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コキスキー #20 フトンスキー


布団が好き・・・ではない。布団のなかで考えるスキー理論なり


一月十日のブログにこう書いた

ボソボソ雪にくるとブレーキがかかりバランスを崩すので普段は沈み込んで安定しようとするのだが逆に伸び上がってみた

膝を伸ばし、そして背骨、頚椎、頭を一直線にし、天に昇る気分で伸び上がってみた。すると股関節の調整が楽になり、フォールラインに向かって正対するのが楽になった


一月十三日のブログにこう書いた

なんどか先輩たちに拉致されて八方尾根や志賀高原で指導を受けた。中級〜上級ゲレンデを斜滑降と横滑りでズルズルと降りることができるようになった。初級ゲレンデは直滑降。思い出すと冷や汗がでる

★一月十七日の朝、布団のなかで考えた

いつもパラレルで滑っているのだがターンするときにシュテム気味になることがある。特に右板から左板に乗るとき、すなわち右へターンするときにそうなることが多い

左が谷板になるときに起きたシュテムを斜滑降ですべっている間に直そうとするのだが、これが思ったほど易しくない。おのまの両脚は長さが違うらしいのでそれでもって股関節がずれるのであろうか

しかたがないのでそういう時はいったん直滑降ですべり、すなわち完璧なパラレルにして股関節の感じをつかむようにしてきたのだが・・・・・


一月十日のブログに書いたことはこういうことなのであろう

天に昇る気持ちで体を伸ばしてやることにより、直滑降をしないでも長さが違う両脚をあたかも同じ長さのようにして使うために股関節が動くことができるようになる

体を伸ばすことにより股関節の可動域が広まるのであろう


一月十三日に 思い出すと冷や汗がでる と書いたが、それは違うのではなかろうか

斜滑降、横滑り、直滑降という三種類の滑り方だけで滑っていたのは別に悪いことではない

なぜなら、その三種類はいずれも両板が平行、すなわちパラレルのすべりなのだから。二十代の頃は、斜滑降のときにパラレルにならないことがある今よりずっと良いすべりをしていたということではなかろうか



ほんじつ十八日は雷鳥山に行ってフトンスキーの実験というか、実感を味わってきた

上記の´△箸盍岼磴辰討い覆い罰凌した


そして斜滑降、横滑り、直滑降ができればスキーの土台は出来ていることに気がついた

スキーとは雪の斜面を滑ることである

斜面にはフォールラインがある。斜面にボールを置くとボールはころころと転がっていくのだが、その転がっていく線がフォールラインである

斜滑降はフォールラインを斜めに横切って滑ることなり
横滑りはフォールラインと直角になってずり落ちるようにして滑ることなり
直滑降はフォールラインに沿って滑ることなり

図であらわすとこうなる

フォールライン ↓↓↓↓

斜滑降  //
横滑り  =
直滑降  ll

いずれも両板は平行である

斜滑降、横滑り、直滑降ができれば、そしてそれらを適切に組み合わせることでもっていかなる斜面でも滑ることができるのである


平行であるべき両板が何らかの理由でそうならず、たとえば  とか V とかになるとしたらそれは股関節の使い方に間違いがあるのであろう

まちがいを直すため、おのまは直滑降に戻っていたのだが、そんなことをしないでも天に昇るように伸び上がることでもって板はパラレルのままターンしてくれるのである

ここでまた思った

そんなこと当たり前のことではないか。昔からやっている伸び上がり抜重ではないか

そうだよ。昔やっていたことがいつの間にかできなくなっていたんだよ


スポーツストレッチング専門トレーナー・兼子ただしが監修した「たった一分 姿勢矯正ストレッチ」の第一章に書いてあることとシンクロした

西洋人は伸筋が発達している
日本人は屈筋が発達している


屈伸、すなわち、かがむ、のびるのうち、日本人はかがみがち。伸びる力が足りない。それが加齢とともに進み、体が縮まっていき、古希の頃には伸びようという意思がなくなっている

神の啓示というべきか、一月十日におのまは伸びたのである。さよう、これを読んでいるあなた、今すぐ立ち上がってみると良い。胸を張り、肩甲骨を寄せ、天に浮かび上がるつもりで頭の頂点をすっと上に持ち上げてみることだ。背中に快感が生じるだろう



雷鳥山、零下十二度、二十四時間で積もった新雪五センチ、高曇り、視界無限、粉雪舞う

グルームされていない新雪を気持ちよくすべった。生涯でベストのすべりではなかろうかと自画G3しながら、反省を忘れないおのま

グルームされていない新雪のままのゲレンデ




新雪につけたおのまのシュプール



ターンが左右で違うのが分かる



赤い矢印は左板が山側から谷側になるとき
青い矢印は右板が山側から谷側になるとき

青のときはカービングしているが、赤のときはスキッドしている


カービングとスキッド

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