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資料 原発事故 3 何を考えて小出しにするのだろう

当地時間の三月十二日(土)朝二時まで日本のテレビ(NHK TBS ときどきフジと朝日)をみていた。

(カナダでもUSTREAMで日本のテレビをみることができる:
http://www.ustream.tv/?lang=ja_JP


寝ようと思ったころに枝野官房長官の記者会見が始まったのでそれをみた。日本時間夕方六時。特筆すべきことなし。

ついで経産省原子力安全・ 保安院審議官(中村幸一郎)の記者会見があったので、こちらは具体的な情報がでるのだろうと懸命に見た。官房長官が総論で審議官は各論を話すのだなと期待した。

結果は馬鹿馬鹿しいのひとことであった。ほとんどの質問に対して「これから調査する」ですませた。東大・関村教授の楽観コメントと対になって重大な事態が起きたことを隠すための時間かせぎをしているのではないかと思った。


 
ひとねむりして朝八時。

CBC、CTVをみて驚いた。福島原発の爆発の映像が何度も何度も流れていた。映像から判断するに明るいうちに撮られたものである。

ゆうべの記者会見は夕方六時ころ始まり、たぶん一時間くらい続いたと思うのだが、その記者会見が終わったあと、すなわちたぶん夕方七時から八時ころのNHKやTBSはこの映像を流していなかった。

オノマが寝ているあいだにNHKも流したのかもしれないが、今は日本のテレビを見る気がしない。念のためその映像を流しているサイトを見つけたので以下に貼る。
http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-pacific-12721498

関村教授は圧を逃がしてもフィルターで放射能の大部分は閉じ込めてあるといっていたが、もしそうでなかったとしたら大量の放射能が爆風でもってかなりの範囲に拡散したであろう。

拡散した放射能は微量であるといっているが、それが事実であれば十キロ、二十キロ、三十キロなどと地点ごとの放射能数値を明らかにするのが上策であると思う。安全性が問われてきた原発を作った東電もそのくらいの準備はしていると思うのだが。なぜ数値を明らかにしないのだ。


CTVによると

〇故処理に米国が協力すると申し入れたが日本は断った
∧射能障害用の薬が用意された
H鯑馮楼呂十キロから二十キロに拡がった
ぅ瓮襯肇瀬Ε鵑寮莵圓は不明


二キロ⇒三、四キロ⇒十キロ⇒二十キロ

なんでバナナの叩き売りのようなことをしてきたのか理解できない。

福島原発事故をどのレベルで押さえこめるかが分からないのであるから最悪のシナリオに基づいた住民の最大安全策を考える、ムダになるかもしれないほど余裕のある避難命令を出すのが至極あたりまえの措置だと思うのだが、日本の秀才諸君たちはいったい何を考えて小出しにするのだろう。

昨日オノマ(が政府)なら最低三十キロは避難させると書いたが、本音をいうなら、すなわちもしオノマが私人としてそこにいたとしたら百キロ、二百キロ先に逃げようとするだろう。正体がわからない危険なものからはできるだけ離れるのがシロートにとって最善の策だと考える。

The term "meltdown" raises associations with two nuclear accidents in living memory: Three Mile Island in the US in 1979, and Chernobyl in Ukraine in 1986.

In both, excess heat in the reactor caused fuel to melt - and in the first, wider melting of the core. The question is whether the same thing has happened in Fukushima.

It appears that the reactor was shut down well before any melting occurred, which should reduce considerably the risk of radioactive materials entering the environment.

However, the detection of caesium isotopes outside the power station buildings could imply that the core has been exposed to the air.

Although Japan has a long and largely successful nuclear power programme, officials have been less than honest about some incidents in the past, meaning that official reassurances are unlikely to convince everyone this time round.

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