木霊の宿る町TOPページへ            
過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

<< なんだか分りますか | main | カラスの気概 下 >>
カラスの気概 上
 バンクーバーの冬は雨の日が多く、日本の梅雨みたいである。1972年、初めてバンクーバーに来た時は十月から三月、四月にかけて毎日雨が降っていたような気がする。あの頃に比べると最近のバンクーバーは雨でない日が増えていると思うが、それでも冬は雨季と云ってよい。

 

雨季に外に木製品をおいておくとたちまちかびがはえる。そうとは知らず、バルコニーやカーポートに椅子を何脚か置いていたのだが、一週間もたたないうちに木部の塗装を破って黒いかびがしみこんでいた。布の部分も黒ずんで雑巾で拭いてもとれない。北バンクーバーの冬のかびは日本の夏のかびより強力かもしれない。

 

コンクリートで出来ている玄関へのアプローチも冬のあいだに黒ずむ。暖かくなると圧力洗浄機でもって水を吹き付けて洗い流すのだが、まあまあの所まで仕上げるのに一時間ほど要る。夏のあいだにも雨の日があり、これを書いている今も降っているのだが、そのあいだにもコンクリートは黒ずんでいく。夏の黒ずみは普通のホースで洗える。

 

ニ、三年前に、使えなくなった椅子の背もたれと座るところを外し、脚と枠だけにし、やぐらのようなものにした。枠の間に鉢をはめ込んだ。

 

鉢を地面の置いておくと鉢の下が団子虫の棲み家になったり、時にはおのまが大嫌いなナメクジがくつろいでいたりする。鉢をやぐらに乗せればそういう問題が解消するという次第である。ハンギングバスケットやヤグラ鉢に植え替えて元気を取りもどした花はたくさんある。

 

段々、鉢の数が増えてきてヤグラが足りなくなった。

 

六月二十七日(日) ヤグラとヤグラのあいだに棒を置いて縁台のようなものを作った。はじめは棒をヤグラに固定させるために釘か何かを使おうかと思ったが、それでは見た目が悪かろうと思いなおし、ヤグラに溝を作ってその上に棒をはめ込んだ。

 

シロートの悲しさで溝は荒削り、そして地面もまったいらではない。棒とヤグラとがピタリと合体したという風にはならなかった。それでも鉢を乗せるとその重みで何となく格好がついた。



 
独立ヤグラがあと二つある。こちらはまだ未練がましく背もたれがついている。

これも同じように利用するものかどうか迷っている。


 



「カラスの気概」というタイトルで始まったが本日はここまで。続きはあした。

クリックすればヤグラ
クリックしないとや、豚
↓ 
http://blog.with2.net/link.php?310164

| おのまのプロフィール | | 03:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 03:08 | - | - |









http://onomar.jugem.jp/trackback/3119
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>


↑BGM(ON/OFFで切替)

bgm(別ウィンドウ)

VANCOUVER

TOKYO


↓木霊が宿る町QRコード↓
qrcode
ページランク

GBL:Googleバックリンク数です
 GIP:Googleインデックスページ数です
 MBL:MSNバックリンク数です
 MIP:MSNインデックスページ数です
 YBL:Yahoo!バックリンク数です
 YIP:Yahoo!インデックスページ数です
緑バー:Googleに於ける木霊の宿る町の人気度です

サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト

このページの先頭へ


あなたはどこにいる free counters