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資料 原発事故 64 吉井英勝議員質問ダイジェスト
吉井英勝という議員が2006年3月1日、2010年5月26日、2011年4月6日、13日におこなった質問のダイジェストです。 1F事故は想定外でなかったとわかります。


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江田憲司、森ゆうこにくらべて吉井英勝の質疑態度は冷静であり明快であると思います。また原発に関する知識は、運転停止したから温度は下がっていく、心配ないといった関村直人東大教授とは天と地の差、現実に即しており、これがクロートであると思います。こういうクロートが多ければシロートおのまが苦労して原発事故シリーズを書くまでもないのです。

3月21日に書いた資料18をご覧ください。当時は海水汚染の報道はなく、もしかするとおのまは考えすぎではなかろうかと不安になったものです。
http://onomar.jugem.jp/?day=20110321

議員諸君はすべからく吉井議員のスタイルを真似して欲しいです。事実、実相のみを追ってください。先見の目をもってください。実践的な提案をしてください。怒鳴りあげたり妙なレトリックで目だとうとするのは時間のムダ、税金泥棒と知ってください。パフォーマンスは見抜かれています。

ウィキペディア:

吉井 英勝(よしい ひでかつ、男性、1942年12月19日 - )は日本政治家日本共産党国対副委員長。衆議院議員。当選6回。京都大学工学部原子核工学科を卒業している原子力の専門家。彼が以前から度々、危険性を指摘してきたことが、2011年に発生した福島第一原子力発電所事故で現実のものとなったことで各方面から注目されている。


経歴

大阪府堺市議会議員を3期、大阪府議会議員を1期務めた。1988年におこなわれた参議院補欠選挙(大阪府選挙区)で、当時の二大政党である自民党社会党の候補を破って当選する。1989年の参議院通常選挙で落選。

1990年には衆議院旧大阪4区から出馬し初当選を果たした。小選挙区比例代表並立制の導入に伴い、1996年は比例九州ブロックから出馬して当選。2000年からは比例近畿ブロック・大阪13区で重複立候補し、4度当選しているが、小選挙区では毎回落選し比例復活で当選している。

2003年静岡空港建設反対の国会議員署名活動で署名者に加わっている[1]

2004年年金未納問題の際には、14年5ヶ月未納であったことが明らかにされた。

2007年第166回国会では、43回の質問で議事録の発言文字数が25万4783文字と全衆議院議員中第1位を記録した[2]

原子力発電所への警告
2006年12月13日、「巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問主意書」を提出し、原発の安全対策について当時の安倍内閣に見解をただした[3]

この主意書における質問は、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震によって福島第一原子力発電所が被った危機的状況を的確に予見したものであった。例えば以下のような質問をしている。

  • 「原発からの高圧送電鉄塔が倒壊すると、原発の負荷電力ゼロになって原子炉停止(スクラムがかかる)だけでなく、停止した原発の機器冷却系を作動させるための外部電源が得られなくなるのではないか。」(質問1-1)
  • 「大規模地震によって原発が停止した場合、崩壊熱除去のために機器冷却系が働かなくてはならない。津波の引き波で水位が下がるけれども一応冷却水が得られる水位は確保できたとしても、地震で送電鉄塔の倒壊や折損事故で外部電源が得られない状態が生まれ、内部電源もフォルスマルク原子力発電所のようにディーゼル発電機もバッテリーも働かなくなった時、機器冷却系は働かないことになる。この場合、原子炉はどういうことになっていくか。原子力安全委員会では、こうした場合の安全性について、日本の総ての原発一つ一つについて検討を行ってきているか。また原子力・安全保安院では、こうした問題について、一つ一つの原発についてどういう調査を行ってきているか。」(質問1-6)
  • 「停止した後の原発では崩壊熱を除去出来なかったら、核燃料棒は焼損(バーン・アウト)するのではないのか。その場合の原発事故がどのような規模の事故になるのかについて、どういう評価を行っているか。」(質問1-7)

これらの質問に対する政府答弁はおざなりであり、対策を約束しながらも、実際には何もなされなかった。それが悲劇的事故を回避できなかった原因として指摘されている[4]

脚注

外部リンク

| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 02:13 | comments(3) | trackbacks(1) |
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 CO2を発生しない原子力はクリーンなエネルギーだと、原発区域外の大部分の庶民は想って「安全な管理」の言葉だけを信用していました。
 記事を拝見しまして、防災に対する最低限の安全措置もしていない実情がよく解りました。
政府が行政指導できなかったのは、多分専門的な知識に乏しい政治家が官僚(天下り)などに任せきりにしたためでしょう。また国民全体の「危機感の欠如」が原因であると想われます。
個人的には地震と津波の多いわが国でよく今まで安全であったなとの思いです。
 外国の原発の地震津波に対するUPS機能はどのようになっているか?また教えてください。
 放射能漏洩に対する情報が不明確でありますが、今回の事故を今までの猛暑、ゲリラ豪雨などのように「喉元すぎれば熱さ忘れる。」「人の噂も75日」いうことなく、本土の早期復旧と放射性物質に海の汚染を的確に早期に除去回収しなければ、長い眼で見て生態系、食糧自給にしわじわ影響することでしょう。物価も電気代もあがるし困ったものです。
| tetsu | 2011/05/04 10:57 PM |

いいですね。
こんな議員さんもいらっしゃるんだ。

2回もみてしまいました。

安全神話は崩れましたが、これからはどう言って原発を推し進めていくのでしょうか?

使用済み燃料、廃炉解体した残骸で地球が覆われる…
って日がくるかも。
| はなな | 2011/05/04 11:39 PM |

チェルノブイリの例をみればいったん暴走するとそれを治めるまで十年、二十年の時間および莫大なコストがかかるのが原発だということが分かっているのだから吉井英勝や小出裕章のような考え方がまともなわけです。

まともな考え方を排除してきた、又いまも排除しようとしている日本はとても横着で危険な国であるといえます。横着な体質は官のみならず民にもあることを東電の幹部たちが示したのですが、まずもって彼らを含む原発利権村の危険性を徹底的に分析し、除去することが最優先事項であろうと思います。

無能で無責任のひとたちによって運営されている原発はいったんゼロにもどすことです。
| おのま | 2011/05/06 5:10 AM |










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