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スキー二日目・三日目
●十二月一日(水)

朝七時。18チャンネル・ウェザーネットワークでは雨とあるが北バンクーバーの我が家は降っていない。
 
グラウスのサイトを見る。視界リミティド。シーモアをみる。バリアブル。

八時、再びみる。リミティドとバリアブルで変わっていない。

九時、十時同じ。しかし、なんとなく予感があった。シーモアがバリアブルならグラウスだってという期待もあった。
 
十一時。ゴンドラを降りて歩くと雪はがりがりに固まっていた。こういう雪は苦手である。



下界は見えないがカットに霧はない。



曇天で雪がノッペラボーに見える。傾斜が分からない。

そこいらじゅうに二十センチほどのクラストがごろごろしてる。三日前より滑りにくい。



がりがり雪は板を跳ね返すからバランスが崩れやすい。慎重に雪を抑えこみながら滑る。

百メートルずつすべるのだが息があがる。まだ残っていた左の腿の痛みが大きくなる。リフトに乗ると外側の筋肉が固まっているのが分かった。
 
二本目、少しだけ速度を上げる。速度を上げてリズムに乗るとがりがり雪の抵抗が弱まる。

下界を覆っていた雲が切れてきた。バラード海峡がところどころ光っている。




リフトに乗ると左の外の筋肉はほぐれていたが今度は内側が硬くなっていた。
 
三本目、あいかわらず百メートルごとに休みながらすべる。だんだん息があがらなくなってきた。

四本目、少し暗くなったが相変わらずゲレンデに霧はない。

更に速度をあげてすべっていたら、左にターンしたときに左の板に大きな衝撃を感じた。ちらっと見たら三十センチ以上のクラストだった。一瞬だったので転ばずに滑りぬけられた。
 
もう一本すべるかどうか迷ったが、まだまだシーズン初めだと自重してあがった。
 
家に戻ってグラウスのサイトをみたら視界リミティッドのままであった。おのまがグラウスの社長ならほんじつの担当者は首である。

●12月2日(木)

朝八時、きょうも雨が降っていない。
 
グラウスのサイトを見る。視界リミティド。シーモアを見る。視界アンリミティド。いくらなんでもそんなに差があるか?
 
十一時半、両山のレポに変化なし。空が心なしか明るくなっている。昨日の今日で疲れがとれていないかと思ったが出発。
 
十二時、グラウスに到着。

ゴンドラを降りて歩くと昨日に比べると雪がやわらかい。夜のあいだに新雪が数センチ積もったのだ。


 
やっぱりカットの視界はリミティドではなかった。

きのうより明るくて滑っていて傾斜が分かる。



クラストも小さくなっていて滑りやすい。



きょうもバラード海峡が光っている。

 

百メートルから二百メートルすべっては停まってまたすべるを繰り返した。

初日、二日目のように耳の奥ががんがんすることはなかった。

四本目をすべると体が柔らかく感じられた。

五本目も何度か停まり脚の様子をチェックしながら滑ったが異常はない。
 
スタッフが観光そりの練習をしている。


乗ってみたいか? うんにゃ。スタッフが未熟で手を離したりしたらさぞかし怖かろう。
 
六本目は休まないで一気にすべり降りようと思った。

リフト乗り場まで二百メートルの地点、右板に乗ったら二十メートル前のボーダーがこけるのが見えた。そのまま右板に乗り続け山回りして停止。滑り続けてもいいのだがなんとなくリズム感がなくなったのだ。
 
七本目、速度を上げて滑った。

リフト乗り場にあと百五十メートルのところで、左の板を山側から谷側に変えようとして違和感を感じた。

左脚にはいつもかすかなしびれがある。だから歩いても左脚から疲れ始める。

谷側になった左の板の踏み込みが足りない。左の板からあやふやな感じがなくなりしっかり踏み込むまで一秒か二秒だろうか、長い時間に感じられた。

山側にある右の板を踏み込む。これはスムーズにいった。

ふたたび左の板を山側から谷側に変える。やはり遅れた。停まったほうがいいか。リフト乗り場まであと百メートルだ。

停まるな。すべり切れ。がんばれ。

がんばれ、あと二十メートル、あと二十メートル、あと五メートル、あと五メートル、勝った。勝った、勝った、前畑、勝った。
 
若い方は前畑秀子をご存じないかも。おのまが生まれる前の出来事なり。なんでもいい、めげそうな時にはご覧になると良い。: 


http://www.youtube.com/watch?v=7GgWI1i5kj8
 
 
リフトの乗り場に向かうとき左脚が棒のように感じられたが、今シーズンもなんとか滑れそうだ。

それにしても昨日、今日とグラウスのスノーレポートはどうしたことか。アンリミティドにしても良い視界だというのにずっとリミティドだった。
 
一時頃から粉雪が舞い始めた。天気予報では明日は晴れ。最高のスキー日和になるかもしれない。


スキー初日・十一月二十七日に比べたら断然進歩した。初日は二本しか滑れなかった:

一本目:百メートルくらいをゆっくり滑って停まったら耳の奥ががんがんしていた。

 
二本目:左の板が山側から谷側に移る時にひっかかった。辛うじて体勢を保つことができた。
 
リフト乗り場にきてスケーティングで滑った。鎖を引っ張っているように重かった。
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