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米国大統領予備選 2

共和党の大統領候補者四人がフロリダで討論をした模様をテレビでみたのですが、討論の途中でトロントからきていた知人たちと夕食を一緒にしたため全部はみていません。彼らの主張を見聞きしたのもこれが初めてでした。

ですから彼らに対するオノマの見方は浅いし、偏っていると思いますが、こんなことを感じました。

メディアはロムニーを推しているようだ
ロムニーは偽善者の匂いがぷんぷんする

メディアはギングリッチが嫌いなようだ
ギングリッチの本質はコマッタチャンである

サントラムは西部開拓時代のカウボーイみたいだ
サントラムは知性、教養が欠けている
サントラムが大統領になったらまたどこかの国にイチャモンをつけて戦争を始める

ポールはサントラムと反対の極にある
ポールが四人の中でいちばんまともにみえる
米国はポールを大統領に選ぶような国にはなっていないだろう


ロン・ポールはどんな人物かをウィキでみました。なるほど対外不干渉主義者だからまともに見えたのだと思いました。完全にサントラムの反対極にあるとも思えません。オノマが米国人だとしたらポールのすべてを支持することはないでしょう。

以下はロン・ポールに関するウィキ記事の抜粋です。長いですが政治家のあり方を考える上で参考になると思います。


政策

立憲主義小さな政府を基調としている

新たな支出や増税に対して一貫して反対票を投じている。医者である事と007の映画から掛けて Dr. No というあだ名がついた

支持している政策の主なものは、州の自治権強化、市民の銃器の所持、自由貿易

反対している政策の主なものは、連邦準備制度妊娠中絶問題に対する連邦政府の関与、死刑制度所得税(違憲であると主張)、国民皆保険

外交政策に関しては、不介入主義

国際連合北大西洋条約機構からの脱退を支持

2011年2月15日の共同通信との会見で、日本は米軍依存をやめるべきであり、在日米軍基地の撤退を強く主張

米軍基地の抑止力と言うのは虚構に過ぎないとして、民主党の
デニス・クシニッチとともに在日米軍を「過去の遺物」と呼んだ

戦争をしなければならないのは国民を守らなければならない時だけであり、下院による
宣戦布告なしでの開戦は許されないと主張

2002年の「イラクに対する兵力動員承認に関する法案」の下院での審議の際は徹底してイラクとの開戦に反対した

経歴

ドイツ系ルター派移民の子孫、5人兄弟の三男

5歳から父の農場で働き始め、その後新聞配達や薬局で働き、運転免許を取得した後には牛乳配達もする

高校在学中は様々なスポーツを行い生徒会長も務めた

ゲティスバーグ大学在学中に膝に怪我を負い、リハビリで水泳をし水泳部に所属

一度は聖職への道を考えたものの、デューク薬科総合大学に進み、1961年と1962年、研修医としてデトロイトのヘンリー・フォード病院の内科で勤務し、その後 1965年から1968年にかけてピッツバーグ大学産婦人科で、同じく研修医として勤務

1963年から1965年まで、現役兵として働き、韓国、イランエチオピアトルコなどに赴任

1963年から1965年、航空医官として、パイロットの耳鼻咽喉の治療にあたった

1965年から1968年まで、ピッツバーグでの研修医の傍ら、空軍州兵に従事。大尉

産婦人科医として、4000人もの赤ん坊を取り上げた。メディケア(高齢者向け医療保険制度)や、メディケイド(低所得者と身障者の医療扶助制度)の制度を受けつけない医師であったが、金銭に困っている患者には、無料や割引料金で治療したり、また分割払いに応じた

1971年8月15日リチャード・ニクソン大統領が、米ドル金本位制からの完全な脱却を宣言(ニクソン・ショック)したことを動機として政界入りを決心。「その日から全ての貨幣は、もはや本来の価値によって決まるのはなく、政治によってその価値が決まることになるだろうと思い、私は愕然としたんだ。」と言っている

1974年中間選挙テキサス州22区の候補者として共和党から出馬した敗北

1976年4月に補欠選挙が行われ議席を得る

6ヶ月後の通常選挙では僅か300票差で民主党に議席を奪われた

1978年の選挙で雪辱を果たし、1980年と1982年の選挙でも再選を収めた。議員在職中にも月曜日と土曜日には産婦人科医として勤務し、自らが
違憲だと思った法案には賛成票を投じなかったことから Dr.No と言う評判を集めていた

下院での4期の任期中、視察旅行への参加や、議員年金への登録を辞退。インフレーション率に応じて議員給与を下げようと提案

連邦準備金制度がインフレを引き起こしたのだと考えこの制度を非難

1980年代の貯蓄貸付危機の対策に考えられていた、銀行制度の規制解除にも反対

1985年に議会を去って医療の世界に戻ることになり辞任演説で、「我が国の憲法の制定者は、広く市民の幸福を目的としていたが、今や特定の人々の利益が目的となっている。ここでは票の取引が正当な施策としてまかり通っている。お使い坊やの議員達は凡庸な人種なのに、自由の擁護者は変人と思われている。真の自由を愛し、州の権力が強大になることを否定し、本物の皮肉屋を残さない者にとっては困難だ。」と語った。

1988年大統領選挙戦

1988年アメリカ合衆国大統領選挙リバタリアン党の出馬候補となった

一般投票で、共和党のジョージ・H・W・ブッシュ、民主党のマイケル・デュカキスに続き、3位となった(431,750票−0.47%)

インターネットでの人気

2008年、5つの共和党の大統領候補討論会に参加し、そのうちの4つの討論会で、討論会のインターネット投票、もしくは携帯メール投票の票数で、勝利

ABCニュース (アメリカ)は「彼の支持者は、バイラル・マーケティング(=口コミ宣伝)の仕組みを熟知している。長期的な視点で大統領選挙運動を捉えており、インターネット調査やブログを開設することで、少なくとも、今の時流を認識している。」と述べている

雑誌
USニューズ&ワールド・レポートは、「ポールの支援者はインターネットに集結していて、彼らの熱意によって、どのインターネット情報の統計でも、ポールは、はるかに有力な候補者達に混じって、姿を現している。USAトゥディ新聞はポールを、『ネットの申し子』と呼んでいる。

ポールは、YouTubeにおいて、全大統領候補者の中で、自分が一番のアクセス件数(430万以上)であり、2007年5月20日時点で、メールマガジンの登録者数でもトップを獲得し、それはバラック・オバマ氏をも上回ると発表

政治的立場

オーストリア学派の経済哲学を信奉している

貨幣供給に対する政府の統制は、結果的に経済的非効率と通貨不安を引き起こす、という学説

オーストリア学派の経済学者、
フリードリヒ・ハイエクマリー・ロスバードルートヴィヒ・フォン・ミーゼスの3人の写真を(グロバー・クリーブランドの写真とともに)、事務所の壁に掲げている。

外交政策では不干渉主義

2008年合衆国大統領選挙の共和党候補者の中では、2002年の
イラク戦争決議案に反対をした唯一の候補者となった

アメリカ同時多発テロ事件の対応として軍事力を行使する法案に賛成票を投じはしたが、特定のテロリストを対象とした他国商船拿捕免許状と報復の権限を大統領に与えること、などといった戦争の代替策も提案

強固な国家主権を維持するためとして、
国連やNATO(北大西洋条約機構)からの脱退を主張

市民的自由を第一に考えており、
米国愛国者法、連邦政府の拷問の使用、大統領の自律性、国民IDカード、令状によらない国内監視、徴兵制度、などに反対

自由貿易を支持し、それゆえ管理貿易のための組織である
北米自由貿易協定世界貿易機関の構成国であることを否定

より強固な国境警備を支持し、
不法滞在外国人に対する生活保護や国籍の出生地主義や不法移民の合法化に反対

公共投資やイニシアティブ(住民投票制度)、租税に関しては、ほとんど全ての提案に反対票を投じている

1995-1997年の任期中、決して税金は上げないと誓約し、赤字予算に賛成したことは一度もないと述べている

政府の財政基盤は主に消費税と(自由貿易)関税によって賄うこととし、政府の予算を2000年度の支出水準の規模に縮小することで、税制の中立性を保ちながら、個人に対する
所得税を廃止できるだろうという信念を持っている

内国歳入庁教育省エネルギー省国土安全保障省連邦緊急事態管理庁州際通商委員会といった連邦政府機関の大部分の廃止を主張

銀本位制金本位制といった兌換紙幣に賛成

自由貿易金利と貨幣供給を決定した時経済の不安定さは減少するのであり、また、国債は政府の支出に応じて発行されていて、連邦準備制度は、抑制のない膨張した貨幣供給を政府が行うのを許可してしまっている、といった理由から、連邦準備制度中央銀行の段階的廃止を提唱している

州権、の所有、政治犯に対する人身保護令状、陪審による法の無視の権利、自主的な又は非公式の学校内礼拝を認める憲法改正、などを支持

労働者の
社会保障制度からの脱退の許可、医療の分野における自由市場の拡大、公害防止に対する私的所有権の認知、投票用紙への党・候補者名記載の増進に賛成

反対しているものは、
麻薬撲滅キャンペーン、社会医療制度、福祉国家論、海外援助、司法積極主義、連邦による死刑制度への干渉(彼は死刑制度自体には反対の立場である)、結婚・教育に対する連邦の規制、インターネット・ギャンブルの禁止

同性愛者の行為と同様に異性愛者も含んだ破滅的な性嗜好に注目した問題に対して、軍の“聞かざる・言わざる政策“の施行廃止を支持

未婚夫婦や同性カップルによる
養子縁組に対しての政府の補助金制度に反対

中絶に対する”ゆるぎない反対者“だと言っており、母体及び胎児の健康に対する医学的判断の規制は、”国家レベルの最高位の取り扱い事項だ“という信念を持っている。またウィキ・リークスに対しても、「もっとウィキ・リークスが必要だ」と発言

著書 [編集]

  • 他人のカネで生きているアメリカ人に告ぐ ―リバータリアン政治宣言― (副島 隆彦(監修・翻訳)、佐藤 研一朗(翻訳)成甲書房、2011年、ISBN 4880862746
     


ミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事

共和党のサントラム元議員が出馬表明、米大統領選
ロン・ポール下院議員 ニュート・ギングリッチ元下院議長
| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 08:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
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