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コメコメ@資料 中国人処分保留に関するインド軍人の見方
本日は9月27日に載せた資料とコメントに対する最新コメント二件へのコメントです。


資料抜粋:
中国が日本の主権が及ぶ海域の開発に乗り出してくる


おのまコメント抜粋:
その延長戦上で武力衝突が起きるかもしれませんが、そしておのまは北東アジアで戦争が起きないことを願ってきましたが、それも致し方ない状況になっていると覚悟しています

★寄せられたコメント・二件:


そんな単純は話なんでしょうか?戦争に行くのはあなたではないでしょう?無責任じゃないですかね?
| こんにちは。 | 2010/10/01 6:57 PM |


>もし中国が軍事的に日本に挑んできても、
>日本は対応するすべをもっていない。
>日本は核武装を余儀なくさせられることになるだろう。

これはあまりに極端な話で、周囲に核保有国がいると自国も核武装するしかないとなると、中東、韓国、欧州など多くの国が核武装しないといけなくなり、米露らの核縮減方針と逆行するだけでなく、北朝鮮にも核解除を要求できません。

ここは、今まで散々米国にアジア基地化された日本は、日米安保を逆利用して米国に睨みをきかせてもらいつつ、中国含めたアジア諸国との連携強化を早急に図り、中国が手出し出来にくい環境にもっていくしかないと思います。

でもまぁ今の空き管(従米)内閣ではさすがに役不足なので(笑)、指導・行動力のある小沢氏と早期に交代するしか生き残る道はないかと。
| freedom_lover | 2010/10/02 7:20 AM |
 
★コメントへのコメント:

尖閣諸島は日本の領土である、日本が実効支配しているという事実が一方にあります。その根拠については下記をご参照ください:
http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/issue/0565.pdf

http://www.youtube.com/watch?v=0kTs277bCOc

一方、中国には尖閣が中国領だと主張するグループがあり、中国政府も表向きはその立場にたっています。


1978年8月12日に日中のあいだでいわゆる日中平和友好条約が締結され、十月には条約相互批准書交換式のために小平が来日しました。

この時に小平は尖閣列島については「いまやりあわないのが利口だと思う。我々世代は知恵が足りない。次の世代の人は頭がいいからみんなが受け入れられる方法を探すだろう。そうしてからこれを解決しよう」と発言しました。尖閣を日本が実効支配しているという現状には触れず、他の面で日中が建設的な関係を築こうという、いわばオトナの対応をしたわけです。

このオトナの状況が、中国の漁船(実際は中国軍の特殊部隊という説があります)が日本の巡視船に体当たりするという事態によって破られたわけです。


日本の立場からみれば日本領土内において外国人が日本人に危害を加えたということ、すなわち主権国家としての日本の存亡に関わる重大なできごとが起きたということです。日本領土において外国人が狼藉をはたらくのを看過するとすれば、それは日本という国が亡くなったということなのです。

日本が亡くなっても良いというのであれば中国の横車を通してもいいのですが、それはいけないというのがほとんどの日本人、そして中国の軍事的脅威を受けているフィリピン、マレイシア、ブルネイ、ベトナムなどの意思であります。おのまも同断です。

ある国が自らの領土内における他国の横車を許さないという意思をもつ場合、それによって武力衝突が起きるかもしれないし戦争につながっていくかもしれない。そういうことは過去にいくつも起きたことであり、現在進行形でも起きていることです。それが日本に起きるかもしれないと覚悟することが無責任であるとは考えません。

また日中で戦争が始まった場合、戦場に行く軍人のみが戦争に関与するわけではなく、非軍人の中国人、日本人も等しく戦争に参加することになります。おのま個人としては中国人の知人がいるのでつらいことになります。


日中戦争のシナリオを考えるばあいに、核の有無、軍事力比較、日米同盟という次元で考えるのは当然のことですが、それらを考える前に日本は主権国家であることを死守するという確固たる意思をもち、姿勢を示すことが肝要です。

そんなことはおのまが改めて云うもむなしい世界のジョーシキですが、中国がどうの、アメリカがどうのとうろたえてると日本は本当に亡くなってしまうかもしれません。

http://onomar.jugem.jp/?day=20100927
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 02:11 | comments(4) | trackbacks(0) |
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外交は the devil ( God ) is in the details 。 その通りになってしまいましたね。 森を見つつ木一本も大切です。
| 偏屈爺 | 2010/10/03 6:02 PM |

わざわざ取り上げていただきありがとうございます。私の見解です。「戦争やむなし」の声が大きくなり世論が形成されればそういう方向に流されてしまいます。そして日中両軍で死傷者が出るわけですが声を出した人間はけっして最前線にも行かず自分は安全な場所にいて責任もとらない。全ての戦争に共通することです。犠牲になるのは常に立場の弱い一市民。それを簡単に「覚悟が必要」などと発言することが無責任だと言っているんです。要は「あんたは痛くも痒くもないだろうよ」。主権国家の意思を示す事と戦争を決断することはまったく別次元だと言うのが私の見解です。
| こんいちは。です。 | 2010/10/03 9:31 PM |

jump the gun との言い方が英語にあります。
状況の判断を正確にせずに最悪の結論(結果)に至ることを揶揄した言葉ですね。

日本の主権云々は北朝鮮人に日本国内で日本人が拉致された問題ほど重要なものはないと思います。
そしてそれに対する当時の日本の政府の対応は同じ日本国民の一人として許せるものではありません。

日中戦争をこの事件で心配する人は、韓国哨戒船が北朝鮮に沈没されたとする米韓は北朝鮮を非難するだけで、戦争にまでに発展することは今の所その心配すらなかったことを見てだけで、天が落ちてくるのを心配するに等しいと思うべきではないでしょうか?
| tomtom | 2010/10/07 2:50 AM |

戦争の予感は当たるか外れるかのふたつにひとつ

戦争が起きないあいだは杞憂であろうと笑いとばすこともできますが、その根拠如何と問われたら、無し。楽観でしかありません

戦争が起きない間は楽観で行くのが楽ではあります
| おのま | 2010/10/08 3:06 AM |










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