木霊の宿る町TOPページへ            
過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

<< ゲンキー記・ 四年後のみいたんとの関係 | main | 皆様、これでおしまい@サントラム >>
インストラクター・オノマスキーのABC  うわさのゴードンに会う

四月十三日(金)の朝。雷鳥山のサイトをみると六時現在零下一度とあった。 しめた!

この十日ほど気温があがり雷鳥山の雪はどんどん柔らかくなっていたが、おとといあたりから風が冷たくなりゲレンデが落ち着いてきていた。零下一度なら硬い雪になっているはずだ。

下界からみる雷鳥山は雲の中。



九時、山上は視界良好。



雪はギシッと締まっていてとても滑りやすい。


五、六本滑ってから一緒になったスキーヤーと話しているうちに、彼こそが仲間からきいていた八十五歳のインストラクター、ゴードンであることが分かった。

以下ゴードンから聞いた話の骨子である:

子供のころはアルバータにいた。アルバータではほんの十メートルほどの坂で滑っていた。

十九歳になりバンクーバーに移ったのだが幸運にも友達の親がシーモア山に小屋を持っていて本格的に滑り始めた。

二十四歳でインストラクターの資格を取った。
(計算すると1951、2年である)

とった資格はSIと云った。Ski Instructor.

やがてCSIをとった。Certified Ski Instructor.

インストラクターの最上位はSeniorといった。チャレンジしたが取れなかった。(Senior Ski Instructor であろうか)

やがてインストラクターの資格はレベル1、2、3、4の四段階になり、CSIは自動的にレベル3になった。

今でも週に二度教えているが、もはやレベル3になる為のコーチはできない。レベル1の子供でも自分より速いのがいる、コブも苦手になった。


若くしてレベル3の技量に達して、六十年ものあいだ滑ってきたゴードンは幸せ者である。


表情は穏やかで声ははつらつとしていた。

古希にしてレベル1のオノマスキー、はたしてレベル2になれるだろうか。

192
| おのまのプロフィール | スキー | 03:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 03:40 | - | - |









http://onomar.jugem.jp/trackback/3968
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>


↑BGM(ON/OFFで切替)

bgm(別ウィンドウ)

VANCOUVER

TOKYO


↓木霊が宿る町QRコード↓
qrcode
ページランク

GBL:Googleバックリンク数です
 GIP:Googleインデックスページ数です
 MBL:MSNバックリンク数です
 MIP:MSNインデックスページ数です
 YBL:Yahoo!バックリンク数です
 YIP:Yahoo!インデックスページ数です
緑バー:Googleに於ける木霊の宿る町の人気度です

サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト

このページの先頭へ


あなたはどこにいる free counters