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町の声 8 支援



日本へ着いたその日だったか次の日だったかは覚えていませんが、未だに義捐金の多くが日赤に滞留しているという報道がありました。以前にも書きましたがおのまは日赤経由の寄付には応じないことにしています。だから日赤などどうでもいいのですが、緊急に必要としている人たちに届けという数多くの人たちの思いがないがしろにされたことを思うと脱力感にとらわれます。

 日赤の報道とほぼ同じ頃、津波や放射能汚染で農地や農業機具がだめになったことを悲観した人が自殺したという報道がありました。農機具などを購入したときに千万円ほどの借金があり、仕事を再開するには農機具を揃えるためにまた千万円の借金が要るというような解説で、そういうことから自殺した人の数が三十人に上るという報道でした。絶句しました。

仮にですよ、三十人のひとりひとりが二千万円の金に悲観して自殺したとします。いくらの金が要ったのでしょうか。

二千万円/人 x 三十人 = 六億円

六月にブログを書いた時点で日赤に滞留していた義捐金は二千億円。六億はわずか0.3%です。

三十人に六億円を届ければよかったのにとは云いません。物理的に難しいですから。でも、被災者は残っているローンについて心配しないでよいというメッセージを出して欲しかった。

そんなことを日本海に沈んでいく太陽をみながら知人に愚痴ったものです。

どこで撮った写真か分かりますか。





はい、福井県、東尋坊です。



知人によると、今でもここから海に身を投げて死ぬ人がいるけれど、途中の岩にぶつかって痛い思いをするそうです。 

自殺するひとの動機は色々でしょうが、少なくとも3.11からくる金銭的な問題で死ぬことを考えている方は思いとどまられるよう祈ります。支援は続いていきます。



海をみながら思いはやっぱり・・・・ですかね。 



こちらは辞世の句ですかな? いや、そんな雰囲気はないですね。頭に鉢巻だもの(笑)。
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