木霊の宿る町TOPページへ            
過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

<< 資料 106 原発事故 現場報告@7月12日 | main | エンゼルトランペットの毒 >>
資料 107 原発事故  現場レポ@7月13日
 

今日も暑かった。毎日続くと恐怖感を感じる作業員がいるはず。今日は朝から現場では1号機と4号機のSFP循環冷却のニュースが話題になった。

 

4号機は今月末目標で工事を進めているはずだけど「1号機は来月上旬にも運転。」ってニュースにビックリ。現場はニュースで工程期限を知る。

 

 

1号機はまともに現場調査してないって聞いているし、線量が高くてとても作業出来る環境じゃない。具体的な除染も遮蔽の計画もないのに工程だけが先に決まってニュースで流れている。

ニュースを聞いた国民は「8月上旬には14号機安定する」って思い込む。既成事実が出来上がってしまうとメーカーも作業員も断る事は許されずにプレッシャーと工程期限に押し潰されて、被曝も人員も無理やり増やすしかない状況が生まれてしまう。


マスコミを利用して人の命も考えずにシナリオ通りの流れにもって行くようにしてしまう。これが東電と政府のやり方なんだなぁって感じる。


汚染水処理しかり、1,2号機エアロック解放しかり、3号機窒素注入しかり、避難準備区域解除しかりである。1〜3号機の原子炉内作業でほとんどの作業員が入替えになると思う。

首になった作業員の保証なんてないし、この先不安だらけだ。線量なくなって仕事辞めたら、何にも出来ないけど真面目に働くから、誰か雇ってくれないかなぁ。(おのま注:従業員の被曝線量が上限に達するとそれ以上仕事ができないことになっている)


今日の東電プレスリリースでひとつ気になる事が。構内の土壌サンプリング結果がのっているけど、プルトニウム、アメリシウム、キュリウムが検出されている。まだまだ構内のスタック近くや建屋内にも検出されたもの以上があると予測出来る。


外部被曝は一度に大量浴びない限り、そんなに怖いと思わない。ただ被曝上限超えたら仕事がなくなるっていう不安があるだけ。しかし内部被曝は怖い。


それも核種が気になる。医学的根拠も詳しく判らないけどプルトニウムやアメリシウム、キュリウムなんて絶対に内部被曝しちゃダメだって感じる。だからホールボディカウンターの検査はすごく気になる。


先月の結果は問題なかったけど今月は?ってね。今月末にまた受けるけどちょっと心配している。体内には食物からカリウムって放射性物質があるから800cpm位の数値が普通に出るみたいで体型にもよるから今の基準値(スクリーニングレベル)1500cpm


いま現場で働いている作業員の中でこの基準値を超えている人がかなりいると思うけど、政府も東電もメーカーもこの作業員に対して特に何の指示も出さずにずっと作業続けている。通常定検で基準値超えたら現場に入れないし、従事者登録も出来なかったのに


これっておかしいよなぁ。一般の人も超えている人きっといるよ。JヴィレッジでもWBC受けられるようになったみたいだし、台数増えて一般の人を計るようになったらきっとわかるね。

その時、政府や東電は数値教えずに「問題ありませんから安心して下さいね」っていうのかな?それとも被曝値と同じように上限あげるのかな?

| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 18:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 18:43 | - | - |









http://onomar.jugem.jp/trackback/3673
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>


↑BGM(ON/OFFで切替)

bgm(別ウィンドウ)

VANCOUVER

TOKYO


↓木霊が宿る町QRコード↓
qrcode
ページランク

GBL:Googleバックリンク数です
 GIP:Googleインデックスページ数です
 MBL:MSNバックリンク数です
 MIP:MSNインデックスページ数です
 YBL:Yahoo!バックリンク数です
 YIP:Yahoo!インデックスページ数です
緑バー:Googleに於ける木霊の宿る町の人気度です

サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト

このページの先頭へ


あなたはどこにいる free counters