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コメコメ@NHKではわからない

いつものことながら 政治ネタでブログを書いていると訪問者が増えてきます。感傷旅行シリーズでは三百人台だった訪問者がすぐに五百人を越え、昨日は千人を突破しました。千人突破は久し振りです。ちなみにこれまでの最高記録は二千人強。

いつのまにか九月。きょうは七月の感傷旅行にもどろうと思っていたのですが、昨日のブログに時々パリさんからコメントを戴いたのでそれへのコメントを書くことにします。

時々パリさんから戴いたコメントを、コメントに引用してあるブログを、おのまのコメントを黒にします。緑のブログ主を仮に公務員さんとします

 
ある地方公務員のブログで、今回の代表選の場外論争を「人間政争ドラマ」に過ぎない、と上から目線でうすら笑っていました。
ご丁寧に、私のブログを「唯一の代表例」に名指して頂いて。
やはり、公務員は、市民の怒りが全く理解出来ていないのでしょうね。
妙に納得してしまいました。

>今日も、何人かと話したんですが、与党の代表が菅さんになるか小沢さんになるかで、政策がずいぶん違ってくるだろうというのが一致した意見でした。

当たり前の事で「納得している」らしい。

>つまり、誰が勝者になっても政策的に大きな変化はないという、かっての自民党の総裁選挙とは大きく異なる党首選になるだろうということです。

そのくせ、「大きい変化は無い」だと。


公務員さんのブログを読みました。9月3日のブログです。http://manmark.blog34.fc2.com/blog-entry-206.html

時々パリさんと公務員さんは今回の選挙は自民時代の党首選挙とは違うととらえている点で同じだと思いました。

公務員さんが「大きな変化がない」というのは自民党時代のことを差しています。公務員さんは小沢氏と菅氏では大きな違いがある、小沢氏になったら大変化があると捉えています。

公務員さんは今回の選挙の結果が大変化をもたらすかもしれないのに、多くのメディアやブログはそこに気付かず、自民時代と同じような政局の側面で捉えていると主張しています。

 
>しかし、そのような状況に気づかないのか気づこうとしないのか、とにかく、政策的な違いにはまったく目を向けず、昔ながらの「人間政局ドラマ」の枠でしか、今回の代表選を見ることができない人たちが多いのも事実です。

>ブログなどでも、この「人間政局ドラマ」の枠でしか民主党の代表選挙を捉えていない所が多いようです。

この伝でいえば、おのまさんなども。。。?

『市役所職員の生活と意見』「民主党代表選と自治体職員の視点。」
http://manmark.blog34.fc2.com/blog-entry-206.html

地方公務員でこれですから、国家公務員の上級職ともなると、「雲の上」の感覚なんだろうなあ。


小沢氏が当選すると大きな影響を直接うけることを覚悟している公務員さんとしては、そういった直接的影響を受けないメディアやブログ主を憎む気分があるのではないでしょうか。

その気分があるからメディアやブログは政策ではなく政局で騒いでいると批判しているのではないかと推察します。

あえていえば、おのまは公務員さんに同感するところがないとはいえず、たとえば「ラ・ターシュに魅せられて」に小沢支援、菅批難はいいが、小沢首相になったら具体的にどういうことをするのかを書いて欲しいという趣旨でコメントを送ったことがあります。

ここ数日に行われた討論会や演説会にて小沢氏は予算や地方交付金、あるいは米軍基地に関する方針を公言しましたが、それ以前は彼の口からそういうものを聞いたことがなかったので、菅氏の政治姿勢がダメなことは承知していても、では小沢氏はどうなのだということに確信をもてませんでした。辺野古ちかくに土地を買っていることから小沢氏も辺野古に滑走路をつくることに賛成しているのではなかろうかという疑いもありました。


おおざっぱにくくりますが、時々パリさんのブログは、小沢氏になったらどう変わるかという検証をすでに終えており、さいきんは政策的な側面を言及するより人間的な側面に言及することが多くなっているといえるかもしれません。

公務員さんはそこをとらえて、確信犯的に情緒的と切ったのでしょう。おそらくは、時々パリさんが政策的なことを考えていることを知りながらの高踏的なイチャモンです。有名ブログにだけ寄せられるイチャモン、おのまは羨ましい(笑)

ひとつだけ加えます。情緒的なること。

かつてあった熱狂的な小泉純一郎人気、かつてあった熱狂的な鈴木宗男排斥の例をみるまでもなく、大衆は理より情で動きます。だから政治は情緒的でないといけません。おのまのように理知的なニンゲンは政治家になれません(笑) 
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 23:10 | comments(3) | trackbacks(0) |
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理知的なおのま様。
わざわざ取り上げて頂いて、恐縮です。

>余り変わりない
の下りは、私が読み違えていたのが、コメント送信後に分かりました。頭に来ていたので、正確に読まずにナナメ読みした罰です。

実際「『小澤一郎氏に申し上げる』を書いたとき、浪花節的に過ぎるなあと、実は書きながら最後まで投稿を躊躇していました。
しかし、菅直人政権の実態がさらけ出されるに及んで、それに伴っての、小沢陣営の(と言いますかご本人の)決断への艱難辛苦を拝察するに、自分の中から吹き出して来る「怒りと激情」が、ここはイッチョウ多いにぶち上げる必要が有ると、感じた次第でした。
あの後、大変恥ずかしかったのです。

「有名ブログ」のおのま様に、有名ブログなどと言われると、「イヤミに聞こえますが」いちゃもんは、読んでいて下さる層の広がりの結果であろうと、得心した次第です。
私は、「確信犯」的に『情緒的』でいきたいと思います。
| 時々パリ | 2010/09/07 1:30 AM |

はじめまして。
このエントリーのネタになっているブログの主です。
トラックバックありがとうございました。

管理人様の話ですと、先方様は有名なブログだそうですが、その割りに打たれ弱いというか、打たれ慣れていないというか…。
あの程度の批判で「上から目線でうすら笑っていた」などと言われるとは思っていませんでした。
「情緒的」というより極めて「感情的」な方のようですね。

先方様と管理人様はネット上のお友達同士のようですが、それにも関わらず、冷静なコメントをいただきありがとうございます。
私としては「ちょっとそれは…」と思うところも1〜2箇所ありますが、元の私の文章がマズかったせいかもしれません。
それについては、改めて自分のブログで書くつもりです。

以上、どうもお邪魔しました。
| マンマーク | 2010/09/08 12:07 AM |

きわめて生ぬるいおのま、おふたりのコメントを読んでニヤニヤしました

時々パリさんの熱狂が日本まで伝わっているのですかね、菅支持を表明した馬渕議員のブログに抗議、落胆のコメントが殺到していますね。でも、馬渕議員がそういうコメントを消さないところはフェアだと思いました

マンマークさん「イチャモン」などと書かれて気を悪くされたことでしょう。でも、打たれ強い方のようにお見受けしますので(笑)軽くスルー願います
| おのま | 2010/09/09 9:20 AM |










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