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コキスキー #22 偶然か必然か 続き

今シーズンのスキー二十二日目・一月二十七日(金)の午後二時頃、リズムに乗った滑りができなくなったので予定より早く森の精を降りて宿に戻った。

森の精の中級ゲレンデをすべりおりたあと百メートルほど歩くと宿に着く。宿のスキー室に入って板を置き、鍵をかけたときに別グループのひとりがスキー室に入ってきた。板の滑りが悪いので早めに切り上げた由。

東京都目黒区ほどもある大きなスキー場の別なところを滑っていたふたりが共に予定を切り上げて宿に戻りスキー室で出合った。

恋愛小説の設定にしたらそんな都合の良いことがおきるかいと言われる。事実は小説より奇なりである。まあ、こんかいの事実は出合った二人が共に♂だったので恋愛ものがたりにはならないが。

彼は下図の赤い線をたどり、おのまは青い線を滑ったあと灰色の線を歩いて宿に着いた。



おのまは早く部屋で休もうと思い、灰色の線を脇目もふらず歩いて宿に着いた。もし途中で写真をとったり、ビレッジの店に寄ったりしたら彼と出会うことはなかった。青い線を滑ってくる途中で転んだりしてもそうである。板がばらけたりせずスイスイ滑ったとしてもおのまの軌跡は変わっていた。

彼にしても同じことがいえる。どこをどう滑っておのまとほぼ同時にスキー室に着くという軌跡を作ったのか。

二つの軌跡が出合ったのは偶然なのか必然なのかと問うても答えが分かるものではない。奇跡と言うべきか。

そして、その奇跡が更に新たな展開が生むのであるが、本日はここまで。

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