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生まれて初めての六月スキー
久しぶりにスキーブログです。久しぶりなので写真をたくさん載せます。見ようによっては色っぽくみえる写真が入っているのでお楽しみあれ(笑)

 


六月だというのに山には雪が残っています。我が家から五キロ北にある雷鳥山スキー場は五月末から再開する予定だったのですがリフトのメンテナンスとかで一週間延びて六月三日(金)〜五日(日)に再開しました。

週末だけ開くと思っていたので三日(金)はのがしましたが四日(土)に滑ってきました。六月にすべるなどは生まれて初めてです。

腰は痛いし、雪は重いだろうしなどと思うと心が痛くなり、重くなりますから前向きになりましょう。木曜日の夕方にホットワックスをかけ、金曜の夜にそぎ落とし、土曜の朝出かける前にブラシをかけました。

★ 
せっかく塗ったワックスをなんでそぎ落としたりブラシをかけるのか分からなかったのですが、いろいろ検索してようやく分かりました。

まずは、スキー板には目でみても分からない細かい穴がたくさん開いていてそこにワックスをしみこませるのだそうです。ながいあいだ、板面にワックスを塗りつけるのだなと思っていたのですが、そうではなく、穴にしみこませるとは知りませんでした。

でもって板には穴があるだけではなく、これまた細かい溝が板に施されていて、雪面と板とが摩擦して作り出す水を溝に逃すのだそうです。

溝がなくて板がまったいらだと板と雪面がぴたっとくっついて離れなくなる、セルロイドかなんかで出来ている下敷きを二枚、水でぬらしてくっつけると離れなくなるのと同じことだそうです。

そういうわけで、滑りに欠かせない溝をワックスで覆ったままではいけないという理屈らしいです。

前回ワックスをかけたときはそんなことを知らなかったのでブラシはいい加減にしたのですが、今回は念入りにやりました。さて効果はどうか。


★ 
出かけようとしたらめがねが見つからず出遅れました。九時半、ゴンドラは満杯。パチリ。



五月十三日に滑ってから半月たった雷鳥山は除雪が進んで初夏の雰囲気になっていました。



雪のない景色をパチ、パチやっていたらボールクラブのメンバーが上がってきました。四本すべったがワックスがよくなかったとかでやめたのだそうです。

ゴンドラ乗り場まで見送ってパチリ。自動シャッターで撮ったのですがぼやけていました。カメラのストラップが写っていました。



気温は七度。海抜千メートルの山上もさすがに五月初めからずっと零下になりませんし 昨日は十数度でしたから当然のことながらシャーベットです。



でも でも でも 

板が滑るう〜 

前回はカット(初級ゲレンデ)の残り三分の一あたりからブレーキがかかったのですが今回はそれがありません。雪は悪くなっているのに板が滑るのです。ワックシング、ブラッシングの勝利です。


でも でも でも

体が固まってるう〜

★ 
先週の水曜日に庭いじりをしていて腰が痛くなり、そのあとは歩くのもベッドから起き上がるのも不自由になりました。腰をかがめて百歳バンザイのおじいさん歩き、ベッドから体をころがして床に落ちるようにして着地する芋虫起床。

あれから十日、だいぶ回復しましたが腰も背中も痛いままです。胃のあたりにもいやな感じの痛みがあり、なにか悪い病気になったのかもしれないという気がします。それでも「六月スキー」をやりたかったのです。

一本目。滑りだすとからだに異様な感覚が生じました。感覚が生じたというより感覚がない、麻痺状態という感じです。板は滑りますが体が反応しません。こわいよ〜。

棒立ちで固まったほぼ直滑降でチョー緩斜面をすべり、チョイ緩斜面にきてからターンを始めますが 伸び上がり、沈み込みがスムーズにできません。体がガチガチに固まっています。

体がなんとか反応しはじめたのは四本目になってからです。でも百メートルほどをまあまあの感じで滑って停止したら耳のおくがガンガンしていました。酒を飲みすぎたときのような感じです。五本目、六本目、停まるたびに息があがっています。

今シーズンの初日にもこういう経験をしています。雪面からくる圧を足の裏がとらえる、脚の筋肉が反応する、下肢への血流が増える、上半身が貧血気味になる・・・というのでしょうか。それとも反対に下肢から心臓への血流が激しくなるということなのでしょうか。

いずれにせよ半月滑っていなかったことや腰痛で不活発になっていたことで下肢の力が衰えてるのは間違いありません。

八本目、呼吸も整ってきてリズムに乗ってきたなと気分良く滑っていたら山板になっていた左の板が雪にとられて、おっとっとっと・・・。体勢を立ち直そうとしたら徐々に板が開いていき最後は股割き状態で今シーズン二度目の転倒となりました。悪雪とはいえ初級ゲレンデで転倒は情けない。

九本、十本、ブレーキがかかりはじめました。早くもワックスが効かなくなったのか、それとも雪が柔らかくなったのか、はたまた滑り方がわるいのか。十一時半頃にあがりました。


カットの雪はまだまだあります。先シーズンの一月よりもずっとあります。



初夏です。若いひとたちは軽装です。チョー軽装で滑ってたボーダーを何度か見ました。最後は下着だけ滑っていました。いえ、彼女の体には色々な絵が描いてありましたから、もしかすると全裸だったのかもしれません。

彼女を最初に見たときに撮った写真です。



上の写真はトリムして拡大したものです。実際に目でみていたときは遠かったので単に軽装だと思いました。下のひとと同じ感じです。




おなじみ下界の写真。



良いタイミングでボーダーが跳びました。




次々と現れる軽装。





おのまはスノボーをしたことがありませんが上の写真は腰がひけていると思います。



上のは様子見という感じですが腰はひけていません。

先ほどの女性が現れました。



拡大してみました。



更に拡大。おおおお・・・・スゴーイ



右脚のイレズミあるいはペインティングはガーターのつもりでしょうか。


体が麻痺しているのでしょうか両腕にポールを固定してその先に板がついています。




からだのハンディを補いながら滑ってる人を見るとこれが人間の良いところだ、人間とは意思の力がすごいのだと感心します。腰痛くらいで弱気になってなんとするオノマ!です。

次の写真からも強い意思が感じられました。






暖かいものだから家族で団欒という感じです。



以下説明なしで三葉。







リフト乗り場では雪が七色に光っていたのですが写ってませんでした。




眼下で歓声があがったのでみると先ほどの女性。



およよ・・・




下着もイレズミでしょうか。ということは全裸・・・

さらに拡大。



違ったか・・・・

もういちど彼女がすべるかもしれないと期待したのですがこれが最後でした。下着についているのは一日券のようなので彼女がここに来ることはもうないのかもしれません。


最後に乗ったリフトからみた景色です。





イレズミの彼女にくらべたらずいぶん平凡なひとたちですね。

これで終わるのではつまらないですかね。

では、アンコール。


| おのまのプロフィール | スキー | 03:58 | comments(2) | trackbacks(0) |
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Hot で Cool なお話(!?)ニヤニヤしながら読ませていただきました。
ハワイのビーチには例の彼女のような超小さい水着の素敵な人がいっぱいいますから、おのまの元気を取り戻すには最適かも。
でも、スキー場でのビキニ(或は下着のみ?)がミソなんですよね?!
おのまの腰痛のご回復をお祈りしています。
ホノルルにて。
| 加代子 | 2011/06/10 5:15 AM |

あっ、下着ではなくて水着でしたか。どうりで見方によっては色っぽいんだ(笑)
| おのま | 2011/06/10 10:05 AM |










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