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資料原発事故 134 民間事故調について現場のつぶやき

「福島原発事故独立検証委員会」 通称 「民間事故調」 が事故の元凶である東電に聞き込みをしないまま「事故検証をした」というのには口あんぐり、脱力感を覚えた。

震災と原発事故をきっかけに日本はまともに思考し、まともに行動し、まともな軌道に乗るのだろうと思った。原発事故が起きるはるか以前から原発村の歪みを指摘し、事故対策への提言をおこなっていた、そしてそれがゆえに冷笑されたり、異端視されたり、無視されたり、抹殺されたりした人たちがまともに評価されるようになってきた。

しかしながら、独立を騙り、偏った「検証」を語った民間事故調のような徒党が主流としてまかりとおり、それに悪乗りして局所的な思考、論評に耽る、たとえば菅直人たたきに精を出すのでは、それはまともでない軌道のまま進もうとする邪悪かつ愚劣な力が根強く残っているということである。

さはさりながら、「有識者から構成される委員会」とか「権威」とかいうこけおどしのレッテルがない、現場の正直なつぶやきには事実、真実に迫る力がある。こういうところからまともな未来が生まれることを祈念する。


2月29 ハッピー@Happy20790


昨日は民間事故調の報告あったけど、詳しく内容を見たいでし。東電はなぜ調査に協力しなかったのだろ?国の事故調には協力するんだろうか?オイラが知りたい事はいっぱい有り過ぎてここではつぶやき切れないけど、いくつかつぶやくでし。

 

:まずは当日の当直運転員は何人いたのかなぁって事。オイラの知る限り普通1Fでは1ユニット8人〜12/班が3班いて24時間対応してたと思うんだけど。という事は3ユニットで36人位で6基の対応にあたったのかなぁ?運転員の応援は何人来れたのかな?

それでも当直員は全然足りなかったはずなんだ。原発のシステムやコントールを熟知してるのは所長や保安院(特に保安院は何もわかんない)じゃなくて当直長なんだ。その当直長の意見を中心に現場は対応にあたったはずなんだけど、その辺の詳しい内容が知りたいでし。


あと通常と同じくユニット毎の動きだとしたら1号機の対応ばかりで2号機の情報収集が遅れたり、不備はなかったのか?とか当直員の動きが気になるんだ。1号機も3.11の夜半には圧力が上がって水位が減ってるの気づいたはずなんだ。

 

だけど電源復旧ばかり対応して(オイラ達も東電から依頼されて発電機や車のバッテリーやケーブルをかき集めてた)なぜ圧力が低い内に海水を入れる準備をしなかったのか?噂によると海水を入れるのを東電本店が拒否したって話もあるんだけどホントの事が知りたいでし。


もし電源復旧対応よりも先に全号機の炉内に海水を入れる対応をしてればどうだったのかな?って今でも思うんだ。少なくとも45時間は建屋の線量は低くて入れたはずなんだ。オイラが考える対応策だからきっと現地東電社内でも意見はあったはずなんだ。


オイラは今回の事故対応を振り返る度に海水や冷却水を電源なくても直ぐに注水出来るようにしなきゃダメって思うんだ。国や電力会社は再稼働っていうけどその辺の対応策が甘いんだよね。ホントにそれで大丈夫なのかなぁ?って


電源なくても建屋に人が入れなくても炉内圧力を下げて注水出来るシステムや対策がちゃんとあるのかなぁ。とまぁ色々オイラが知りたい事がいっぱいあるんでし。政府の事故調が東電の聴取して詳しい事がわかるといいなって思ってるでし


:
も一つ言いたい事は現地は吉田所長はじめ協力企業も全員撤退なんて考えてなかったでし。あの時は爆発直後で出来る作業も限られて命をかける人は必要最小限にしようって事で1人1人意志を確認し残る人員を人選したでし。オイラは残る意志はあったけど、上司に「お前は帰れ」って言われたんだ。

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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 13:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
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