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統計解析学の先生

統計解析の授業を受講している学生のうち四名が次の学期に上級セミナーに進むことになります。そのうちの三人が外国人。私のほかに韓国人、フランス人。カナダ人は博士課程の女性でした。外国人三人とも英語のハンディが大きいため他の科目では苦戦していましたが、数字相手の科目は英語のハンディが響かないため三人とも良い成績でした。

統計を教えてくれた先生はスエーデン人で、静かに、ゆっくり話す英語は重たい感じのなまりがありました。日本でいえば東北なまりです。

イギリス人の先生やマーケティングの先生からは非英語国の学生、特にアジア、アフリカの学生に対する敵意、軽視の念、すなわち人種差別の念が感じられましたが、統計の先生には外国人の我々を大事に扱う雰囲気がありました。

彼が話したことで覚えていることがいくつかあります。


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