesearch.org/cable/view.php?id=09TOKYO2875&hl=hatoyama
鳩山さんが「最低でも県外へ移設」といってたのは、たぶん、過去も今も本気の主張です。

せんじつの40周年講演で彼は、同じ本音を言っていたのだとウチナンチューの多くの人は好ましく受け取っています。憶測ですが危険人物は、鳩山さんではなく、資料の中に出てくる官僚たちです。
 沖縄普天間基地移設問題は、「主権在官」主導から「主権在民」主導への戦いです。鳩山さんは後者に立っているから、しどろもどろなのです。庶民の寛大さは優柔不断しどろもどろであっても許します。
 
| かじまやー | 2012/05/19 10:15 AM |

お久しぶりです。
このエントリーに関して、おのまさんは「かじまやー」さんに負けてる様にみえます。
理性は感情を越えられない…。
あるいは現実は理屈では無く感情でしか理解出来ない、って事では無いでしょうか。
| 時々パリ | 2012/05/21 1:57 AM |










http://onomar.jugem.jp/trackback/4008
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>


↑BGM(ON/OFFで切替)

bgm(別ウィンドウ)

VANCOUVER

TOKYO


↓木霊が宿る町QRコード↓
qrcode
ページランク

GBL:Googleバックリンク数です
 GIP:Googleインデックスページ数です
 MBL:MSNバックリンク数です
 MIP:MSNインデックスページ数です
 YBL:Yahoo!バックリンク数です
 YIP:Yahoo!インデックスページ数です
緑バー:Googleに於ける木霊の宿る町の人気度です

サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト

このページの先頭へ


あなたはどこにいる free counters