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スキー九日目 丹田法スキー?


三日前ユーチューブで「丹田法スキー」なる動画をみつけた。へそ下に緊張感をもたせ、胸を張り、体をリラックスさせろという説明なのだが何度動画をみてもピンとこない。

おなじく三日前にみつけた「Learn to ski. dk」という十一章にわたるレッスンは分かりやすい。「丹田法」で云いたかったのは第2章で云っていることだろうと思う。

両者がどう違うかを知りたい方のためにこのブログの最後に動画を貼る。

三十年前から思っていることだが日本人のスキーの教え方よりカナダ人の教え方のほうが分かりやすい。


車の運転指導もそうだと思う。

おのまはサラリーマンになりたての頃、東京の運転教習場でとてもいやな思いをしながら車の免許をとった。運転技術を教えるのが目的ではなく生徒の人格を貶めるのが目的であるかのような教官たちは今思い出しても腹がたつ。

この年になってみると、日本の官僚たちは基本的に傲慢無礼なところがありそれが末端に行くとああいう大いに歪んだ形になって現れるのだと分かる。

おのまの三人の子供のうち二人はカナダで免許をとったが習っているあいだに不愉快な経験は一切なかったようである。日本のように教習場で妙にひねくりまわした練習をさせられるのではなく最初から路上で当たり前の運転を教えてもらえる。教習時間も短かいし従って費用も安い。

よく覚えていないがおのまは二ヶ月くらい教習場に通い、二ヶ月分のサラリー(五万円)をつぎ込んだと思う。

一方、長女がバンクーバーで習ったのは教習場に通うのではなく先生が家まで迎えにきてそこで練習が始まるという方法であった。習ったのは十回弱、払った費用は当時おのまが貰っていた月給の十分の一以下であった。

カナダで免許を取らなかった次女は最近日本で取ったらしいが時間も費用もかかったことであろう。

日本は免許を取る時だけでなく、更新する時も時間がかかり、要らないことをさせられ、費用が高く、よって不愉快になる。なんでそういうことになるかというと警察の特殊法人である交通安全協会の利権を大きくするためなのだが、民主党政権はそこにメスを入れることができるかどうか。菅政権ではできないような気がする。

大いに脱線した。


十二月二十八日(火)。一週間ぶりに晴れた。

出遅れた。九時十五分、グラウスの駐車場は満杯で車がウロウロしている。あいているわけがないというような場所がひとつだけあいていた。ラッキー。

山が光っている。



ゴンドラは頂上まで四分のスピード運転。すいているときの半分の時間である。

ゲレンデの方面も光っている。



前夜の新雪が三センチ。気温は零下三度。風がなく雪はやわらかい。歩くとキシキシ音がするような美人雪ではないが上等。

林間コース(中級)の入り口。



好きなコースだが狭いから小回りで滑らないといけない。エネルギーが要る。スタミナがつくまでカット(初級)で滑る。

2006年2月 おのま&ゆうきん@林間コース



学校が休みになる前はガラガラだったリフト。



雲と光とのコントラストがきれいだ。

ボーダーが携帯電話で下界を写していた。




丹田に意識を集中して滑ってみた。

なるほど下半身と上半身との間を基点にして滑るというのは一理あるかもしれない。

今までは何に意識がいっていたのだろうか。足の底とかひざの屈伸だったろうか。

スキースクールのグループがみっつかよっつあってゲレンデは混んでいる。



この年くらいから滑り始めたら上達するだろうねえ。


二本滑ってあがろうと思ったのだがリフトに乗っているあいだにまた滑りたくなる。

空がとても青い。今シーズンでこんな青色は初めてである。




三本目を滑って後ろをみた。


リフト待ちの列が長くなっている。それでも四本目を滑った。

丹田に意識を集中するのはやめて板に乗り切り十分に間合いをとってターンすることを心がけた。気分良し。

雪はボソボソに荒れ、ゲレンデはいよいよ混み、リフト待ちの列はさらに長くなった。

明日も晴れの予報。シーモアに行こうか。グラウスより空いていると思う。


丹田法スキー:
http://www.youtube.com/watch?v=Sxw-_5gasQk

Learn to ski.dk:

0 http://www.youtube.com/watch?v=4ZaJQZwN_50
1 http://www.youtube.com/watch?v=aofTCdhlyyY
2 http://www.youtube.com/watch?v=ssNHAXGVlKs
3〜10省略
11 http://www.youtube.com/watch?v=rFEElBWCesk


丹田って三つあるのか・・・




丹田の本来の意味は・・・


 

丹田

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索

丹田(たんでん)は、内丹術を集めて煉ることにより霊薬の内丹を作り出すための体内の部位。下丹田は東洋医学における関元穴に相当し、へその下3寸(へそと恥骨稜の間を5寸とする)に位置する。

概要 [編集]

意味はのこと。気から成る丹を耕す田。体を上下に走る経絡である衝脈の直線と腰回りを一周する帯脈が、下丹田の存在する臍の辺りで交叉して田に見えることから、これを丹田と称するとも言う[1]

内丹術では、を材料として、下丹田を鼎炉とみなし意識呼吸をふいごとして、丹を煉成する。尚、女性の場合は乳房の間の膻中穴を鼎炉とする。

丹田は、古くは『素問』遺篇本病論に「神游上丹田」、邊韶の書『老子銘』に「存想丹田」、張仲景の『金匱要略』にも「丹田」の一語が見える。これらは後漢(3世紀前半)の書として伝来するが、文献学的には代以降に校訂されており、校訂前の資料にこの語が存在していたかは明確となっていない。

現在確認できる最古の資料では、4世紀の東晋の『抱朴子』「地真篇」[2]や東晋の『鍼灸甲乙経』などに丹田の語を見ることが出来る。

伝統的に、上中下の「三丹田」説である[3][4][1]。眉間奥の上丹田、胸の中央にある中丹田、ヘソ下3寸(骨度法)にある下丹田を指す。その他に、頭頂にある「頂丹田」、会陰(或いは足の裏)にある「底丹田」などを丹田とする説も存在する。上丹田は、泥丸[5]、天谷、内院などの別名がある。中丹田は、絳宮、黄堂、土府とも呼称される。下丹田は、鼎、臍下丹田(せいかたんでん)、気海丹田(きかいたんでん)、神炉とも呼ぶことがある。それ以外にも、丹田には多くの名前が付されている[4]。単に「丹田」と言う場合は、「下丹田」を指すことが多い。

上丹田は(しん)を蔵し、中丹田はを蔵し、下丹田はを蔵す、とされている[3]。「上丹田、蔵神之府、中丹田、蔵気之府。下丹田、蔵精之府」。狭義には精と気と神は区別されるが、広義には全て同じ「気」である。精・気・神は、「三宝」とも呼ばれて「性命之根本」であり、性はこころ、命はからだの意味で、「心身の根本」の意味である。丹田の中でも、特に「下丹田」は五臓の中心に位置し、五臓は人体の生命活動と密接に関係しているので、実際には最も重視[3]されて正丹田[1]とも呼ばれる。

解剖学的には該当臓器などはないが、心身医学の領域では、自律神経の働きと免疫機構の関係が注目されて、太陽神経叢が丹田に相当すると考えられている。

日本の武道芸道などにおいても丹田、特に「下丹田」を重視している。別名を、腹、肚、と書いて、はら と呼び、身心一如の境地に至るための大切なポイントとなっている。

丹田の概念を、インドのヨーガチャクラとの類似からその模倣とする考えがあるが、丹田は中国医学の構造と繋がりが深く、中国医学思想史研究ではインドの身体論とのかなりの相違から、その考えは認められていない。近代まで歴史という概念の存在しなかったインドと、中国との間における文献学的な身体論の交流史は今後の研究課題とされている[3]

脚注 [編集]

  1. ^ a b c 李遠国 『道教と気功』 人文書院、1995年。
  2. ^ Wikisource-logo.svg 葛洪: 抱朴子/卷18 - ウィキソース
  3. ^ a b c d 石田秀実 『気・流れる身体』 平河出版社、1987年。
  4. ^ a b 吉元昭治 『道教と不老長寿の医学』 平河出版社、1989年。
  5. ^ 泥丸という名称について、アンリ・マスペロサンスクリット語のニルヴァーナ(涅槃)の音訳とするがその根拠は明確ではない。泥のようで、かつ丸い脳の形態とか、その色が黄で五行の土を象徴する為などの伝統的解釈に従う人も多い。(野口鐵郎、坂出祥伸、福井文雅、山田利明 『道教事典』 平河出版社、1994年。
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