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資料 原発事故 41 チェルノブイリを越えた?
当地時間四月四日(月) こういうコメントをみつけて驚きました。

土地一平米あたりの汚染度合いで文科省がつかっている単位 MBq を ベクレルに換算すると・・・ 

ぱりさん、文科省の沈降物データー、ご覧になっていますか?単位がMBq/m2なんですよ。チェルノブイリの避難地域認定は土壌汚染が55万ベクレルだったそうです。ちなみにMBqはメガベクレル100万ベクレルなんですね。全てが土壌に沈着する訳ではないでしょうけど、ぞっとしますよ。すでに、現実問題として逃げる所もなければ、きれいな農業をやれる農地や太平洋は失われたのかもしれないのですよ。泣きたくなります。

エッ、土壌汚染はすでにチェルノブイリを越えてるの?そんな感じでNHKは報道していないけれど・・・

いそいでググッタところこんな記事をみつけました。

文部科学省は24日、雑草や海水などの放射能汚染の測定結果を発表した。前日までに福島県飯舘村の土1キロからセシウム137が16万3千ベクレル(放射能の単位)が検出されたが、近くの雑草の葉から、約8倍の値にあたる124万ベクレルが検出された。 

3月24日朝日
http://www.asahi.com/national/update/0324/TKY201103240234.html

一週間まえの記事。最近のはみつかりませんでした。出ているのかもしれませんが。

この記事では平米あたりではなくキロあたり16万。雑草の葉124万はどのくらいの量なのか分りません。だからこれだとチェルノブイリ平米あたり55万を越えたとは断言できませんが、福島とチェルノブイリの汚染度はすくなくとも良い勝負になっているのでしょう。 二週間まえに チェルノブイリとは違うから騒ぐでないというニュアンスで書いていた ハ●●カさん、ひきつづき解説してくださいな。

シーベルト、ベクレル、MBq ・・・・ なじみのない単位がでてくるだけで思考停止になりそうになるおのま、クロートさんたちの解説、怪説の津波に押し流されそうです。 唯一はねかえせるのが ハ●●カさん的、精神論的、お説教的、長屋のご隠居さん的、産経的ごたく。フフン。

日本のクロートさんにおかれてはシロートおのまがひとめみて分る換算表と日々の数値を流して欲しいのですが、それをやらないところに日本の弱さがあります。ドイツ、フランス、ノルウェイなどのシミュレーションに傾いていきます。

ここ二週間ほど東大教授・関村直人をみませんが、デイワンから今までの経緯とご自身の発信を総括してくれませんかね。

本日とりあげたコメントの全文はここにあります。

http://doktorglass.blog84.fc2.com/blog-entry-48.html


★追記 
ブログを書いたあとしばらくして再び ドクトル硝子サイトのコメント欄をみたら 次のような訂正が入っていました。そしてこのブログのコメント欄にも訂正がはいっていました。

ぱりさん、文科省の沈降物データー、ご覧になっていますか?単位がMBq/km2なんですよ。チェルノブイリの避難地域認定は土壌汚染が55万ベクレル/m2だったそうです。ちなみにMBqはメガベクレル100万ベクレルなんですね。全てが土壌に沈着する訳ではないでしょうけど、ぞっとしますよ。すでに、現実問題として逃げる所もなければ、きれいな農業をやれる農地や太平洋は失われたのかもしれないのですよ。泣きたくなります。km2=100万m2なので、文科省のデータはそのままベクレル/m2と同義でした。それにしても積算すると。。。。

シロートおのまは恐れています。時間がたつにつれて土壌汚染は進みひとつき後には皆呆然としているのではなかろうかと。


チェルノブイリ原発事故をはるかに上回る放射能がある


 

福島第一原子力発電所の事故を受け、日本の原子力研究を担ってきた専門家が1日、「状況はかなり深刻で、広範な放射能汚染の可能性を排除できない。国内の知識・経験を総動員する必要がある」として、原子力災害対策特別措置法に基づいて、国と自治体、産業界、研究機関が一体となって緊急事態に対処することを求める提言を発表した。

 

田中俊一・元日本原子力学会長をはじめ、松浦祥次郎・元原子力安全委員長、石野栞(しおり)・東京大名誉教授ら16人。

 

同原発1〜3号機について田中氏らは「燃料の一部が溶けて、原子炉圧力容器下部にたまっている。現在の応急的な冷却では、圧力容器の壁を熱で溶かし、突き破ってしまう」と警告。また、3基の原子炉内に残る燃料は、チェルノブイリ原発事故をはるかに上回る放射能があり、それをすべて封じ込める必要があると指摘した。

 

一方、松浦氏は「原子力工学を最初に専攻した世代として、利益が大きいと思って、原子力利用を推進してきた。(今回のような事故について)考えを突き詰め、問題解決の方法を考えなかった」と陳謝した。

(2011年4月2日01時42分  読売新聞)

| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 23:34 | comments(2) | trackbacks(0) |
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私は大変な勘違いをしていたようです。さりげない、ご指摘ありがとうございます。文科省の単位はMBq/km2でした。km2=100万m2ですから1MBq/km2は1bq/m2ということで、少しほっとしました。これなら、IAEAの土壌調査結果と矛盾しません。関東一円のセシウム沈降量をざっと積算しましたが、このままいけば大事にならなさそうです。文科省データの高い所でも3万Bq未満でした。もう大放出を繰り返さぬよう祈るのみです。
 むしろ、海洋汚染が深刻になるかもしれませんね。Puは飛ばなくても、流れるでしょうから。廃液のPuの情報がありませんね。
| ドクトル硝子 | 2011/04/05 3:30 AM |

訂正コメントを有難うございました。でも、いまや原発周辺二十キロではなく関東一円がどうのこうのというのだから気楽にはなれません。デイワンの時の関村教授の楽観解説が本当であって欲しかった(笑)
| おのま | 2011/04/05 5:53 AM |










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