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減税をした名古屋市
今年1年を振り返ってみますと、2月のトリプル選挙、3月の市会議員選挙で、市民の皆さまの民意、すなわち「減税を実現しろ」とのご命令をいただきまして、その実現に向けて全力で取り組んでまいりました。

つい先日、5%恒久減税条例が成立しました。来年度からの実施に、ぎりぎり間に合わせることができました。

国が増税一色の中、名古屋が行財政改革により5%恒久減税を行うことは、本当に輝かしいことだと思っております。

質疑応答から

(記者)
今年1年、2011年を一言で「○○の1年」だったとすると、何が当てはまるでしょうか。

(市長)

まぁ、「苦闘の1年」ですね。やっぱりね。

わしも、外ではあまり、損な性分で、いつも酒を飲んでわーわー言っとりますけれど、これで一人で落ち込むこともあるんですよ。「まぁ、いかんな」と言って。だけど、泣き寝入りはしたらあかんもの。ということですわ。

「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」の1年でした。浮かんだかどうか、知らんけどな。しかし、良かったんじゃないですか。

起債は増えますよ、今後も。これはしようがないんです。日本中増えるのでありまして、特に円高、震災もありますし。商売でも売上げが下がったら、いわゆる銀行から借金しなければつぶれますよ。そのために銀行があるんじゃないですか。

(記者)
今年はトリプル投票に始まって、出直し市議選ですとかありまして、あと、最後は減税の可決とかありましたが、市長にとって一番大きかった出来事というのは何でしたでしょうか。

(市長)

それはやっぱり、この間の可決でしょう。くたびれましたでね。正直言いまして、いろいろ。2年半以上かかったんだものね。日本初めてですし、何とか広がっていくとええですね、これが。減税ってできるんですよ。

中央の、東京のマスコミもあまりやらんで、いかんね。減税というのはちょっと経済学を勉強しとらんと、なかなか分からんですよ。


ちなみにガソリンをプールにと云った安住なんちゃらの動画をもう一度見ようとしたら削除されていました。

http://onomar.jugem.jp/?day=20110323


アンちゃん、姑息だねえ。お仕置きとしてあかがま先生の記事をコピペ:

みのもんたの番組でこんなすごいことを言ってたんですね。

「サービスステーション崩壊でガソリン運んでも貯蔵するところがない。

国対委員長の安住くん彼も言ったんですが 
『学校のプールにガソリンを貯蔵できないか』と

しかし消防法上、絶対に危険だから駄目だと」

げー。

ガソリンが揮発性だということは、あかがまでも知っていますが。

気化したガソリンは、容易に引火することは、あかがまじゃなくても知っていますが。

とてもはずかしいことを、身内だけで話すんならともかく、テレビで得意げに話すのは、

「どうだ俺はこんなすげーバカなんだぜ!」

と日本中にふれまわっているのも同じ




フフ・・・・めっけたぞ

 

http://www.city.nagoya.jp/mayor/index.html

★平成23年12月28日 河村たかし名古屋市長年末記者会見の模様

報告事項

  • 1年の振り返り

会見動画

報告内容

 おはようございます。12月28日(水曜日)、年末の記者会見を始めたいと思います。

 本日が今年最後の市長定例記者会見となります。1年間、市政記者クラブの優秀なジャーナリストの皆さまには大変お世話になりまして、本市施策を市民の皆さまに報道していただきまして、大変感謝しております。ありがとうございました。

 初めに、5%恒久減税の成立ということです。あらためて今年1年を振り返ってみますと、2月のトリプル選挙、3月の市会議員選挙で、市民の皆さまの民意、すなわち「減税を実現しろ」とのご命令をいただきまして、その実現に向けて全力で取り組んでまいりました。

 先日申し上げましたように、どえらけない長かったような。わしが年食ったせいかもしれませんが、100年ぐらいかかったような気がすると言ってきましたけれど、本当にそういう感じがします。

 そして、つい先日、5%恒久減税条例が成立しました。来年度からの実施に、ぎりぎり間に合わせることができました。市民の皆さまの民意に何とかお応えできたと思っております。また、市民の皆さんの変わらぬ強いご支持があったからということでして、深く感謝申し上げております。国が増税一色の中、名古屋が行財政改革により5%恒久減税を行うことは、本当に輝かしいことだと思っております。

 課題として、ぜひ市民の皆さんにお願いしたいのは、5%になりましたけれど、110億円のお金が皆さんのところに戻ることになります。私もそんな金は見たことがありませんけれども、どえらけないお金です。

 110億円ということは、100万世帯ですので、世帯でいくと1万1千円から1万2千円ということです。納税者の数でよく言いますけれど、納税者の数だと、同じく100万人ですので、法人の減税も入れてですけれど。ということです。赤ちゃんなんかは、納税者では普通の場合ありませんので、世帯、いわゆる扶養家族なんかを入れますと、180万人の皆さまに影響が及ぶと。いい影響という。お返しできるということになります。

 ぜひそのお金は、いったん税金として払っとったお金ですので。税金として払ったお金は何かというと、これは一様ではありませんけれど、世のため人のために使われるという金ですので、ぜひ市民の皆さんにおかれましては、何とぞ貯金をされないようにお願いしたいと思います。

 強制ではありません。当然のことながら。貯金をされず、河村さんのように安い焼酎を一杯飲んでいただいても結構です。孫のお土産でも結構ですが、ぜひ。これからの課題ですけれども、地域の団体やらNPOとか、そういう公益的なお金としてもう一回寄附を皆さんの中でしていただくと、また新しい社会が生まれてくるだろうと、こんなふうに思っております。

 私事で言うなら、お祭りの、わしもいろいろ役をやっとります。(お祭りの山車などは)修理にものすごくお金がかかります。何べん教育委員会に頼んでも全然あかへんものですから、こういうときにぜひご寄附を賜るとかですね。お祭りの(山車の)修理。

 それから、例えて言うなら、文化小劇場なんかが瑞穂区、昭和区でいわれておりますけれど、ああいう文化施設も、ぜひ皆さん、多くの人が利用されるとええものですから、そういうのにも寄附が集まっていくということになれば、また展開も変わってくるかなと、こんなふうにも思います。

 児童虐待防止だとか、身近な防災というのも非常に大きなテーマです。いろんな数字を見てみますと、阪神・淡路大震災のときもそうです。市は市で頑張るんですけれど、自衛隊は自衛隊で頑張る、県警は県警で頑張るということですが、自助共助といいますけれど、自分でというのがほとんど。それから近所の人に助けられたという人がほとんどですので、ぜひ身近な防災というようなものも、勉強しがてらね。

 この間、琵琶湖に津波が来たという新聞の記事も出ていましたけれど、裏山が実は100年前に崩れたことがあるとか、そういうような身近な災害の歴史を勉強することも必要だと思います。

 そのためにはマンパワーも要る。またお金も要るということになりますので、そういうようなお金に、ぜひ寄附に回していただけますように。その仕組みを整えるのも市の仕事ですけれど、そんなことをお願いしたいと思います。

 さて、「今年を振り返りますと」ということで、被災地支援につきましてです。3月11日に東日本大震災が発生いたしました。あらためて、大震災の犠牲になられた方のご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた皆さま方にはお見舞いを申し上げます。

 本市では、震災発生後、直ちに緊急消防援助隊や給水隊の派遣などを行い、被災者の救援や支援に全力で取り組んでまいりました。また、国などからの割り当てというか、分担による支援だけではなく、岩手、宮城、福島の3県に対するそれぞれ1億円相当の物資の提供などの独自支援にも、積極的に取り組んでまいりました。

 これは名古屋の皆さんにぜひ、東北へ行かれましたら。1億円ずつということで、岩手、宮城、福島と。それぞれ知事さんに直接電話しまして、各知事さんの要望で、ぜひ四輪駆動で動く車が応援いただけたら大変ありがたいということでして。名古屋から96台の四輪駆動車、それから2台の高規格救急車が、今、皆さんの温かいハートを乗せまして、東北の山々を駆け巡っております。

 そこにステッカーが貼ってありますので。大きくドアのところに「応援します!東北の皆さん 名古屋市民」と書いてありますので、ぜひ東北へ皆さん行かれましたら、そういう車を見ていただきますと。何で「名古屋市民」かと申し上げますと、減税すべきお金だったものですから、それは市民の皆さんのお金だということで、「名古屋市」とあえて書かずに「名古屋市民」と書いてあります。

 私も、先ほどの市の幹部の会合で言いましたけれど、陸前高田へ行ったときに見まして。その車を。山々を走り巡っておりますので、泥にまみれておりましたけれど、「名古屋市民」と書いてあるのはなかなかええものでして。「ああ、なかなかだな。ええことができたな」という感じが、自分でしたということです。そんなこともできました。

 中でも、職員の皆さんからの発案によりまして、これは繰り返しますけれど、私ではありませんで名古屋市の職員からの発案ですが、陸前高田市に対する「丸ごと支援」ということで、行政機能をパッケージで支援するという日本初の取り組みでして、「復興支援の名古屋モデル」として高い評価をいただきました。

 これは、総務省からも、あまり褒められたことのない私ですけれども、なかなか素晴らしいことだというふうにいわれております。大変喜んでいただきました。

 今日戻ってくるそうでして、今行っているのが。名古屋駅で出迎えをしようかしらんと思ったんだけれど、みんなばらばらで帰ってくるらしいもんで、この場を借りまして、本当に皆さま、寒くなりましたけれど、ご苦労さまでした。

 また新年からも行きますけれどね。ゆっくり正月、名古屋で、ご家庭で骨休めしていただいて、また陸前高田市の皆さんのために、しっかり、名古屋市民の皆さんの熱いハートを胸に、活躍をしていただきたいと思います。

 さらに、行政機能の支援をきっかけとした陸前高田市と本市との関係は、「産業支援デスク」による産業復興支援、そして「陸前高田市の子ども達を名古屋へ招待するプロジェクト」として、市民の皆さまの寄附や企業の皆さまのご協力により、陸前高田市の中学生約270名の皆さんを名古屋にご招待するというところまで発展してまいりました。

 こういった一連の被災地支援に対しまして、先日、愛知県を訪れていただきました岩手県の達増知事から感謝状を頂きましたので、この場を借りて紹介させていただきます。こういうのを頂きました。

 「感謝状」ということで、「河村たかし殿」と。しようがないで私の名前が書いてありますけれど、これは「名古屋市民」というふうに受け取っていただければええと思います。

 「このたびの東日本大震災津波において被災された方々のために尽力され、救助・救援や復旧・復興に多大な貢献をされました。よってここにそのご厚情に対し深く感謝の意を表します。平成23年12月20日 岩手県知事 達増拓也」ということで、ちょうだいをいたしております。

 達増知事からは、「名古屋市民の皆さんの支援に大変感謝している」ということです。私が代わってお伝えを。市民の皆さんに、岩手県の知事さん、ということは岩手県民の方の代表ということですけれど、岩手県民の皆さんの気持ちをお伝えさせていただきます。

 本市が陸前高田市をはじめとする被災地支援を行えるのは、ひとえに名古屋市民の皆さまのご理解とご協力があってのことです。私からも市民の皆さまに深く感謝いたします。陸前高田市をはじめとする被災地の復興にはまだまだ時間がかかると思いますが、本市は今後も被災地支援に全力で取り組んでまいります。

 もともと名古屋の公務員さんは名古屋のために働くということで、市民税を頂きましてやっとるところですが、東北の皆さんのためにご尽力させていただいておるということになりますと、市民の皆さんのご理解、納得がないといかんことです。大変に感謝されておりますので、そのことはぜひ名古屋市民の皆さんにご報告を申し上げたいと思います。

 それから、最後の陸前高田の中学生が、この間、セントレアから飛行機に乗って帰っていきましたけれど。皆さん、涙をこぼして「サンキュー・ベリー・マッチ」と、英語では言いませんけれど、日本語で言いますけれど、帰っていってくれて、名古屋市の職員ももらい泣きをしておりまして。私もなかなかじーんとくるものがありました。

 いろんなつらいことがありますけれど、たまにはええこともありますので、そんな気持ちで人生、生きていっていただければと。

 皆さんに最後申し上げたのは、年を食って、じいちゃんになると、あと50年ぐらいかかります。そのころにまたいっぺん名古屋に戻ってきていただきまして、市役所でもええですけれど、特に企業で職務体験というようなことに協力していただいたり、それからカンパしていただいた方も、匿名の方もおみえになりますので顔が見えませんけれど、そういう皆さんに「ありがとうございました」と一言でも言っていただくというか、気持ちを持っていただければ、大変ありがたいよということです。

 あと50年というと、私は113歳になりますけれど、それぞれ皆さんの、若い方の時代になりますので、陸前高田の中学生の皆さんも立派な人になっていただきたいということです。

 それから、防災ということにつきましてです。東日本大震災は、本市の災害対策について見直す契機ともなりました。東日本大震災では、津波により甚大な被害が発生しましたことから、本市におきましても「津波避難ビル」の指定を6月から開始いたしました。また、8月には「名古屋市震災対策基本方針」を定めました。

 そのような中、9月20日から21日にかけまして、台風15号に伴う豪雨によりまして、本市でも守山区を中心として浸水被害が発生いたしました。被害に遭われた地域の皆さんの声を直接お伺いしまして、そのご要望を踏まえ、補正予算などで早急に対応を進めているところです。

 庄内川の堤防につきましても、直ちに国土交通省に対応していただきまして、大体全域にわたって、今度の出水期までには全部工事ができると。あまり言っていいかどうか知りませんが、庄内川からちょっと名古屋へ入った部分も工事をお願いしておりまして、十分な対応をいたします。

 そのほかの話題としましては、3月の地下鉄桜通線の徳重延伸、JR東海「リニア・鉄道館」のオープンや名古屋市科学館のリニューアルオープンがありました。

 特に名古屋市科学館は、世界最大の内径35メートルのプラネタリウム「ブラザーアース」が大変ご好評をいただいておりますが、このたび、「世界最大のプラネタリウム」といたしましてギネス世界記録に認定されましたので、この場を借りてご報告いたします。

 初めて見させていただきましたが、ギネス認定証とやらがこういうものです。これはなかなかええですよ。プラネタリウム、外から見ても。何で下まで丸くあるのか、よく分からんけれどね。半円球でええんでないかと思うけれど、あれは何ぞ意味があるのか。格好がええでかね。

(当局:デザイン的には、やはり球体の方が。)

 デザイン的には、やっぱり球体の方がええということですが、これは「CERTIFICATE」と。「GUINNESS WORLD RECORDS」ということで、英語が何やら書いてありますけれど、「The Planetarium of the Nagoya City Science Museum(Japan)features a hemispherical dome with an internal diameter of 35,2m.」ということでして、世界一の35,2メートルの、直径ですかね。半径ですか。

(当局:35,02、内部の径が)。

 ぐるりがですかね。

(当局:35,02、ほぼ35メートル)。

 35メートルの内径を持った。もっとあらへんか、内径だと。内径というか、直径でこうでしょう。ぐるりだと結構あるで、もっと。

(当局:もちろん周径は長いですけれども、直径としては35メートル)。

 内径だな。

(当局:中で測った直径です。)

 中で測った直径ですか。ということが、何かよく分かりませんが、英語で書いてあります。頂きました。科学館のギネス世界記録への認定が、日本だけでなく、世界中から名古屋に人を呼び込むきっかけになると思っております。

 これはぜひ行っていただきまして。待ち時間が結構長いらしいので、何か優先入場する人がおるって怒ってござる人がありますけれど、団体の受付は別にやっとるんだよね。あれ。

(当局:朝、最初の回は団体を優先して入っていただいていますので、並んでいただいている、事前に予約していただいた団体の方にお入りいただくというふうに。)

 団体予約という制度がありますので、別に、「優先して入っとる。バカヤロー」と言わんように。ひとつ、そういう制度がございますから、お問い合わせいただければ。団体でご予約いただければ予約ができることになっております。

 また、5月には西部医療センターがオープンしまして、10月からは中学生の医療費助成を通院にまで拡充するなど、福祉も充実いたしました。

 大都会では、さいたま市がやっとるようですけれど、中学生の通院医療費までを無料にするということは大変珍しいことだということで、働いておるお母ちゃんには必ず喜んでいただけると確信をいたしております。

 減税により多くの人や企業が名古屋に集まってくると思いますが、集まってくる人、住んでいる人がいろいろと楽しめ、また、安心して過ごせるまちに今後もしていきたいと思います。

 どえらい面白いまち・名古屋にせんと。都会の魅力は何と言っても「面白い」ということですので、その辺が名古屋のまちづくりの鍵かなと、私は思っております。

 私からは、以上です。

質疑応答

◎2011年について(その1)

(記者)

 今年1年、2011年を一言で「○○の1年」だったとすると、何が当てはまるでしょうか。

(市長)

 まぁ、「苦闘の1年」ですね。やっぱりね。

(記者)

 倒れない。

(市長)

 (それは)不倒だ。苦闘だ、苦しい方だわ。

(記者)

 苦しい方、苦闘。

(市長)

 不倒か。不倒にするか。どっちでもええわ。

(記者)

 どっちでもいいのですか。

(市長)

 倒れはしなんだよ、ほんだけど。疲れましたけれど。苦闘でもありましたね。わしも、外ではあまり、損な性分で、いつも酒を飲んでわーわー言っとりますけれど、これで一人で落ち込むこともあるんですよ。「まぁ、いかんな」と言って。だけど、泣き寝入りはしたらあかんもの。ということですわ。

 60のおじいのくそ度胸か、居直りですわ。やけくそ半分。本当に。しかし、市民の民意は実現せなあかんの。ということでやってまいりました。「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」の1年でした。浮かんだかどうか、知らんけどな。しかし、良かったんじゃないですか。

 あとは、先ほど言いましたけれど、110億円のお金が。これは、起債は一切財源でありませんので。起債は増えますよ、今後も。これはしようがないんです。日本中増えるのでありまして、特に円高、震災もありますし。商売でもそうだけれど、簡単に「起債、起債」と言いますけれど、商売でも売上げが下がったら、いわゆる銀行から借金しなければつぶれますよ。会社というのは。

 わし、何を言っとるのかよく分からんのですわ。商売をやっとる者として。「起債はいかん、いかん」といって、めちゃくちゃな起債はいけませんけれど、売上げが下がったときに、会社で。そのために銀行があるんじゃないですか。何を言っとるのかよく分からんです、私も。

 ということで、あまり力んでもしようがないですけれど、110億円のお金につきましては、皆さん貯金しんように頼むね。せっかくですので。税金で払っとったお金ですから、貯金をされんように、ぜひ皆さんのご意思で結構です。繰り返しますが、焼酎を飲んでいただいても、孫のお土産でもいいですけれど、ぜひできましたら地元の何か公益活動にね。

 皆さん、いろんな公益活動をしておられますから。英語で言うとチャリティですけれど、そういうのに寄附をしていく流れをね。これからですけれど、仕組みを作らんなんで。受け取る方の方も、恒久減税ですから、当てにしていただいてええと思いますので、やっていただくと、市がサポートいたします。

 公開したりする一定の仕組みが要りますし、NPOをやられる方は届け出をされた方が。今、国もたまにはええことをやりまして、いわゆるNPOなどに寄附すると、一定の仕組みで、寄付金控除が受けられる仕組みが、割とやりやすくなりましたので。ぜひそういう仕組みを通じて、減税分がぜひもう一回社会に生かされると。しかし、それは役所経由じゃなくて、皆さんの中で自由な地域のお金として社会のために生かされると、そういうことを願っております。

◎名古屋市科学館プラネタリウム「ブラザーアース」のギネス認定について

(記者)

 ギネスに認定された日付は分かりますか。

(市長)

 認定証は。

(当局:ここには書いていないのです。)

(市長)

 書いてないの。

(当局:認定の日ですか。12月12日だと聞いています。)

(市長)

 12月12日。書いてないって、英語が分からんのでないだろうな。

(当局:いえ。)

(市長)

 失礼いたしました。

(当局:ギネスに登録された日は12月12日だと聞いています。)

(記者)

 登録された日が12日。

(当局:はい。)

(記者)

 それは申請したりするのですか。

(市長)

 「It was officially inaugurated on 19 March 2011」と書いてありますので、3月19日だと。

(当局:それはリニューアルオープンの日。)

(市長)

 リニューアルオープンの日か。inauguratedとは、これは認定されたという意味じゃない、確か。inaugurateは。英和辞典はありませんかね。市役所の優秀な公務員の皆さん。

(当局:3月19日に正式に開館しました、という意味。)

(市長)

 開館かね、inaugurationというのは。

(当局:そういうふうに書いています。)

(市長)

 そうかね。

(当局:あとできちんと。そんないいかげんなことはいけませんので。)

(市長)

 ええかげんなことはいけませんで、inaugurateって。

(当局:営業開始。)

(市長)

 営業開始か、やっぱり。

(当局:開始する。)

(市長)

 営業開始だ、inaugurateは。それなら、これは開業の日であって、ギネスに認められたのは、12月。

(当局:12月12日にギネスに登録されたということで、メールでは。)

(市長)

 メールで。12月12日ということです。

(記者)

 入館者数が125万人という数字を評価すると、どういうことになるのか。何か予想、どれぐらい上回っているかとか。

(市長)

 125万人、どれぐらい。

(当局:平成21年度60万人の入館者がありましたが、この新館を建てるに当たりましては100万人を目標としておりまして。それが120万人を超えたということで。)

(記者)

 平成23年度に100万人。

(当局:新館をオープンして1年間で、年間入館者としては100万人を目標としておりまして、それは超えておりますので、成果はあったのかなと思ってはおります。)

(記者)

 平成21年度が60万人。

(当局:ええ、60万人程度でした。)

(市長)

 コンサートとかってやれへんの。昔、プラネタリウムで見たことがあるけれど、コンサートみたいのをやっとった。

(当局:プラネタリウムのドームの中でも、スペースは少し余裕がありますので、例えば生演奏だとか、そういうものもできるようなスペースとしては用意しております。)

(市長)

 あるでしょう。星を見ながら、横たわってね。

(当局:そういうこともできるように。)

(市長)

 酒が飲めるようにはならんかね。

(当局:それは、すみません。)

(市長)

 そういう不遜なことを言ってはいけません。ということらしいです。

◎児童虐待事例検証委員会について

(記者)

 市の児童虐待事例検証委員会が昨日、第3回が開かれたのですが、第2回が12月9日に開かれているのですが、その問い合わせに対して当局は、まずそもそも予定としてはないという形で記者に答えていますけれども、そういった動向を公開しないような姿勢であって、それが3回目は頭撮りなどはできるようになったのですが、そのことについてどういうふうに思われるか。あらためて。

(市長)

 わしもね、これはなかなか分からんことで、議論もあったんですけれど。わしは委員の名前も公開してもええと思いますけれど、「いかん」と言わっせるでいかんのやわ。「何でいかんのや」と言ったら、いろんな(人が)押し寄せてくると言うけれど、僕は、こういう公職といいますか、パブリックなことをおしゃべりになる方ですので、記者の皆さんが来て一定のことを言われることについては、それは覚悟しておいてもらったり、またそれはそれで自分で対応できると。

 そこは、ご指導するところは、(記者の)皆さんに、「あまりめちゃめちゃ個人に行かんでちょうよ」ぐらいのことを言ってもええんだけれど、わしはそのくらいのことは当然だと思って、「公表しやあ」と言ってまいりましたが、権威がないものですから、公表には至っておりません。

 それから、12月9日のことについては、真意がちょっと。この間も聞いたけれど、よく訳が分からなんだけれど、会議が開かれたことは、いくらなんでも言わないかんのじゃないですかね。と思います。だけど、頭撮りをやるということでどうですかということはありましたけれど。

 しかし、毎年1件、2件という、最大の悲劇で繰り返しておりますので。区長さんにもね。港区で一ぺんあったり。港、天白、中、東と続いておりますわね。今回が名東、その前(名東区に転居する前)で言うと瑞穂です。

 ですから、区長さんにも、こういうことについて、どうして起こったんだ、再発防止はどうしたらええんだということをレポートを書いたりしていただいておりますけれど、それから、ある区長さんからは報告いただきましたけれど、何かその検証が本当に生かされとらんと思わざるを得ないもので、反対に、検証委員会の議論というのが、よっぽど一歩踏み込んだものにならないといかんなと思うんだよね。

 ほんだで私は、下手したら、こんな非公開でやっとってええものかどうかね。何かよく分からんで。名前が出てきたり、刑事事件になるようなことがあるからいかんと。会議の中身でね。ということは言っていますけれど、そういうものはそういうもので、それは適宜非公開にすればええのであって、何かよく分からんね。分からんでは済まんけれどね。分からんでは済みませんけれど。

◎陸前高田市への支援について

(記者)

 陸前高田への支援なのですが、今後、来年度以降の支援に対する市としての考え方と、陸前高田市の方から、何かこういう支援が欲しいとか、調整をどういうふうにしていくかということについては。

(市長)

 この間議論しまして、若干数が減りますけれど、ずっと陸前高田のご要望に応えて長期派遣を、来年度も行うということは決めさせていただきました。

 あと、担当の方からの方がええですけれど、私なんかには、何か産業につながることができるとありがたいと。それから、一方的な支援ということよりも、お互いに何か補い合うというか、そういうようなふうに展開していくと非常にええわねということは聞いとります。

(当局:来年度の陸前高田の支援の関係は、現在まさに調整中でして、今年度は33職種ですが、3分の1程度ぐらいになるのかなということで、今、最後の詰めを行っている状況です。

 今市長がおっしゃいました産業支援の関係も、向こうの企業とこちらの企業のマッチングなども引き続きやっていきたいなということを、今現在は考えております。中学生の受け入れの関係も、今年で終わることなく、来年も少しずつやれたらいいということで、今、検討しております。以上です。)

(市長)

 はい、ということです。

◎減税に伴う寄付の仕組み作りについて

(記者)

 減税の話の続きで、「寄附の仕組みを考えていかなあかん」ということをおっしゃっていますが、具体的に来年度にそういう仕組みを提案されるお考えがあるのか。今、何か腹案をお持ちなら、差し支えない範囲でお話しいただければと思います。

(市長)

 議論がちょうど始まったところですけれど、例えば、先ほど言いましたようにNPO法案で、寄附が受け入れやすくなりましたので、それが学区連協になるのかですね。それぞれ要件がありますので、あれは、学区だけというのは、そんな細かいことを言う必要はないんですけれど、市が今度認定することになりまして。だから、市域になるのか、県域になるのか。

 全国になると、確かあれは、昔は国がということになっていましたけれど、そういう団体を作ってやりますと、寄附控除を受けられますわね。どうせやられるのなら寄附控除を受けてもらうのがいいですから、という仕組みを作っていかなあかんで、今やっとるところですわ。

 受けられる方も、今度は、非常にあれは、アメリカなんかだとファンドレイジングと言いますわね。そういうので寄附を募る専門家がおったりして、結構スキルが要るみたいですよ。公開の仕方とか。それが課題ですよね。反対に、ぜひジャーナリストの皆さんにもご協力いただきたいというのか。何かええ例ができるとええかなと。

 それで、議会からも1つの目標を作れというようなご指示がありますので、そういう流れで、先ほど言いましたけれど、文化小劇場の瑞穂や昭和とか、そういうのなんかも1つの例えとして出てくるとええかなと。

 文化なんか、寄附の対象として非常にええんですわ。文化を補助金でやるというのは、そもそもちょっと問題があるということですので。大至急、その仕組みの、検討会も作らないかんね、こっちでね。市へ直接というのは、なるべくされない方がね。

 もう一つ、外国なんかで結構あるようだけれど、コミュニティファンドということで、寄附される人から、どこへという特定に自分の気持ちができない場合に、今あるのだと共同募金会みたいのが1つですけれど、ちょっと違って、本当に皆さんが自発的に作った、寄附を受け取って、そこから寄附先については自分らに任せてくれというような、そういうのもあるんですよ。

 先ほどの110億円を小学校区数265で割りますと、4,000万円という数字は、テレビで見られた方もぜひ覚えておいてほしいんですけれど、今度の減税は、小学校区単位で割りますと、法人税の減税分も含めまして、平均4,000万円の市民税が払わんでもよくなっているということです。ものすごい金額ですわ。1割寄附していただくと400万円、5%でも200万円ということですので。

 このお金につきましては、当然のことながら、地域団体の皆さんも全く縛りはありませんので。ただ、寄附していただいた方なんかには、相当重い説明責任がありますよ。それは、学区連協がなるのか、また違う団体がなるのか、NPOがやるのかは別として、寄附を受け取られる方にとってすれば、寄附をした方に対して公開が当然ですけれど、そのほかの重たい説明責任が、アカウンタビリティが発生しております。

(記者)

 多くの人が年間数千円の減税額だったり、非課税世帯は減税がないという状況で、どうやってその寄附を促すかというか、そういう意識を根付かせていこうという風に市長は考えていますか。

(市長)

 ここで今しゃべらせていただくのと、地域でそういう気持ちになってもらわないかんわね。地域の人たちが。学区連協の皆さんやら。補助金は補助金でなくなるわけじゃありませんけれど、それはそれですけれど、よし俺たちが集めてみようかということですわね。

 少ないと言われますけれど、お金ですからね。1,000円でも2,000円でも大きな金ですよ。特に、仕組み上、一律減税になりましたものですから。名古屋市中のどえらい金持ちの人でも、全然そうでない人でも、同じ6%の市民税ですので。従って、減税5%ですから、5,7%ということです。国の制度が変わりまして、地方税法314条3項に従いまして1つの税率というふうに決められておりますので、5,7%になっております。

 ですが、法人の場合は12,3%ともうちょっと、企業は若干累進性を持っておりますけれど。大きい企業の方で、もしお気持ちがありましたら、ぜひ社会的な寄附に、チャリティといいますか、企業メセナといいますか、充てていただくと、大変ありがたいと思っております。そういうことをまたお願いするということです。企業関係にも。

◎2011年について(その2)

(記者)

 今年はトリプル投票に始まって、出直し市議選ですとかありまして、あと、最後は減税の可決とかありましたが、市長にとって一番大きかった出来事というのは何でしたでしょうか。

(市長)

 それはやっぱり、この間の可決でしょう。くたびれましたでね。正直言いまして、いろいろ。2年半以上かかったんだものね。日本初めてですし、何とか広がっていくとええですね、これが。減税ってできるんですよ。

 中央の、東京のマスコミもあまりやらんで、いかんね。なかなか分からんでじゃないですか。減税というのはちょっと経済学を勉強しとらんと、なかなか分からんですよ。

 起債がいわゆる借金だと思っとると。いわゆるね。市民の皆さんが、金がないなり、金があっても銀行ローンで借りたり、会社がもうからんと銀行から運転資金を借りる。その借金と名古屋市の借金と同視されますと、分かりませんよ。全く違うんですよ。

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ファックス番号: 052-972-3355
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