木霊の宿る町TOPページへ            
過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

<< 弟 | main | オバマのビデオ:米国債務不履行回避 >>
資料 原発事故 111 現場レポ@7月27日 
 

1号機も作業しているけど毎日1人あたり23mSv位被曝しているみたい。作業員足りなくなるね。3号機は1号機の倍くらい線量あるし、いくら遮蔽しても1号機と同じで建屋全体が高いから、せいぜい作業時間が10分程度増えるくらいだと思う。

 

それに3号機は多分プルトニウムが建屋内にいっぱいあるから管理もちゃんとしないとダメだと思う。ちゃんとプルトニウム管理するのかなぁ?今のところそんな気配ない。

これから建屋内の仕事が主体だから被曝は増える一方で作業員は減る一方。企業の作業員に100mSv被曝させる業者なんてないと思う。まして100mSv食ったら(被曝したらって意味の業界用語)5年間は原発に従事出来ないし補償もない。

メーカーや下請けの作業員はせいぜい3040mSvが限界。それを被曝したら来年3月までは原発従事出来ない。だから下請けの作業員はもっと被曝下げたいはず。でも作業員はなかなか集まらないのが現状。


たった2週間で年間線量被曝するけど作業員集めてって云っても誰も来ないでしょ?まして単価はどんどん下がって来ているし。命けずってまでするような、おいしい仕事じゃないって作業員もわかってきているし、業界でも噂になっているし


業界のベテランの人でさえ行きたくないっていっているし。色んな計画は進んでいるけど人員確保はメーカーや下請け任せで東電や政府は一切関与しないのが実状。


これから先の工事は政府が責任を持って人を集めるか国家公務員を注ぎ込むかしないと、企業間契約じゃホントにヤバい状況になると思う。


ロボットが入って調査は出来ても作業は生身の作業員なんだよなぁ




【放射能漏れ】

2011.7.31 11:13  MSN産経
4号機プール冷却試運転を開始、福島第2原発で空気漏れ

 東京電力は31日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールに設置した冷却システムの試運転を始めた。プールには大量の使用済み燃料が入っており、試運転開始前の温度は86度。同様のシステムを稼働した2、3号機では、比較的短時間で温度が下がった。

 また東電は、福島第2原発4号機で原子炉建屋などの空気を放出するダクトで空気漏れがあったと発表した。31日未明に起きた地震後、点検中の作業員が見つけた。地震との関係は不明で、放射性物質の漏れはないという。

 6月上旬に空気漏れが見つかりシートで補修した部分で、シートがはがれていた。東電は補修を進める。




福島第一原発から漏れた放射能の広がりを示す詳細な地図を群馬大教育学部の早川由紀夫教授(火山学)が作製している。

 今年4月から始め、7月26日には最新版が公開された。周囲より放射線量の高い「ホットスポット」と呼ばれる地域もひと目でわかる。生活上の自衛策を考える上でも役に立ちそうだ。

 早川さんによると、地図は国や地方自治体が測定し公表した約2万5000地点の放射線量データを一般の人が収集してインターネット上に公開したものなどを参考に作製した。

 一番外側の線は、毎時0・25マイクロ・シーベルト。単純に1年間の値に換算すると、年2・2ミリ・シーベルト(1ミリ・シーベルトは1000マイクロ・シーベルト)に相当する。東日本の平常時の放射線量は地域によって違うが、毎時0・01〜0・1マイクロ・シーベルト。線の外側だから、放射線量が低いというわけではない。

 一般的に100ミリ・シーベルトの被曝(ひばく)をすると、将来がんなどで死亡する危険が0・5%高まるとされるが、それ以下の場合の影響ははっきりしていない。国際放射線防護委員会(ICRP)は平常時に受ける自然放射線以外の被曝量を年1ミリ・シーベルト(時間あたりの換算で毎時0・11マイクロ・シーベルト)に抑えることを目安にしている。

 線で囲まれた部分には、那須や日光などの観光地も含まれるが、例えば3日間屋外に居続けると、計0・04〜0・07ミリ・シーベルト程度になる。これは、東京〜ニューヨーク間を飛行機で往復した時に受ける自然放射線量の5分の1から3分の1ほどだ。

 観測値は、主に6〜7月のもの。現在、放射線の原因になっているのは、半減期の長い放射性セシウムなので、数か月程度では数値はほとんど変わらない。ただ、雨で洗い流されたり、自主的に除染を行ったりすれば、局地的には放射線量は低くなる。地図には、こうした影響のない高めの数値を採用したという。

 地図を見ると、福島第一原発からは、3方向に放射線の強い地域が分布している。

 この地図と、事故以降の各地の放射線量の変化、風向き、天候を突き合わせると、現在の放射線量の大半は3月12日から23日までの約2週間に原発から出た放射性物質による可能性が高いという。

 まず、3月12日。原発から漏れた放射性物質は、風に乗って北へ流れ、午後9時に福島県南相馬市を通過、その後、岩手県一関市の方へ向かった。

 3月15日未明にも放射性物質が放出され、今度は南へ向った。同日午前4時に福島県いわき市を通過、午前9時半には東京に達した。風は茨城県内で枝分かれし、一部は群馬県の方へ向かった。群馬県の西側では、当時雨が降っていて、放射線量が高い地域ができた。

 福島県飯舘村が深刻な影響に見舞われたのは同じ3月15日の午後6時。夕方から、原発周辺での風向きが変わり、北西へ向かった。風は途中で向きを変え、放射性物質は福島市、郡山市から栃木県に侵入。那須、日光に到達した。

 千葉県北西部に影響が出たのは、3月21〜23日。首都圏では15日も放射性物質が通過したが、一過性ですぐに放射線量は下がった。だが、21〜23日は南からの湿った風とぶつかって雨が降り、放射性物質は地上に落下。この地域の放射線量はその後、あまり下がらなかった。

 いろいろな高度の風向きも調べた早川さんは、「放射性物質は地上数十メートルの風に乗り、地表をなめるように移動した」とみる。各地の放射線量が上がった日時は、原発で爆発が起きた日時とは一致しないという。

 「地図にすることで、どの地域にどの程度の汚染が発生したかを把握できる」と早川さん。放射線量の高い地域の農産物検査や除染を重点的に行うことにも活用できる。

2011年7月31日 読売新聞)

| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 12:42 | comments(0) | trackbacks(1) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 12:42 | - | - |









http://onomar.jugem.jp/trackback/3690
「ふくいち」をめぐる現場からの声
一昨日から書きかけては途切れていた記事を、今夜こそ仕上げなきゃ... 7月30日土曜日、まだときおりパラつく雨の中、15歳のアメリカ人「戦跡オタク」少年とその家族を、ヤップの戦跡ツアーに案内した。バラバラになった残骸を嬉々として仔細に吟味する姿は、どこの国
| ミクロネシアの小さな島・ヤップより | 2011/08/01 11:54 PM |
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>


↑BGM(ON/OFFで切替)

bgm(別ウィンドウ)

VANCOUVER

TOKYO


↓木霊が宿る町QRコード↓
qrcode
ページランク

GBL:Googleバックリンク数です
 GIP:Googleインデックスページ数です
 MBL:MSNバックリンク数です
 MIP:MSNインデックスページ数です
 YBL:Yahoo!バックリンク数です
 YIP:Yahoo!インデックスページ数です
緑バー:Googleに於ける木霊の宿る町の人気度です

サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト

このページの先頭へ


あなたはどこにいる free counters