木霊の宿る町TOPページへ            
過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

<< コロンビア氷原・無謀 | main | 新学期はじまる >>
森の中を走りながら考えたこと

ジャスパーに着く前、森の中を走っているときにラジオがこんな放送をしていました。

「カナダは美しい国です。この美しさはどこから生まれるのでしょうか。それは広大な緑から生まれるのです。この緑を私たちは守らなくてはいけません。そしてそれを守れるかどうかはカナダ人ひとりひとりにかかっているのです」

三十年前の夏も水が少なくなり、ブリティッシュ・コロンビア州がアメリカに水を輸出しなくなり大騒ぎになったものです。植物があることにより水の貯えが効率よくできるのですが、それでも水不足になることがある。

当時の日本は木を切り、山を崩し、地下水をくみ上げる、ということが日常でした。このままでは日本の水は枯渇し、アメリカのように水を輸入することになるかもしれないというレポートを書いたものです。

森林のなかにこういう掲示板もありました。
「今、あなたの足であなたの足元にある小さな植物を一秒でつぶすことができます。しかしその植物はおそらく何万年もかかってようやく生命をえた植物かもしれません」

こういうカナダの歌もあります。
「この国土は私のためにある。そして子供たちよ、この国土はあなたたちのものでもある」

三十年後のカナダ人も、水と緑を大切にしており、今回の渇水で禁止された散水、ハイキングは守られています。水の使用量は15%減ったそうです。バンクーバー市近辺で山火事は起きていません。



| おのまのプロフィール | UBC | 12:13 | - | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 12:13 | - | - |
http://onomar.jugem.jp/trackback/357
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>


↑BGM(ON/OFFで切替)

bgm(別ウィンドウ)

VANCOUVER

TOKYO


↓木霊が宿る町QRコード↓
qrcode
ページランク

GBL:Googleバックリンク数です
 GIP:Googleインデックスページ数です
 MBL:MSNバックリンク数です
 MIP:MSNインデックスページ数です
 YBL:Yahoo!バックリンク数です
 YIP:Yahoo!インデックスページ数です
緑バー:Googleに於ける木霊の宿る町の人気度です

サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト

このページの先頭へ


あなたはどこにいる free counters