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過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

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スキー歴六年・メデタシメデタシではないことの前兆
2月18日(金)にシーモア山で会心のすべりができたけれどメデタシメデタシではないのはなぜかについて書こうと思ったら、その前兆が17日(木)に起きていたことに気がついた。

今週も月、火、水と好調に滑れたせいで記憶が薄れていたのだが17日(木)の状況がメデタシメデタシでないと反省した24日(木)につながっているのである。

話はわき道にそれるがおのまは「人類猫化計画」というサイトを愛読している。2月24日のブログに面白いことが書いてあった。

1月半ば頃だが、私の住んでいる神奈川県西端の湯河原町(熱海の隣り)で周囲の山並み(箱根に連なる山々)に反響するように、ドーン、ドーンという低くくぐもった音が一定の間隔で、数時間または半日にわたって聞こえた。大きな音の場合はズシーン、ズシーンと振動を伴っていた。

そして音が止んですぐに、新燃岳が噴火した。

酷者や大雪、ニュージーランドの地震と新燃岳の噴火もバラバラの出来事でなく、すべてが互いに関連しあっていると見るほうが自然なのではないだろうか。

http://tekcat.blog21.fc2.com/blog-date-20110224.html

「天災は忘れた頃にやってくる」
「沈没する前に船から逃げ出すねずみ」

人間は他の生命体よりも思考能力が発達したのだが、その代償として本能が劣化しほんの些細なことでも予見することができなくなっている。

だから人間は過去をふりかえり、現在を認識し、そして未来にそなえることが肝要なのだ。

「温故知新」
「過去⇔現在 ときどき未来へも」

人間とは何か。自分とは何か。

「人間は考える葦である」
「あっしは忘れる人間である」

以下が2月17日(木)に起きたことである。

2月17日(木)
 
雷鳥さん:24時間で新雪が27センチ。視界様々
  
8時50分 家を出発
9時00分 雷鳥さん到着
9時05分 板をおろしスキー靴にはきかえゴンドラへ向かおうとして手袋のないことに気がついた。スキー靴をぬいで、家に戻り、手袋をとってきてまた雷鳥さんへ向かう
9時18分 ふたたび雷鳥さん着。往復13分

大幅に出遅れ、一本目をすべり終えたのが9時50分。霧がうっすらと出てきた。仲間はすでに何本か滑っていた


   
本日の練習はリーディングエッジとやらを体感すること。ボーゲンとパラレルとを交互にすべり、谷板にしっかり乗り切ってからターンすることをこころがけたのだがいまひとつスムーズでない
 
谷板が山板に変わるのはスムーズに行くが、浮かせぎみの山板が谷板になるときに微妙に遅れる。ジャンプ気味にターンすれば遅れないが、なんとかしてジャンプなしで両板を一緒にまわしたい。もっと山板に圧をかけるべきなのだろうか
 
カットのてっぺんでボール会員たちがハッサンと話していたのでハッサンに頼んで写真を撮ってもらった。写真係おのまが入っている実に貴重な写真である。おのまは右から二番目
 


ハッサンにファミリーネームを訊いたら Banisadr だといった



ハッサンバニサダル・・・・「はっつぁんは馬を煮る定」と記憶した。ハッサン・馬煮定

おーいはっつぁん、馬は旨く煮えたかい?
ご隠居さん、いくらなんでも馬など煮ませんよ

霧のむこうに仲間の一人が中腹で停まって誰かと話しているのを横目でみながらゆっくり降り、リフト乗り場で待ったのだがなかなかこない。十名ほどやりすごしたところでようやく降りてきたのだが、なんとブラッコムでインストラクターをしていたRJにつかまってアドバイスされていたという。頼みもしないのに教えられたと不満そうであったがラッキーではないか

RJがユーゴ出身だとは知っていた。名前の由来を訊いたらレジェなんとかというアラブ系の名前だといったが覚えられなかった


  
ランチ。そばのテーブルの夫婦が話しかけてきた。タイ、カンボジアを三週間旅行して帰ってきたばかりだそうだが詳細は省く。名前はダイアナとヘルベルト。オーストリー出身。先日知り合ったベッティーのことも知っていると云った


 
ランチを終えて六人がまた滑るという。ビールを飲んでしまったがカットで二、三本さらおうと思った


 
ふたりが妙なかっこうをしたのでパチリ。これも練習法のひとつだというがはなはだ疑わしい


 
六人がペーパートレイルに入っていったのでパチリ。林間のせいか霧がなくて視界がよく、数センチの新雪はさらさらしていて良く滑った


 
二本目もペイパートレイルを滑ったあと、三本目はサイドカットの隣にあるブラックホーンからスカイラインを滑るというのでついていった。ここを滑るのは初めてである

雪が目のなかに飛び込んできて平衡感覚がなくなっていく。鼻の穴に飛び込んでくる雪が溶けてプールでおぼれるような感じになった。もうあがろう
 
リフトに乗っているあいだにちょっと明るくなったので四本目をカットで仕上げることにした



曇っためがねを外すと見えやすくなった。と思ったのは一瞬だけで、すべりだしたら目の中に雪が飛び込んできて痛い。霧が濃くなり斜面の様子が分からなくなった
 
平衡感覚はいよいよ失せていき体はこわばっていく。パラレルからボーゲンに変えてゆっくりすべったが、ターンのたびに船酔いの態となり、さいごはターンができなくなりボーゲンのまま直滑降でずり落ちていった。とてもみじめな気分に陥った
 
霧もふりつける雪も湿っぽく、ヤッケもパンツもしっとりぬれて体が冷たくなっていた。家にもどってもしばらくのあいだみじめな気分が続いた

風呂に入り体を温めているとみじめな気分は薄れていった

あっしは忘れる人間・・・・
 
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ニュージーランドの地震と新燃岳の噴火
■ニュージーランドのクライストチャーチで起きた地震は想像以上に 被害が大きく、日本人の行方不明者も27人にものぼるという。 一刻も早く救出されることを祈るばかりだ。 ■先月には新燃岳が300年...
| 人類猫化計画 | 2011/03/01 9:02 PM |
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