木霊の宿る町TOPページへ            
過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

<< 本日爆睡 | main | 月餅 >>
日記脱落・野山真希さん
「紐の怪」の続きを書こうと思って九月三十日の日記をみようとしたら、二十七日から三十日までの記録がなくなっていました。バックアップへいってもみつかりません。ゆうきんママ、なんとかしてくれー。

今夜は野山真希さんが留学中に伴奏をつとめた合唱団が主催する夕食会が上海楼という中華料理店でありました。参加者二十名。ブリティッシュ・コロンビア大学の松本さんというかたがとった演奏会のビデオをみながらで楽しい集まりでした。

演奏中ペダルを踏むとキーキー音がしたことについて野山さんは、気持ちを集中するためにエネルギーがいったけれど心に乱れは生じなかった、コントロールしてやろうようという意欲がわいた、と云っていました。

この態度はいろんなところで応用できそうです。この世に生きていると理不尽とおもえることがたくさんおきますが、それを莞爾と(にっこりと、というような意味合い)うけとめ、それが起点だ、ここからどこまで進めるかということを考えるのが良い。

数年前、記録的な大雪が降ったあとウイスラーでスキーをしたときのこと。ふかふかの深雪を結構うまく滑っているなあと悦にいったのがまちがい。体が宙に舞い転倒、スキーの板がはずれ、雪の中に隠れてしまいました。探し出すのに三十分ちかくかかり、深雪を脱出して普通のトレイルに戻ったときは疲労困憊。もうスキーはいやだと思ったものです。

そのとき左のほうから滑ってきたのが片足のひと。深雪を上手にこなしながら滑っています。つくづく反省しましたね。隻脚どころか脚のないひとだって滑っている。自分は脚が二本あるのに何を考えてるんだい、と。

日本からやってきての演奏で生まれて初めての事故にあい、悔しかったらしいけれど、そこにとどまらないで気持ちをきりかえて演奏しきったことで野山さんは一段と高い世界へ移ったのではないでしょうか。

日記の一部がなくなったくらいなんだ。とはいえ、あの四日間は何を書いたんだったかなあ。

| おのまのプロフィール | 音楽・美術・映画 | 21:47 | - | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 21:47 | - | - |
http://onomar.jugem.jp/trackback/398
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>


↑BGM(ON/OFFで切替)

bgm(別ウィンドウ)

VANCOUVER

TOKYO


↓木霊が宿る町QRコード↓
qrcode
ページランク

GBL:Googleバックリンク数です
 GIP:Googleインデックスページ数です
 MBL:MSNバックリンク数です
 MIP:MSNインデックスページ数です
 YBL:Yahoo!バックリンク数です
 YIP:Yahoo!インデックスページ数です
緑バー:Googleに於ける木霊の宿る町の人気度です

サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト

このページの先頭へ


あなたはどこにいる free counters